名言ナビ
→ トップページ
キーワード
根底
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
その職種では社内はもちろん、業界全体でも
「これならあの人」と評価されるくらい、
一つの職種を極めるべきだ。
あれもこれも少しずつ知っているという人は、
根底になるものがなくて弱い。
（ 石原俊 ）
（ Ishihara Takashi ）
2.
そのときの出逢いが
人生を根底から
変えることがある
よき出逢いを
（ 相田みつを ）
（ Aida Mitsuwo ）
3.
叱るときには、本気で叱らんと部下は可哀想やで。
策でもって叱ってはあかんよ。
けど、いつでも、人間は偉大な存在であるという考えを根底に持っておらんとね。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
4.
沈黙とは、内心の言葉を主体とし、
自己が自己と問答することです。
自分が心の中で自分に言葉を発し、問いかけることが
まず根底にあるんです。
（ 吉本隆明 ）
（ Yoshimoto Takaaki ）
5.
信用は実に資本であって商売繁盛の根底である。
（ 渋沢栄一 ）
（ Shibusawa Eiichi ）
6.
威張る、ビッグ・マウス（物事を誇張しすぎる）、虚栄心、嘘をつく。
こういう行動には、自分に対する劣等感が根底にあるんだ。
（ リチャード・H・モリタ ）
（ Richard H. Morita ）
7.
身体の美は、もし知性がその根底になければ、動物的なものに過ぎず。
（ デモクリトス ）
（ Demokritos ）
8.
能にせよ、華道にせよ、茶道にせよ、
現代まで脈々と続いてきたいかにも日本的に見える文化の根底にはすべて、
〈禅〉がもつ静かな集中力が流れている。
（ 齋藤孝 ）
（ Saitou Takashi ）
9.
永遠に栄える国は
立派な道徳と文化とが
根柢(こんてい)とならねばなりませぬ。
（ 西田幾多郎 ）
（ Nishida Kitarou ）
以上
【 根底 】
全部で、9件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
誰かに手を差しのべるのに必要なものは、シンプルだぞ。
何があっても、俺はお前の味方だって覚悟、お前を信じるっていう覚悟、それだけだ。
（ アニメ『サーヴァンプ』 ）
2.
「この世にろくな人間はいない」というのは、「この世の立派な人間を見る目が私にはない」といっていることだ。
（ 坂東性純 ）
3.
人間は
それぞれの道徳的意志を左右することは出来るが、
何かをやるときの本能的な思考やら方法やらは、
まず変えることが出来ない。
（ G・K・チェスタートン ）
（ G. K. Chesterton ）
4.
塔そこにある安らぎに草萌ゆる
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
5.
学は道にいたる門なり。
此(こ)門をとをりて道にいたる也。
しかれば学は門也、家にあらず。
門を見て家也とおもふことなかれ。
（ 柳生宗矩 ）
（ Yagyuu Munenori ）
6.
並みの上司はチームプレーヤーを探す。
優れた上司は同士を探す。
（ デイル・ドーテン ）
（ Dale Dauten ）
7.
どちらとも決めかねることがあったら、眠っている間に潜在意識に指示してもらえ。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
8.
美しいものに触れた感動は人の心に希望を蘇らせ、無条件に人を強くする。
（ 齋藤孝 ）
（ Saitou Takashi ）
9.
人生は原材料だ。
私たちは熟練工だ。
私たちは自分の存在を美しく作り上げることもできるし、醜いものに堕落させることもできる。
それは私たちの手の中にある。
（ キャシー・ベター ）
10.
上役から頼まれた仕事は断るな・・・“余分な仕事”を受けた部下は、自分にはもっと仕事ができると考えているから引き受けることができるのだ。
そしてこのような部下こそが、いずれ出世するのである。
（ ダビッド・J・シュワルツ ）
（ David J. Schwartz ）
11.
黙ったまま、ずっと雨空をみあげていると、いつかこころのバケツに雨水が溜まってくるようだ。
むかし、ギリシアの哲人はいったっけ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
12.
足るを知る。
（ 老子 ）
（ Roushi ）
13.
恐れを持ち続ければ、愛は去っていきます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
14.
母のしわは、子育て日記そのものだ。
私を一所懸命に育ててくれた、
その喜怒哀楽のすべてが刻まれている。
私の成長を喜んだり、
ときに厳しく叱ったり、
そして心配してくれたり。
そんな母と私の歴史が深く刻まれている。
（ 大林宣彦 ）
（ Oobayashi Nobuhiko ）
15.
思い立ったが適齢期！
チャレンジすべき、
絶好の時。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
16.
