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今日の
ビジネス・経営の名言
☆ ３月２日 ☆
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1.
大きな原則は簡単に変えてはならない。
（ スコット・マクネリー ）
2.
問題解決にあたり二つしか方法が見えないときも、自分の案と相手の案をベースに、相乗効果的な「第三案」を探すことができる。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
3.
事業は生き方につながっている。
生き方が即商品。
（ 片岡勝 ）
4.
まったく必要のないことを効率的に行うことほど無駄なことはない。
（ ピーター・ドラッカー ）
5.
だいたい日本の会社って構造がネズミ講なんですよ。
ピラミッドの頂点に近づけばいい目が見れるけど、底辺にいる間は死ぬほど働かされて搾取されまくる。
（ 堀江貴文 ）
6.
汝自身を知れとの昔からの知恵ある処方は、儚い身の人間にとっては不可能なほどに困難である。
しかし、その気がある限り、汝の時間を知れとの処方には誰でも従うことができる。
その結果、誰でも貢献と成果への道を歩むことができる。
（ ピーター・ドラッカー ）
7.
説き伏せるには大胆な人を、説き勧めるには話のうまい人を、調査や観察には巧妙な人を、おいそれとは片づかない仕事には強情な一筋縄では行かない人間を用いるがよい。
（ フランシス･ベーコン ）
8.
人生は晩年の方が充実する。
過去の失敗から知恵が、それまでの蓄積から先見力が生れるからだ。
（ 三鬼陽之助 ）
9.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
（ 小山昇 ）
10.
成功の方法は、
必ずしも知る必要はない。
なすべきことを一つ見つけて、
これに全力を傾ければいい。
（ ジョン・ワナメーカー ）
11.
安心だ、問題はないと考えること自体が問題である。
（ 安藤百福 ）
12.
僕が冒険を好むのは事実だけど、冒険をやる前のが学習が一番魅力的なんだ。
（ リチャード・ブランソン ）
13.
先を見て点をつなげることはできない、できるのは、過去を振り返って点をつなげることだけだ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
14.
他人の利益を図れなかったら、自らは栄えない。
（ アンドリュー・カーネギー ）
15.
人間だから間違いはあるさという考え方では、
いつまでたってもエラーは減らない。
エラーはあってはいけないという発想から、
スタートしなければならない。
（ 松村清 ）
16.
（人生の）トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、
日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
（ 猪瀬直樹 ）
17.
今日のわしの成功は、部下とお客様のおかげやな。
成功の理由はそれやな。
ありがたいことやとしみじみ思う。
（ 松下幸之助 ）
18.
人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである。
（ アンドリュー・カーネギー ）
19.
金よりも大事なものに評判というものがある。
世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。
金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。
（ 司馬遼太郎 ）
20.
中小企業は日本の宝だ。
（そこで働く）人間さえ良ければ、
これに金さえ出せば、
いいモノをつくる。
（ 鮎川義介 ）
21.
若い人がチョットやってみたいというスリル。
若い人がチョットやってみたいというぜいたく。
それがヒット商品になります。
（ 永六輔 ）
22.
そのプロジェクトが、本当に価値があると心底納得しない限り、着手しません。
だからこそ、いったん着手したら、たとえどんな障害に遭遇しても、あきらめないのです。
もしある方法で成功しなければ、成功するための別の方法を追い求め続けるのです。
（ 稲盛和夫 ）
23.
われわれは等しく同志であり、仲間であり、戦友なんだ。
だから、やり方や考え方がまずいのであれば、
相手を叩き潰す批判ではなく、
相手をよくしたいという気持ちで批判する。
（ 関本忠弘 ）
24.
（クレームのお客様には）「わざわざご足労いただいた」「クレームをちょうだいした」という気持ちで接するようにしたいものです。
（ 北山節子 ）
25.
うまさとは、人の心に感動を呼び起こすものでなければならない。
食べた時、飲んだ時に「うわぁ」と感嘆詞が出てこないといけない。
（ 鳥羽博道 ）
26.
人間が行動する動機には、敬愛と恐怖の二つがある。
しかし敬愛を重視しすぎると部下に軽蔑され、行き過ぎた恐怖で支配すると部下の心に憎悪を生む。
（ マキャヴェリ ）
27.
マーケティングは、生産物のうまい処理方法を見つけるための技術ではない。
本物の顧客価値を生み出すための技術なのだ。
（ フィリップ・コトラー ）
28.
（結果が）悪ければ、
その反対をやればいい。
（ 坪内寿夫 ）
29.
年をとるにつれて、人が言うことには以前ほど注意を払わなくなった。
人の行動をただじっと見ることにしている。
（ アンドリュー・カーネギー ）
30.
社員と会社はひとつだ。
家計が苦しいからと家族を追い出すようなことができるか。
（ 出光佐三 ）
31.
（人の）ネットワーキングに熱心な人たちは、
得た人の「量」を誇りにする。
こういう人たちは、
名刺交換しただけの人の名も
アドレス帳に記入するが、
その背景には
「人は自分の利益資源」という考えがある。
「こういう業種の人、
　こういう分野の専門家と
　知りあっておけば、
　いつか役に立つ」
と考えているのである。
それは卑しい。
（ 山根一眞 ）
32.
１５）（上に立つ者は）広く意見を徴(ちょう)すべし。
部下の話は熱心に聞け。
（ 「住友訓」 ）
33.
仕事が好きで、かつ楽観的であれば、それだけで組織の空気は違ってくる。
（ ピーター・ドラッカー ）
34.
アイディアを見出す目さえ持っていれば、自分の創造力を発揮できる分野は至る所にあります。
（ ヴィタ・サックヴィル・ウェスト ）
35.
直売農業は自分の知恵で勝負ができます。
自分の価値を自分で決めることができるのです。
農業の喜び、経営する喜びがここにある。
（ 野田文子 ）
36.
素晴らしい部下を知ると、未来に思いを馳(は)せるんだ。
この人と一緒に何ができるだろう、ってね。
（ デイル・ドーテン ）
37.
「そんな馬鹿なことはできない」と誰もが思うことならば、競争相手はほとんどいない。
（ ラリー・ペイジ ）
38.
利潤は事業の妥当性をはかる物指しである。
（ ピーター・ドラッカー ）
39.
経営学の原則は諺のようなものである。
（ ハーバート・サイモン ）
40.
あまり好ましくない人のルート（＝人脈）に入ってしまうと、その種の人たちがワッと寄ってくるから、気をつけたほうがいい。
（ 堀江貴文 ）
41.
従業員（を抱えるの）は危険です！
彼らはいつの間にか、自分たちが仕事に対して「所有権」を持っていると勘違いする（「私を解雇することなんてできませんよ。
　その仕事は私のものなんだから」なんて言う）ようになります。
（ ロバート・G・アレン ）
42.
どんなことでも、考えて実行するのはそう難しくはありません。
しかし、そこに工夫がなければ成功しないし、儲からない。
（ 松本晃 ）
43.
自分の頭の中だけでは必ず失敗する。
苦闘するだけで、限界がある。
他人のよい点をマネするのだ。
いかに他のいいやり方を取り入れるか、
このマネする力が大切だ。
（ 長谷川正治 ）
44.
上司との喧嘩、やるなら堂々とやりなさい。
その喧嘩がフォア・ザ・カンパニー（会社のため）であるのなら。
（ 前田勝之助 ）
45.
事業の成功には、奇跡はない。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
46.
経営者は権限を譲ったような顔をしながら、相変わらずなんでも自分で決めてしまう。
部下に言うんだ。
「それはきみの責任だ。
　ただ、私なら……」とね。
（ デイル・ドーテン ）
47.
事業には、それ以上成功することは自らにとって有害であるという分岐点がありうる。
（ ピーター・ドラッカー ）
48.
社員個々人の適性を生かしながら、お客様の都合と会社都合を優先して、強制的に異動させる。
だから社員は成長し、組織も成長する。
（ 小山昇 ）
49.
実行力があるというだけでは、競争相手に差をつけることはできないし、第一、大きな潮の変わり目で自らの馬力を過信していると、流れに取り残される。
実行力に増して先見性やアイデアが重要なのだ。
（ 樫山純三 ）
50.
