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今日の
ビジネス・経営の名言
☆ １２月２３日 ☆
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1.
戦争は、外交の失敗以外の何物でもない。
（ ピーター・ドラッカー ）
2.
今の規模でいいと思った瞬間に成長はなくなる。
（ 稲盛和夫 ）
3.
一週間先だけを見てる奴は、
いつだって人気者さ。
だって、そいつは大衆と同じように見ているからね。
一年先を見てる奴ってのは、
望遠鏡を持ってるんだが、
誰もそれをわかってくれないんだよな。
（ ウィル・ロジャース ）
4.
小さい所帯ほど、
トップが動かないと全体も動かない。
（ 藤岡賢一 ）
5.
社長になる前は、
どんな問題でも相談できる相手が周りにいましたが、
いざトップになってみると相談相手がいない。
最後の決断は
すべて社長一人でやらねばなりません。
（ 伊藤淳二 ）
6.
失敗から何かを学び、成功に結びつけるのが真のマーケティングである。
（ フィリップ・コトラー ）
7.
誠実な一言は、心にも無き百万言の賛辞に勝る。
（ アンドリュー・カーネギー ）
8.
営業に必要なのは「質問力」だ。
自分の頭で考えても、大したことはできない。
頭を下げて、相手からいろいろなことを教えてもらう。
それには、いろいろなことを質問すればいい。
（ 鈴木喬 ）
9.
人間、気のきいたことをせんと。
（ 太宰治 ）
10.
アイデアは、それを実用化し、市場に投入し、セールスとマーケティングを行うなど、骨の折れる努力をたくさんやってはじめて価値が出る。
発明によって財を成した人の大半は、そうした作業を自分でやり続け、そのアイデアを核にビジネスを築いている
（ ダン・ケネディ ）
11.
「狙いを定めて、撃て！」のかわりに、「まずは撃て！
　それから狙いを定めろ」
（ トム・ピーターズ＆ロバート・ウォーターマン ）
12.
市場は存在するものにあらず、
創造すべきものなり。
（ 商売・ビジネスの格言 ）
13.
「こういう問題があります。
　私はこういうふうに処理したいと思いますが、よろしいですか」というのが、正しいお伺いの立て方である。
（ 堀場雅夫 ）
14.
何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない。
失敗や無駄だと思われたことなどを含め、今までの人生で学んできたことを、決して低く評価する必要は無い。
（ カーネル・サンダース ）
15.
金は、儲けるより使う方がむずかしいものだ。
（ 豊田佐吉 ）
16.
もし、あなたが負けると「考えるなら」、あなたは負ける。
もし、あなたがもうダメだと「考えるなら」、あなたはダメになる。
（ ナポレオン・ヒル ）
17.
トップ・セールスマンとして成功した男とは、
　一、最も多く侮辱と屈辱を受けた男である。
ニ、最も多くの断りを受けた男である。
三、最も多くの失敗と敗北を喫した男である。
（ 奥城良治 ）
18.
ベンチャーが成功するのは、多くの場合、思いもしなかった市場において、思いもしなかった顧客が、思いもしなかった目的のために買ってくれることによる。
（ ピーター・ドラッカー ）
19.
「市場にない」ということは、「売れない」ということではなく、チャンスだ。
勝機だ。
類似品がないから。
（ 錦見泰郎 ）
20.
何でもはいはいと従う者が千人いるよりも、たとえ一人でも直言してくれる人物がいる方が良い。
（ 作者不詳 ）
21.
組織を改善する方法は２つ。
抗議と退出だ。
（ アルバート・ハーシュマン ）
22.
販売員は３秒間同じところにいてはダメ！
お客様がいなくてもテキパキと動き回り、とにかく手を休まず動かす。
（ 北山節子 ）
23.
アイディアの良い人は世の中にたくさんいるが、
良いと思ったアイディアを実行する勇気のある人は少ない。
我々は、それをがむしゃらにやるだけである。
（ 盛田昭夫 ）
24.