自発的な努力によらなければ、善良にも偉大にも幸福にもなることはできない。
（ ウィリアム・ロバートソン ）
17.
死ぬつもりか。
それはいけない。
どうしても死にたいのなら、一年後(のち)にしてごらん。
一年も経てば、すべてが変わってくる。
人間にとって時のながれほど強い味方はないものだ。
（ 池波正太郎 ）
（ Ikenami Shoutarou ）
18.
傲(おご)りは長ずべからず、
欲は縦(ほしいまま)にすべからず、
志は満たすべからず、
楽しみは極むべからず。
（ 『礼記（らいき）』 ）
（ Raiki ）
19.
暗くならなければ、
星は見えない。
（ ・ビアード ）
（ Charles A. Beard ）
20.
悲しい現実をなげくより
今何ができるかを考えよう
今日が変わる
（ 坂井泉水 ）
（ Sakai Izumi ）
21.
新品の島だ若葉を盛り上げて
（ 大住日呂姿 ）
（ Oosumi Hiroshi ）
22.
今さら遅すぎると言って何もやろうとしない人は、若返っても同じことを言うだろう。
（ 作者不詳 ）
23.
年寄りは何でも信じる。
中年の人は何でも疑う。
若い者は何でも知っている。
（ オスカー・ワイルド ）
（ Oscar Wilde ）
24.
何をしてもいいが、何事も頭から軽蔑しないことだ。
（ ドラマ『キルトの家』 ）
25.
誰にもかれにも、
同じ時間が流れている
と思うのはまちがいだ。
（ 川端康成 ）
（ Kawabata Yasunari ）
26.
尽くすということを正直に試みている確信のある者には、全世界もまた彼に対して尽くすことを忘れないであろう。
（ ジョン・ワナメーカー ）
（ John Wanamaker ）
27.
ずるさのない男は、空(から)のマッチ箱のようなものだ。
（ オマーンの格言 ）
28.
無茶というのは無知から出るものだったりする。
知らないのにやってしまうのが無茶。
ということはつまり、無茶しないで済むようになるためには、いろいろなことを知ることだと思う。
知れば知るほど、無茶をする可能性は少なくなる。
（ 鈴木亜久里 ）
29.
心に風雅有るもの、
一度口にいでずと云(い)ふ事なし。
（ 松尾芭蕉 ）
（ Matsuo Bashou ）
30.
誠実な友は人生の良薬。
（ 『聖書外典』 ）
31.
今日の艱難(かんなん)は、明日の栄光に遠く及ばない。
（ 『新約聖書』 ）
（ 聖パウロ ）
（ Shinyaku Seisho ）
（ St.Paul ）
32.
もしプロという言葉があるとしたら、それは技術ではなく、自己犠牲を伴う努力なり研鑽を己の生き甲斐にできるかという、その一点にかかっているんじゃないですか。
（ 五木寛之 ）
（ Itsuki Hiroyuki ）
33.
家庭は民族の幸運と不運の源泉である。
（ マルティン・ルター ）
（ Martin Luther ）
34.
日々の平凡さのもつ価値は、それを失ってはじめてようやく明らかになる、独特の性質をもっています。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
35.
己と他の人々とを改善しようとして国を離れる者は哲学者である。
しかし、好奇心という盲目的な衝動に駆られて国から国へ赴く者は放浪者にすぎない。
（ オリヴァー・ゴールドスミス ）
（ Oliver Goldsmith ）
36.
暗闇を不安に思うより、
一本のろうそくに火を灯しなさい。
（ エレノア・ルーズベルト ）
（ Eleanor Roosevelt ）
【 藤井厳喜 】
【 平松宏之 】
【 千利休 】
【 サキャ・パンディタ 】
【 浅野総一郎 】
【 江口克彦 】
【 ル・コルビュジエ 】
【 ノヴァーリス 】
【 中山庸子 】
【 ダイナ・ショア 】
【 ホセ・エルナンデス 】
【 竹信三恵子 】
【 平塚らいてう 】
【 鈴木文史朗 】
【 早川一光 】
【 倉田真由美 】
【 自分の中に溜める 】
【 寺を訪ねる 】
【 自然に（対して）親しむ 】
【 名声が逃げる 】
【 父親の墓 】
【 生きているものを育てる 】
【 妻の欠点 】
【 他人の教え 】
【 祖先を顧みない 】
【 喪失を嘆く 】
【 大胆に進む 】
【 気持ちよく演奏 】
【 純度 】
【 他人のフィルターを通さない 】
【 優しい女 】
【 学ぶことをしない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK