名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
十のもので百のたたかいをする力は自分にはない。
けれども十のものを十だけにたたかいきることはできそうだ。
［ 出典 ］
山本周五郎［やまもと・しゅうごろう］
（大正〜昭和の小説家、1903〜1967）
【 山本周五郎の名言 】
【 Yamamoto Shuugorou 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 戦い 】
【 力 】
【 戦う 】
【 山本周五郎の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 アスリート・スポーツ・勝負 》
《 応援 》
《 日本の文豪 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 アスリート・スポーツ・勝負 》
《 日本の文豪 》
［ ランダム名言 ］
1.
ものの見方を改めれば、どんなことでも楽しくなる。
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
2.
確かに泣くことは赦(ゆる)されているのだ。
涙は激しい怒りを押し流す。
涙は川の流れのように、心を通り抜ける
（ オウィディウス ）
（ Ovidius ）
3.
既存のアイディアを組み合わせることで、それまでになかったものが生まれる。
（ ナポレオン・ヒル ）
（ Napoleon Hill ）
4.
言い訳をするのはやめよう。
自分を騙すのをやめよう。
言い訳をやめると、
最初はつらいかもしれないが、
胸のつかえがおりたようにスッキリし、
新しい自分に生まれ変わるための準備が整ったことになる。
（ ルイス・ターターリャ ）
（ Louis Tartaglia ）
5.
なんのためにこの世界は存在するのか、またなんのために自分自身はこの世に生きているのか、というような問題を提起すること自体が理性の迷いにほかならないことを意味しているのだ。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
6.
歌唱はひとつの言語なのだ。
（ マリア・カラス ）
（ Maria Callas ）
7.
わがやどのいささ群竹(むらたけ)吹く風の
音のかそけきこの夕(ゆふべ)かも
（ 大伴家持 ）
（ 【『万葉集』 ）
（ Ootomono Yakamochi ）
（ Manyoushuu ）
8.
事実は神聖であり、意見は勝手である。
（ C・P・スコット ）
9.
人格がゆがんでいる人は、その人自身非常に不幸であって、心の中は不満でわき返っているのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
10.
朝寒(あささむ)やひとり墓前にうづくまる
（ 正岡子規 ）
（ Masaoka Shiki ）
11.
使命感も、権力欲の一種である。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
12.
終わるものがあるから、始まるものも沢山ある。
（ 漫画『福介』 ）
13.
考えたことは、考えたように行動しなければ、考えたことになりませんよ。
（ 轡田隆史 ）
（ Kutsuwada Takafumi ）
14.
願いとさだめとを内面的につなぐものは祈りだよ。
祈りは運命をよびさますのだ。
運命を創り出すと言ってもいい。
（ 倉田百三 ）
（ Kurata Hyakuzou ）
15.
無益で希望のない労働以上に恐ろしい刑罰はない。
（ アルベール・カミュ ）
（ Albert Camus ）
16.
他に選択がない時、
心は驚くほど明晰になるものだ。
（ ヘンリー・キッシンジャー ）
（ Henry Kissinger ）
17.
鷹匠(たかじょう)は風を見ることいと敏(さと)し
（ 京極杞陽 ）
（ Kyougoku Kiyou ）
18.
一歩だけでも前進。
退歩とは違う。
（ 吉田和子 ）
19.
戦争で親を亡くした子供たちがね、本当はそうじゃないのにね、自分を責めるんです。
お母さんが死んじゃったのは自分が何か悪いことをした所為(せい)じゃないかって。
大人って、ほら、すぐ他人の所為にするじゃない、本当は自分が悪くったって。
で（→続きはクリック）
（ 黒柳徹子 ）
（ Kuroyanagi Tetsuko ）
20.
自分ではもはやどうにもならぬ事柄を、
少しもその事実を悲しみもせず、
ましてなんの判断もしないで、
ありのままじっと身に受けとめておく
というのはたいへん立派なことに違いない。
（ リルケ ）
（ Rainer Maria Rilke ）
21.
熊を見し一度を何度でも話す
（ 正木ゆう子 ）
（ Masaki Yuuko ）
22.
国民の愛国心は、
一旦(いったん)その好むところに忤(さから)うや、
人の口を箝(かん)するなり、
人の肘を掣(せい)するなり、
人の思想をすらも束縛するなり、
人の信仰にすらも干渉するなり、
歴史の論評をも禁じ得るなり、
聖書の（→続きはクリック）
（ 幸徳秋水 ）
（ Koutoku Shuusui ）
23.
黒い雌牛(めうし)が白い乳を出す。
（ デンマークのことわざ・格言 ）
（ Denmark saying ）
24.
仕事に愛情を持てれば、仕事には魂が入る。
魂が入るから人の心を動かせる仕事になる。
（ 井筒和幸 ）
（ Izutsu Kazuyuki ）
25.
山の湯に手足伸ばして秋惜しむ
（ 星野椿 ）
（ Hoshino Tsubaki ）
26.
どうして生きているの？
君は僕に尋ねたけど、答えを急ぐ事はない。
やがてわかるから
（ 松山千春 ）
（ Matsuyama Chiharu ）
27.
人生には素晴らしい大波がやってきて、私たちを前に進めてくれることもあります。
ところが、そのあと、次の波がやってくる前の地固めの期間が必ずあるものです。
こうした時期も、過程の一環として受け入れなさい。
決して意欲を失ってはなりません。
（ アイリーン・キャディ ）
（ Eileen Caddy ）
28.
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ。
（ ポール・ゴーギャン ）
（ Paul Gauguin ）
29.
（企業においては）
どこの国に行っても通用する理論、
それが若い人（＝若い社員）の夢を生む。
さらにその夢が
世界市場どこに出してもひけをとらない製品を生んでいく。
（ 本田宗一郎 ）
（ Honda Souichirou ）
30.
自惚れ屋が、
自己を甘やかしている人間でなければ、
そういつも「自己への省察」「自己呵責」を繰り返すわけがない。
（ 中島敦 ）
（ Nakajima Atsushi ）
31.
１００回の練習より１回の本番。
と言えるほど、本番でしか学べない事がある。
それくらい本番でのエネルギーはすごいもの。
何度も何度も失敗と成功を繰り返して"ステージの自分"を作り上げていく。
（ 安倉さやか ）
32.
秋燈にねむり覚むるや句三昧
（ 飯田蛇笏 ）
（ Iida Dakotsu ）
33.
我々に足りないものは何か。
それはアイデアではない。
使えそうな優れたアイデアでさえ、掃いて棄てるほどある。
我々に欠けているのは、アイデアを積極的に歓迎するマネジメント体制である。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
34.
何でも知ったかぶりをするのはアサハカであるが、
ほんまに、よう知ってることでも、
人に教えるということは、
なまなかにできることやない。
教える、というのは
恥、はずかしいことなのである。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
35.
存在が存在するということは、
これ自体が驚くべき奇跡なんだ。
存在するということには意味も理由もない、
だからこそ、それは奇跡なんだ。
自分が、存在する。
これは奇跡だ。
人生が、存在する。
これも奇跡だ。
なぜだかわからないけれども存在する（→続きはクリック）
（ 池田晶子 ）
（ Ikeda Akiko ）
36.
アリス「そんなのやるだけ無駄だわ。
　あり得ないことなんか信じられないもの」

女王様「そりゃあ、お前が（信じる）練習をしてないからよ」
（ ルイス・キャロル ）
（ Lewis Carroll ）
【 亀井勝一郎 】
【 アニメ『文豪ストレイドッグス』 】
【 城山三郎 】
【 橋本浩 】
【 ポール・ヴェルレーヌ 】
【 アントニウス・ピウス 】
【 マックス・フリッシュ 】
【 渡辺幹 】
【 ルイ・ド・ボナール 】
【 頼藤和寛 】
【 ジュール・ミシュレ 】
【 ピース・ピルグリム 】
【 オグ・マンディーノ 】
【 バルタザール・グラシアン 】
【 石田衣良 】
【 ハズラト・イナーヤト・ハーン 】
【 技の習得 】
【 統御 】
【 霊 】
【 態度の伝染 】
【 独自の哲学 】
【 相思の情を遂げる 】
【 一本の枯れた木 】
【 兄弟のいない人 】
【 勝利する人 】
【 家族の物語 】
【 意識にないことを口にする 】
【 人間の幅が広がる 】
【 異質 】
【 チャンスを見逃す 】
【 短い生涯 】
【 飢えから救う 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK