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［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないじゃないか。
（ 山本有三 ）
2.
闇があるから光がある。
そして闇から出てきた人こそ、
一番ほんとうに光の有り難さが分かるんだ。
（ 小林多喜二 ）
3.
人は、死にたいから自殺するのではない。
本当は生きたいのに、生きていけないと思うから自殺するのだ。
（ 七瀬音弥 ）
4.
本当に気に入った家は、三件目に建てた家。
（ 日本のことわざ・格言 ）
5.
本当にできないかどうかは、実際にやってみなければわからない。
（ ヘンリー・ジェームズ ）
6.
本当に稽古を積めば、
恐怖心はなくなってしまう。
（ 佐川幸義 ）
7.
人に好かれよう、という意識なしに、自然に笑顔がこぼれやさしい言葉が出てくる──そういう人こそが本当に好かれる人なのではないだろうか。
（ 石川喬司 ）
8.
勇気がなかったら、勇気があるように振る舞え。
そのうち本当に勇気が湧いて来るものだ。
（ 作者不詳 ）
9.
もっと人生を本当に楽しめる時がいつか訪れるだろう。
その時をあなたは心待ちにしなさい。
（ ジョン・キーツ ）
10.
何が本当に自分の利益であるかを知ることは容易ではない。
（ ウィンストン・チャーチル ）
11.
自分の目標を達成している人、
あるいは今の自分に本当に満足している人には
滅多に出会うものではない。
それなのに人生を左右するような問題の解決を
大多数の意見に委ねるべきだろうか？
（ キングスレイ・ウォード ）
12.
人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。
ただそれだけの理由なのだ。
（ ドストエフスキー ）
13.
卑怯に見えるか、卑怯であるのが必要な時に、それができないのは、本当に勇気のある者ではない。
（ エドガー・アラン・ポー ）
14.
仕事が面白い「ふり」をすると、
それだけで仕事が本当に面白くなるから妙だ。
疲れをあまり感じなくなるし、
緊張も解け、心配も和らぐ。
（ デール・カーネギー ）
15.
子供の頃に好きだったことや楽しい思い出をもう一度、自分自身の手でリニューアルすれば、自分が本当に求めていた「快」に遭遇できます。
その「快」があなたの人生をよりいっそう豊かにするのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
16.
本当の心の豊かさとは、
人に役に立ったとか
喜んでもらえたという
充実感から来るはずである。
（ 大宅映子 ）
17.
ベンチャーは、大企業がマネをしにくい仕掛けや参入障壁をつくる必要がある。
これが、本当のビジネスモデルなんだ。
（ 堀紘一 ）
18.
真に重大な自由はただ一つです。
それは経済的な自由なのです。
（ サマセット・モーム ）
19.
お前の本当の腹底から出たものでなければ、人を心から動かすことは断じてできない。
（ ゲーテ ）
20.
人間、本当に思ってたらその通りになるんです。
思ってるようにならないのは、それは本当に思ってないからです。
だって、思ってたら、自然とそうなるように行動するんやから。
会話も、人との付き合いも変わってくる。
（ 井筒和幸 ）
21.
人生には、
自然を破壊したり
人びとを苦しめたりしないで済む、
そういう選択をする機会が必ずある。
もし人が、
生涯にたった一つでいい、
本当に良かれと思う選択をしてくれたなら、
この社会はきっと変わるはずだ。
（ 宇井純 ）
22.
本当にプラダが必要なら、生まれたときに持っているはずです。
（ 松本人志 ）
23.
自分が傷つくのを恐れ、優しさを胸の中に収めたままにしていると、やがて本当に冷たい人間になってしまいます。
（ 作者不詳 ）
24.
本当にまじめに努力することは、
なかば到達したことと同じです。
（ ヴィルヘルム・フォン・フンボルト ）
25.
恋愛においては、
恋したふりをする人のほうが、
本当に恋している人よりも
ずっとうまく成功する。
（ ニノン・ド・ランクロ ）
26.
