名言ナビ



[ 名言 ]
14)(上に立つ者は)自分がまず研究して、確信を得よ。

[ 出典 ]
「住友訓」
※上に立つ者の心得

ページ内メニュー

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]
リーダー

[ 全文・続き ]
上に立つ者の心得──
1)向かうところを明瞭に示せ。
__ Link __

2)信を他の腹中に置け。

3)虚心坦懐、光風霽月(こうふうせいげつ)、是を是とし、非を非とせよ。

4)褒める時褒め、叱る時叱る。
忘れたり、遠慮したりするな。
__ Link __

5)権謀は無策に劣る。
巧詐(こうさ)は拙誠(せつせい)にしかず。
__ Link __

6)功を部下に推(お)し、責(せめ)を身に引け。
__ Link __

7)金銭に恬淡(てんたん)たるべし。
__ Link __

8)自然に導くを得ば、上の上なり。
__ Link __

9)己に薄く、人にあつく、己に厳に、人に寛(かん)なれ。
__ Link __

10)長所を見て人を使え。
人は誰しも長所を有す。
__ Link __

11)愚痴と立腹と厭味(いやみ)とは人の上に立つ者の大禁物。
いいたきことあるも堪え得る雅量あるべし。
__ Link __

12)為すべきこと為すために、いかなる情実も、いかなる困苦もこれを排し、断乎として為すべし。
__ Link __

13)みだりに難(かた)きを責むるな。
ただし、泣いて責むべき場合あり。

14)自分がまず研究して、確信を得よ。
__ Link __

15)広く意見を徴(ちょう)すべし。
部下の話は熱心に聞け。
__ Link __

16)部下の人事に熱心なれ。
人の世話はよくしてやれ。
__ Link __

17)その労するところを知り、よく、これをねぎらえ。
__ Link __

18)寡黙重厚(かもくじゅうこう)。
従容自若(しょうようじじゃく)。
眼眸厳正(がんぼうげんせい)。
挙止端正。

19)よく休ませ得る者は、よく働かせ得る者なり。
__ Link __

20)人のことをわがこと程に思え。

21)努めて失意逆境にある人をひきたてよ。
__ Link __

22)自他の職域を守り、これを尊重せよ。
__ Link __

23)知らざることは、あくまで知らずとなせ。
__ Link __

24)少なく言い、多く行え。
__ Link __

25)絶えず研究して一歩先んぜよ。
__ Link __

26)小庇(しょうひ)(=小さな失敗)をもって大功(たいこう)を没すべからず。
__ Link __

27)部下に威張るな、部下の機嫌をとるな。
至誠一貫、正々堂々。
__ Link __

28)外柔内剛、柔(やわ)くとも一節あれ。

29)事をなすには、腹をきめてかかれ。
__ Link __

30)上に立つ者は、部下をして己の最大の保護者たることを感ぜしめよ。
__ Link __

31)自分一人にて事をするな、任せて人を使え。
ただし、監督を怠らば、仕事をする人に張り合いがなくなる。
__ Link __

32)象徴を高く掲げ、衆心一致、精神の統一をはかれ。
中心の引力はあらゆる手段をつくして強固ならしむべし。
__ Link __


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.
( 牧伸二 )


5.
( 作者不詳 )

6.

7.

8.

9.

10.

11.
( 桜井博志 )

12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.

21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.
( 平本清 )

30.





LINK  LINK  LINK