事業の最初の頃と、目的の達成近くなった時が、失敗の危険が一番大きい。
船の難破は岸の近くで起こる。
（ カール・ルートヴィヒ・ベルネ ）
25.
掛けで買い、現金で売れ。
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
（ 商売・ビジネスの格言（ことわざ） ）
26.
一旦の損は、
連綿軽々の利を以(も)って救うべけれども、
連綿軽々の損は、
一時の利を待って補い難し。
（ 福沢諭吉 ）
27.
答えは必ず現場にある。
（ 仕事の格言 ）
28.
私はこれまで、それが何であっても「やり方がわからないから、始めるのをよそう」と思ったことは一度もない。
（ ダン・ケネディ ）
29.
メニューを絞り込むことは重要だ。
（飲食店で）成功しないのは、６０点から８０点のレベルの商品を出すからで、それではアウト。
今はもう９５点以上の商品を出さないとダメ。
商品力を徹底的に貫くか、あるいはサービス力でダントツになるしかない。
（ 藤井薫 ）
30.
人脈をつくるコツは一つだけ。
「知り合う人を全力で応援できるか」だけです。
（ 本田健 ）
31.
従業員は、自分の生活をエンジョイするために働きに来ているはずだから、働きがいのある職場を作らなければ、従業員は喜んで働かないし、いい仕事はしない。
（ 本田宗一郎 ）
32.
卵の全部をひとつの籠に詰めて見守れ。
（ アンドリュー・カーネギー ）
33.
ひとりの人間でそんなに能力出ませんよ。
（ 伊藤雅俊 ）
34.
先に課題ありき。
そのために何が必要か、それが発見できたら動く。
そうやって成長し続けていかなくてはならない。
課題も大きくしていかなくてはならない。
（ 柳井正 ）
35.
千人から千五百人の居住者を取り返せれば、
放っておいても（商店街の）ビジネスは再生する。
これは商売の大原則で、
需要があれば供給は必ずついてくる。
（ 古川康造 ）
36.
真摯さを定義することは難しい。
しかし真摯さの欠如は、マネジメントの地位にあることを不適とするほどに重大である。
（ ピーター・ドラッカー ）
37.
僕の理想は、シンプルに、こだわらず、考えない経営です。
複雑に考えずに常に基本に返る。
その基本とは事実を事実としてありのままに見ること。
（ 堀江貴文 ）
38.
失敗したことをもう１回やらないこと。
それをやらなくなったから、会社の業績がどんどん良くなった。
（ 大林豁史 ）
39.
成果に向けた一人ひとりの自己啓発こそが、組織として社会ニーズに応え、個として自己実現するための唯一の方法である。
それこそが、組織の目標と個のニーズを合致させる唯一の方法である。
（ ピーター・ドラッカー ）
40.
業界の常識を変えるのは、
異業種からの参入者だ。
業界に首までどっぷり漬かっている人は、
その常識の中に埋没しているから、
新しいことが見えない。
（ 池森賢二 ）
41.
会長は何をすればよいのか色々研究しましたが、決まったものは何もない。
そこで社長がやりやすいように仕事の邪魔をしないことにした。
会長は社長の補佐役に徹すべきです。
（ 佐々木定道 ）
42.
一番危険なことは、チャレンジすべきタイミングにチャレンジしなくなること。
（ 谷岡一郎 ）
43.
欲望は小さく、
志は大きく。
（ 稲山嘉寛 ）
44.
限りある資産を頼りにするよりも、限りない資本を活用する心掛けが肝要である。
（ 渋沢栄一 ）
45.
アイデアは、善良で勇敢な人の頭と腕で活用されなければならない。
さもないと、それは夢にすぎない。
（ エマーソン ）
46.
平等主義は因習的不平等・独断的特権・歴史的不正を除去した後、
次には、功績・能力・徳性の不平等に対して謀反を起こした。
（ アミエル ）
47.
投資の世界では、
損をしていても、そこで損を確定させて次へ進むことを、
損切(そんぎ)りといいます。
これまで払ったお金は損切りして、
終わったものとして処理する。
そのかわり新しい資金を未来の可能性に投資する。
こういう思い切った政策転換が、
家庭にも求められているのです。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
48.
「おまえには、１０年早い」という言い方を、旧管理職はしますが、その１０年をどれだけ縮めてやることができるかということが、教育なのです。
（ 中谷彰宏 ）
49.
これからの日本企業、日本人に必要なのは、
失敗や挫折を「突破する力」である。
（ 猪瀬直樹 ）
50.
一番儲かるビジネスは、
一番競争が激しくて、
一番ニーズのあるところ。
ここで勝負するのが一番早い。
（ 橋本浩 ）
51.
つくるのは努力すれば誰でも出来ますが、売るとなると才覚がありませんとね。
（ 永六輔 ）
52.
進歩のない組織で持ちこたえたものはない。
（ フローレンス・ナイチンゲール ）
53.
大儲けをしたとたん、
自分は間違いをしないと思い始めてしまうのです。
「俺が相場をリードしているんだ」と思った瞬間、
そのトレーダーは失敗するのです。
（ トム・ボールドウィン ）
54.
今は厳しい時代などと言われますが、
むしろ私はチャンスが開けてきた時代だと思っています。
なぜなら、経済条件が変化しているからです。
（ 野口悠紀雄 ）
55.
ビジネスの世界では、常に、フロントガラスより、バックミラーの方がよく見える。
（ ウォーレン・バフェット ）
56.
人間は安物買いをする動物である。
他の動物はそんなことはしない。
（ アダム・スミス ）
57.
自己管理によるマネジメントは、人間が責任、貢献、成果を欲する存在であることを前提とする。
（ ピーター・ドラッカー ）
58.
現在窮乏
将来有望
（ 美土路昌一 ）
59.
「日本人は議論が下手だ」とよく言うが、この意見に私は反対だ。
同質のメンバーで構成された組織であればどこの国でも同じ現象が起きる。
（ 宋文洲 ）
60.
企業経営という観点からは、
「時代を読む」ことが大切だ。
（ 豊田英二 ）
61.
大事なのは、現場を見ることです。
現場を見ないとわからないことがたくさんあります。
（ 松本晃 ）
62.
今世はね、神さまからの一回きりのご招待なの。
今、ここでオレたちは、ご招待を受けている。
それは、その神さまが、「楽しみなさいよ」といっているんだよ。
これができれば、人生でも、商売でも成功する。
（ 斎藤一人 ）
63.
「そんな馬鹿なことはできない」と誰もが思うことならば、競争相手はほとんどいない。
（ ラリー・ペイジ ）
64.
「何が正しいか」ということが先であって、「損得」はその後にあるということを常に心がければ、不祥事は起きないと思う。
（ 鳥羽博道 ）
65.
先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。
（ ビル・ゲイツ ）
66.
良いものには金を払うが、余分なお飾りには金を出さない。
（ ウォーレン・バフェット ）
67.
間違いや失敗をしたことのない者だけは
信用してはならない。
そのような者は、
無難なこと、安全なこと、つまらないことにしか手をつけない。
（ ピーター・ドラッカー ）
68.
うちでは「親切」というただひと言だけをスローガンにして、いつも従業員にくりかえし強調している。
この親切というのは、お客様に対しては当然のことではあるが、さらに、同僚にも、仕事にも親切であれといっているのです。
（ 野田岩次郎 ）
69.
喜びは成果の中になければならない。
石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
70.
ダイソンの製品は、他社の製品よりも確かに高価です。
新技術を搭載したので研究開発にかかった費用を回収する必要があるからです。
（ ジェームズ・ダイソン ）
71.
金銭は思うほど貴いものではないが、
持てる者を侮るほど無益のものではない。
（ アンドリュー・カーネギー ）
72.
企業の目的は顧客の創造である。
（ ピーター・ドラッカー ）
73.
世界中が好景気になることはあり得ないが、世界中が不景気になることはある。
（ 永六輔 ）
74.
凡庸な人間に凡庸ならざることをさせることが組織の目的である。
（ ピーター・ドラッカー ）
75.
自分が損をすることが含まれてる話（＝交渉話）は、すぐに成立するの。
一番早いのは、どっちも損をしようとしている会話。
これはもう、ふた言で成立する。
最悪なのは、どっちも得をしようとしている会話。
これは３年たっても終わらないよ。
（ 萩本欽一 ）
76.
失敗して挫折を経験した人こそ、本当の楽観を手に入れる。
（ オリソン・マーデン ）
77.
己の先見や構想を信じながら、その一方で絶えず疑う、そんな高次元の姿勢が要求される。
（ 大前研一 ）
78.
貸家(かしいえ)と　唐様(からよう)で書く　三代目
（ 江戸時代の川柳 ）
79.
山師の根性なくしてなんの事業か。
（ 山下太郎 ）
80.
給料はお客さまから頂くもの、
前のお客さまがあなたの主人。
（ 大高善雄 ）
81.
会社に新しい血を注ぐことで、チャンスや可能性が広がる。
（ 孫正義 ）
82.
目標を持ったら、あとは執念だ。
（ 安藤百福 ）
83.
優秀な人間がまずい計画の欠陥を修正することはできても、その逆はまず不可能である。
（ ローランド・シュミット ）
84.
トップ本来の仕事は、昨日に由来する危機を解決することではなく、今日と違う明日をつくり出すことである。
それゆえ、常に後回しにしようと思えばできる仕事でもある。
（ ピーター・ドラッカー ）
85.
コストダウン　さけぶあんたが　コスト高
（ 第12回サラリーマン川柳第1位作品 ）
86.
経営手腕や勤勉さや先見性、あるいは狡猾さの報酬が財産だと考えれば、
金持ちが金持ちであることも正当化できる。
だが、「たまたまその子供に生まれついた」という運だけで、財産が相続されることは、正当化できない。
（ ジョン・ケネス・ガルブレイス ）
87.
技術革新のネタは企業や大学でなく市場にある。
（ 井深大 ）
88.
金は“儲かる”ものであって、
“儲ける”ものではありません。
（ 中内功 ）
89.
会社は資本家と経営者、労働者の三者が信頼し合い、お互いを高め合えるような「WIN−WINの関係」をつくり、三者が公平に利益分配するのがいちばん良い。
（ 堀場雅夫 ）
90.
リーダーシップとは信頼を得るということである。
信頼がない限り、従う者はいない。
（ ピーター・ドラッカー ）
91.
人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである。
（ アンドリュー・カーネギー ）
92.
自分の立場に忠実なのは結構だが、同時に恕(じょ)、つまり相方（あいかた＝相手）の立場も理解してやるという広い気持ちを持たねば、世の中に円満に処していくことはできない。
（ 渋沢栄一 ）
93.
商品というのは、本質的なところで価値がなければ、面白かったり珍しかったりしても、何の価値もない。
（ 桜井博志 ）
94.
記憶に残る幕の内弁当はない。
（ 秋元康 ）
95.
我々（＝ビジネスマン、企業）の行動のすべては、顧客の獲得か、顧客の維持を目的としている。
（ ジャック・ウェルチ ）
96.
安いわりにモノがいい、といわれるだけではダメ。
現在の品質に満足している者は去れ。
（ 柳井正 ）
97.
発明は、１スジ、２ピカ、３にイキ。
つまり論理、ひらめき、
そして実利性と生きた市場性です。
（ ドクター中松 ）
98.
お客様の要求と願望をすべて満たしながら、利益を最大限まで伸ばすこと、これがビジネスの本質なのです。
（ 稲盛和夫 ）
99.
個人商店はね、スリム、シンプル、スロー、この３Ｓが一番。
スリムとは、極力少人数で低コストであること。
シンプルとは、扱う品数が最小限であること。
そしてスローとは、あまり忙しくないこと。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
100.
諦めと我慢の意思決定は人生を左右する。
（ 塚本幸一 ）
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