社長こそ心配する役や。
社員の中で一番心配が多いのが社長である。
そこに社長としての生きがいがあるんだということを、私は自分自身に言いきかせて、それで難関を突破してきたわけです。
（ 松下幸之助 ）
51.
こだわりに妥協しない。
（ ジェームズ・ダイソン ）
52.
自分は「自分コーポレーション」という会社の経営者だと考えよう。
経営方針は自分で自由に決められる。
その代わり、発展させるのも倒産させるのも、すべて自分自身なのだ。
（ ながれおとや ）
53.
ある統計では、独立してビジネスをスタートさせるとき、大体１００〜３００人ぐらいのお客様がいれば、十分成功できるそうです。
（ 本田健 ）
54.
いまだかつて、倒産した企業で、きれいに整然と掃除が行き届いていた会社はありません。
（ 鍵山秀三郎 ）
55.
三流のリーダーは「カネ」を残す。
二流のリーダーは「事業」を残す。
一流のリーダーは「人」を残す。
（ 細谷英二 ）
56.
自分の会社をつくってそこで他人に稼いでもらうことが、金持ちへの一番の近道なのです。
（ 堀江貴文 ）
57.
会社が変化してくれると思ったら大間違い。
自分が変化を起こす核になるべきなんです。
それをさせてもらえない会社なら、さっさと辞めたほうがいいと思います。
そうでないと、会社もそこで働く人も将来はないですから。
（ 三木谷浩史 ）
58.
出る杭は伸ばす。
（ 佐治敬三 ）
59.
仕事をしてゆくうえで、感謝の気持ちほど貴いものはない。
（ 永野重雄 ）
60.
まず社会的リーダーたる人々が人間として正しい確固たる哲学を持ち、それをベースに政治や行政や経営を実践していく必要がある。
（ 稲盛和夫 ）
61.
（目立とうと思ったら）最初に大きな石を入れなかったら、あとからそれを入れるチャンスはない。
（ 作者不詳 ）
62.
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは、必然的に失敗する運命にある。
（ ピーター・ドラッカー ）
63.
究極的にはその人間の魅力が、どんな時でも勝負だと思う。
（ ジェームス三木 ）
64.
人が美しいもの、良いものに対する憧れを持つように、企業も夢を持ち続けていきたい。
夢の無い企業は、駄目だと思いますから。
そして、その夢を現実にすることを皆が一生懸命「念じる」、思いを致そうとする。
そうすれば、「必ず花ひらく」のだと。
それが、「念ずれば、花ひらく」ということです。
念じないところに、花はひらかないのですから・・・。
（ 樋口廣太郎 ）
65.
（私は）資本主義に対しては重大な疑念を抱いている。
（資本主義は）経済を最終目的として偶像化している。
あまりに一元的である。
（ ピーター・ドラッカー ）
66.
兵は神速(しんそく)を貴(たっと)ぶ。
（ 『三国志』 ）
67.
会社には、たくさんのビジネスの渦がある。
その回りを漫然と漂っているだけであれば、それにのみ込まれてしまう。
（ 稲盛和夫 ）
68.
小事に忠なるものは、
大事にも忠なり。
商売でも技術でも生活でも、
小さなことを不精せず、
あだやおろそかにしないこと。
（ 佐波正一 ）
69.
やってみせ、
言ってきかせて、
させてみて、
ほめてやらねば人は動かじ。
（ 山本五十六 ）
70.
企業にはオペレーションとマネジメントの二つの力が必要だが、オペレーションは敵を倒す力、マネジメントは敵を防ぐ力だ。
（ 中内功 ）
71.
貢献に焦点を合わせることによって、自らの狭い専門やスキルや部門ではなく、組織全体の成果に注意を向けるようになる。
成果が存在する唯一の場所である外の世界に注意を向ける。
（ ピーター・ドラッカー ）
72.
姿勢が低ければ、みんながアドバイスし、応援してくれる。
（ 樋口廣太郎 ）
73.
（部下から）報告が全くなく、何がどうなっているのかちっともわからない上司にしてみれば、その不安と苛立(いらだ)ちとは「パニック一歩手前」以外の何ものでもありません。
（ 梅森浩一 ）
74.
（企業や事業の）予期せぬ失敗は、顧客の認識や価値観の変化を示す。
（ ピーター・ドラッカー ）
75.
曇り日は狩りのため、
風の日は眠りのため、
雨の日は娯楽のため、
晴れた日は商売のため。
（ アラブのことわざ・格言 ）
76.
お客様に親切にするということは、他から借りいれてできるものではない。
自分のものでなくてはダメだ。
（ 小林一三 ）
77.
お客様のことを考えて商売をすれば、お客様はきちんと応えてくれる。
（ 似鳥昭雄 ）
78.
あれは正しかったとか、正しくなかったとかいうのは、（会社が）つぶれるときにならないと分からない。
（ 矢野博丈 ）
79.
普通の社長は、若い社員をなかなか信用しません。
「××くんはまだ若い。
　この件はまだ任せられない」などと言って、責任のある仕事を与えようとしない。
だからいつまで経っても伸びない。
（ 小山昇 ）
80.
ビリにいる自分がトップになるのは、並大抵のことではありません。
だから、反対を向いて走ればいいのだと思いました。
（ 島正博 ）
81.
結果が出た時にしか誰も理解しない。
結果が出るまでやるしかない。
（ 原田泳幸 ）
82.
ぜひほしいと思う人材は掘り出し物的に手に入るものなんだ。
（ デイル・ドーテン ）
83.
夢のない企業は社会に存在する価値はない。
（ 樋口廣太郎 ）
84.
現状に不満を持つのはいいことだ。
（ アンドリュー・カーネギー ）
85.
何が欲しいのか決めなさい。
それを得るために、それを何と交換するつもりか、決めなさい。
優先順位が決まったら、ただちに、仕事を始めなさい。
（ H・L・ハント ）
86.
身を粉にするな、頭を粉にせよ。
（ 藤田田 ）
87.
高利を取って貸す者は、犬にも劣る。
（ イスラムの格言 ）
88.
他人の成功を真似する人たちは一つところに群がって、しかも小競り合いをするのに忙しいものだから、先導者に、つまり革新者に追いつくことができないんだ。
（ デイル・ドーテン ）
89.
まず挑戦せよ 失敗は現状維持より尊い。
（ 磯村巌 ）
90.
１９）（人を）よく休ませ得る者は、よく働かせ得る者なり。
（ 「住友訓」 ）
91.
働く人たちこそ（経営者にとって）同僚であり、主たる資源である。
（ ピーター・ドラッカー ）
92.
経営は将棋に類似している点がある。
よく将棋の名人は「歩(ふ)」の使い方がうまいと言われるが、経営も同じで、部下の人、特に現場で働いている第一線の人の使い方のうまい人が名経営者になれる。
（ 渡辺直治郎 ）
93.
よき経営者の資質を一言で表現するなら、それは決断力につきると言えるだろう。
世界最高のコンピューターを使おうとも、図形や数字をいくら集めることができようとも、最終的にはその情報をまとめあげ、計画を作成し、実行しなければならないのだ。
（ リー・アイアコッカ ）
94.
（お客の）満足度が期待値を超えれば、絶対値段を高いと思わない。
（ 原田泳幸 ）
95.
自分で会社を変えてやろう。
新しい組織を作ってやろう。
新しい仕事に臨んでやろう。
そういう意識をしっかり持っていれば、
きっといい仕事ができる。
（ 日比野克彦 ）
96.
小さなことの積み重ねでしか、大きな差別化って生み出せない、って思うんですよ。
（ 柴村恵美子 ）
97.
生意気だ、というのは、それだけ問題意識を持って仕事をしているからだ。
（ 小山昇 ）
98.
マネジメントとは物事を正しく行うこと。
リーダーシップとは正しい物事を行うこと。
（ ピーター・ドラッカー ）
99.
反対があるのは健全なこと。
本当に力のあるアイデアか試されるわけだから。
（ ゲイリー・トゥッカー ）
100.
一発屋は、成功したのは直感を信じたからだという。
しかし、彼はまた、直感を信じて、地獄をみる。
（ 神田昌典 ）
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