年を重ねると、ヒーローを見つけるのがより難しくなるんです。
でも、本当は、年を重ねた時こそ、必要みたいです。
（ ヘミングウェイ ）
27.
本当に芸に一身をぶち込んでやれば、
眼のある人はきっと見てくれます。
（ 5代目 古今亭志ん生 ）
28.
大変恐ろしい法則があります。
それは、いつも悪いことが起こるのではないかとクヨクヨ心配していると、本当に心配していた通りのことが起きるということです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
29.
あなたの信仰の対象が本当であろうと、
間違いであろうと、
それに関係なく同じ効果があるでしょう。
（ パラケルスス ）
30.
なにがしあわせかわからないです。
ほんとうにどんなつらいことでも、
それがただしいみちを進む中でのできごとなら、
峠の上り下りもみんな
ほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。
（ 宮沢賢治 ）
（ 童話『銀河鉄道の夜』 ）

31.
他人のことを簡単に決めつける前に、本当にそうなのか、もう一度考える。
（ ヘリス・ブリッジズ ）
32.
本人　本当　本物
本心　本気　本音
本番　本腰
本質　本性
本覚　本願
本の字のつくものはいい
本の字でゆこう
いつでもどこでも
何をやるにも
（ 相田みつを ）
33.
病気になったときに大切だと感じたことが、その人にとって本当に大切なことである。
（ 七瀬音弥 ）
34.
自分にできないと考えている間は、
本当はそれをやりたくないと心に決めているのだ。
だからそれは実行されはしない。
（ スピノザ ）
35.
女には本当に損な時がある。
男に良くしてやって愛していることを見せれば見せるほど、それだけ早く、男は飽きてしまうのだから。
（ ヘミングウェイ ）
36.
4．（年をとったら、お金の欲を捨てなはれ）
そやけどそれは表向き
ほんまはゼニを離さずに
死ぬまでしっかり持ってなはれ
人にケチやと言われても
お金があるから大事にし
みんなベンチャラ言うてくれる
内緒やけれどほんまだっせ
内緒やけれどほんまだっせ
（ 天牛新一郎 ）
37.
私たちは、間違わない奴ほど世の中でイヤな人間はいないのだ、ということを本当に知り、過ちを恐れず、自分の欠点も隠さず、もっと気楽に世の中を送るようになるべきだと思う。
（ 会田雄次 ）
38.
犬が人間にとって本当にかけがえのないもの、生の同伴者といった存在になるのは、犬が老い始めてからだ。
（ 中野孝次 ）
39.
名声などというものに、
いったい何の価値があるだろうか。
本当に内容も価値もある人間たちが、
みな有名になって後世に知られているとでも、
あなたは思っているのだろうか。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
40.
本当かそうでないかは関係ない。
何かを信じたいと思ったら信じることだ。
（ 映画『ウォルター少年と、夏の休日』 ）

41.
好きな人に本当に愛されたいのなら、まずはあなたが愛されるような人間になりましょう。
（ 美輪明宏 ）
42.
自分の力を本当に出し切らんのは、自分を信じないからなんだ。
（ 松永安左エ門 ）
43.
あなたにとって危険極まりない人間を味方につけたければ、援助を申し出ることだ。
その申し出が適切な配慮に基づき、また本当に真心のこもったものなら、どんなにあなたに不満を持っている人間でも、心を改め、あなたに協力してくれるようになるだろう。
（ エイブラハム・リンカーン ）
44.
本当のスーパーマンとは、（自分の）弱さを受け入れている人のことである。
（ 加藤諦三 ）
45.
一般的に、
「自分に子どもができると、心が広くなる」とか、「人間がまるくなる」とか言われる。
私はそういう無神経な言説は信じていなくて、
「もしそれが本当なら、世の中はとっくにもっとよくなってるはずだろ」と思う。
（ 三浦しをん ）
46.
自分自身以上に愛するものがあるとき、人は本当に傷つくのだ。
（ 映画『グッド・ウィル・ハンティング』 ）
47.
将校が兵士と接する時に守るべき原則がある。
将校は絶対にウソの感情を装ってはならない。
兵士は驚くほど、何が本当で何がにせものかを嗅ぎ分ける。
（ エルヴィン・ロンメル ）
48.
日頃自分が恥ずかしいと思っていることが、本当に恥ずかしいことなのか、恥ずかしいと思うこと自体が恥ずかしいことなのか、よく見極めて生きたい。
（ 三浦綾子 ）
49.
生まれの良い人、
権勢のある人、
富裕な人は、
名誉を受けるに値するとみなされている。
だが本当は、
善い人だけが名誉を受けるに値するのである。
（ アリストテレス ）
50.
本当の賭博者は、注意・用意・腕前がものをいう賭け事はあまり好まない。
（ アラン ）

51.
人はしばしばある意見に反対する。
ところが本当はそれの述べられた調子だけが同感できないのに過ぎないのだが。
（ ニーチェ ）
52.
自分のことが好きって顔をして生きてると、本当にそうなれるかも知れない。
（ マージ・パーシー ）
53.
我々に関する他人の悪評は、しばしば本当は我々に当てられているのではなく、まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表明なのである。
（ ニーチェ ）
54.
笑い声をあげるのは素人のお客だ。
プロのお客はなかなか笑い声などあげない。
そんなお客は肩を見ているとわかる。
ほんとうに面白かったら肩が揺れる。
（ 中邨秀雄 ）
55.
あるものを正しく判断するためには、それを愛したあと、いくらか離れることが必要だ。
それは国についても、人間についても、そして自己自身についても本当である。
（ アンドレ・ジッド ）
56.
結婚生活とは雨のようなものだ。
初めに人はこう言う。
「一体、いつ降り始めたのだろうか？」
二度目の雨でこう言う。
「もう雨はたくさんだ」
そして三度目の雨でこう言う。
「もう、本当にあきあきした」
（ その他外国のことわざ・格言 ）
57.
自分自身にとって何が本当に大切なのかが分かっていて、そのイメージを常に頭の中に植え付け、毎日その最も大切な事柄を優先する形で自己管理すれば、人生はなんと大きく変わってくることだろう。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
58.
そんかとくか
人間のものさし
うそかまことか
佛(ほとけ)さまのものさし
（ 相田みつを ）
59.
誰だって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねぇ。
（ 宮沢賢治 ）
（ 童話『銀河鉄道の夜』 ）
60.
賢くなろうとして本や黒板に教えを乞(こ)うてはならない。
天と地と林と木の葉とは、本当に子供らを賢くするであろう。
（ ヤン・アモス・コメニウス ）

61.
失恋って、当の本人は苦しい苦しいと言っているけれど、本当は終わった恋をいつまでも思い出して楽しんでいるようなところがあると思う。
本当に苦しいなら、一秒でも早く忘れる努力をするはずだから。
（ 宇野千代 ）
62.
子供に還らなければ、何一つこの忝(かたじけな)い大自然のいのちの流れをほんとうにわかる筈はありません。
（ 北原白秋 ）
63.
本当に男らしい男とは、傍らに女がいる場合にだけ存在する。
（ アンドレ・モーロア ）
64.
金と名誉を捨てたら人間の“生命”がのこるんだ。
つまり、人間のほんとうの存在だけが生きる。
金と名誉を拒否したところに、人間のほんとうの出発点がある。
（ 岡本太郎 ）
65.
先進国の本当の課題は、近代以降命脈を保ってきた民族主義を、いつどうやって死なせたらいいのか、ということだ。
（ 吉本隆明 ）
66.
本当に物の味が判るためには、あくまで食ってみなければならない。
飽きがきた時になって、初めてそのものの味がはっきり判るものだ。
（ 北大路魯山人 ）
67.
なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ。
僕たちはずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。
（ モーリス・メーテルリンク ）
68.
人間なんて
ほんとうにどうしようもないものなんだ、
という認識が基本になければいけないんだと思います。
（ 山田太一 ）
69.
ほんとうに黙することのできる者だけが、ほんとうに語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、ほんとうに行動することができる。
（ キルケゴール ）
70.
奇跡は毎日起きる。
嘘じゃない、ホントだよ。
（ 映画『フォレスト・ガンプ』 ）

71.
断念することをほんとうに知っている者のみがほんとうに希望することができる。
（ 三木清 ）
72.
大人の方が今の私たちよりずっとつらい目に遭っているというのは、本当ですか。
いや、私はそうは思いません。
（ アンネ・フランク ）
73.
あの人は本当は頭がいいから阿呆の真似ができるのね。
上手にとぼけてみせるのは、特殊な才能だわ。
（ シェイクスピア ）
74.
本当の物語は、みんなそれぞれに果てしない物語なんだよ。
（ ミヒャエル・エンデ ）
75.
本当によく遊ぶ子供はよく学ぶ。
今学ばなくてもやがてはきっとよく学ぶ。
（ 野村芳兵衛 ）
76.
真実が持つ真の利点は、次のようなことである。
ある意見が本当であっても、一回、二回、もしくは何回も葬り去られるかもしれない。
しかし時間が経つにつれ、それを再発見する人が現れるものだ。
（ J・S・ミル ）
77.
天が私にあと十年の時を、いや五年の命を与えてくれるのなら、本当の絵描きになってみせるものを。
（ 葛飾北斎 ）
78.
本当に、自分をすべてのものから逆らいようもなく、そっとへだてる暗さを知らない者は、賢くはないのだ。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
79.
本当に心を満足させる幸福は、私たちのさまざまな能力を精いっぱいに行使することから、また私たちの生きている世界が充分に完成することから生まれるものである。
（ バートランド・ラッセル ）
80.
人間は、本当に落ちるところまで落ちると、もはや他人の不幸を喜ぶ以外、何の楽しみも持たなくなる。
（ ゲーテ ）

81.
人の視点に立って考えるまでは、本当に自分の立場から一歩動いたことにはならない。
（ ジョン・アースキン ）
82.
信じるなよ、男でも、女でも、思想でも。
ほんとうによくわかるまで。
わかりが遅いってことは恥じゃない、後悔しないためのたった一つの方法だ。
（ 五味川純平 ）
83.
人間は進歩していない限り、本当の生きている実在感と幸福感はないはずなんです。
絶えず進歩していく、自分を進歩させていくということに、本当の生きている意義があるのではないかと、私は思います。
（ 池田敏雄 ）
84.
彼女たちが私たちを愛しているとき、彼女たちが愛しているのは本当は私たちではない。
しかし、ある朝、彼女たちがもはや愛さなくなるのは、確かに私たちである。
（ ジェラルディ ）
85.
本当の経営者は、来年、再来年に何をやるかというときに、だんだん広げていくのじゃなしに、だんだん狭めていく。
そこに集中するために、いらんことはやめていく。
そうでなければ集中できない。
（ 井深大 ）
86.
「事柄に対するよろこび」と人は言う。
しかし本当はそれは事柄を介しての自己に対する喜びである。
（ ニーチェ ）
87.
どいつもこいつも心の中じゃ盗人だぜ。
ただ、本当にやってみる度胸のある奴が少ないだけだ。
（ ラッキー・ルチアーノ ）
88.
女性を愛し、大地は女性なのだと教えられ育ってきた男たちは、大地と女性を同じものだと考えている。
それこそ本当の男なのだ。
生命を産むのは女性である。
女性が昔から感じとっていた眼にみえない大きな力との関係を男たちが理解し始めるなら、世の中はよりよい方向に変化し始めるだろう。
（ ロレイン・キャノ ）
89.
忙しく見える、何かを絶えずしているように見えるのに、本当に意味のあると思われること、本当に必要だと思われることを、避けて通っている。
（ 作者不詳 ）
90.
我々のうちで最も勇気のある者でさえ、自分が本当に知っていることに対する勇気を持つのは、まれなことだ。
（ ニーチェ ）

以上
【 本当 】
全部で、90件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
心のこもったおいしい食事は、あらゆる人を喜ばす秘訣である。
（ マージョリー・キナン・ローリングス ）
2.
（そこにいない人についての）褒め言葉は悪口の反対で、話しているうちに、だんだん楽しくなってきます。
人のことを褒めているのに、何で自分がうれしくなるのかわからないけれども、不思議に良い気分になってくるのが、他人を褒めることです。
（ 佐藤富雄 ）
3.
冬曙(ふゆあけぼの)金色(こんじき)の恋賜(たまわ)りぬ
（ 五十崎朗 ）
4.
仕事は、ケン玉のようなもの。
手首ではなく、ヒザが勝負。
（ 中谷彰宏 ）
5.
真の信仰とは、
何曜日に精進ものを食べ、
何曜日に教会へ行って、どんな祈りを捧げるか、
ということを知ることでなく、
常にすべての人を愛して、
正しい生活を営み、
常に自分にしてもらいたいと思うことを隣人にしてやることであ（続きはクリック）
（ トルストイ ）
6.
ぼさぼさでも我が母。
（ モンゴルのことわざ・格言 ）
7.
男と女が本当に見つめあい、付き合うというのは辛いことでもある。
切ない。
だって、別の人間同士なんだから。
（ 岡本敏子 ）
8.
幸福は唯一の善であり、理性は唯一の案内灯であり、正義は唯一の崇拝物であり、人道は唯一の宗教であり、愛は唯一の僧侶である。
（ インガーソル ）
9.
賢者となりて憤怒するよりも、
瘋癲(ふうてん)痴愚(ちぐ)を装うがよし。
（ ホラティウス ）
10.
時は、「一銭の値打ちもない一年もあれば、数万の金を積んでも自由にならない半時間もある。
　
（ トルストイ ）
11.
若い人はがんばれっていう言葉がとても好きだけど、がんばれって言い過ぎると、がんばる気がなくなっちゃうものなんだ。
（ 鎌田實 ）
12.
習俗のなかに埋没し、
閉じた社会のなかで満足するものは、
全く非創造的な俗人である。
（ 唐木順三 ）
13.
謙虚は一つの装飾である。
ところが人はこの装飾をしないで外を出歩く。
（ グリルパルツァー ）
14.
何かの計画を実施に移すさい、すでに織り込みずみのリスクが視野に入る。
それをただリスクとして避けて通ればそれまでになる。
しかし、課題として捉えなおしその解決策を探ることにより、予測もしなかった大成果につながることがある。
リス（続きはクリック）
（ 志茂田景樹 ）
15.
昔の世代は新しいモノを求めながら、昔の定規で測ってくる。
（ 漫画『美大受験戦記アリエネ ）
16.
人間には、
（大勢の）人から見られていると、
自分が偉くなったと勘違いする連中がいます。
テレビに出ている連中にこのタイプが多いですね。
（ 永六輔 ）
17.
すぐわかるものは、
消えやすい。
むずかしいものは、
努力して一生の宝となる。
（ 豊島学由 ）
18.
秀でたる知性を有するだけでは十分ではない。
大切なのは、それをうまく活用することである。
（ デカルト ）
19.
みどりごのまろき欠伸(あくび)も良夜かな
（ 大野林火 ）
20.
「ツラい」「疲れた」と愚痴ると、
「ツラいのはあなただけじゃない。
　もっと大変な人もいる。
　みんなそうやって生きてるんだから頑張ろうよ」
と励ましてくる人がいるんだけど、
完全にトドメを刺しにきてるとしか思えない。
（ 深爪 ）
21.
率直に話す、素直に詫びる。
こうした態度を貫くことが、人間関係で成功するいちばんの近道となる。
（ 斎藤茂太 ）
22.
人は幸運の時には偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である。
（ シラー ）
23.
プロは、ほかの人よりも抜きん出ていなければならない。
でも、その仕事が好きでないと、抜きん出ることは難しい。
（ 田原総一朗 ）
24.
どんな場合においても、
相手の目線に立って話すことが大切ですが、
それは、相手の土俵で話をするというところから始まるのです。
（ 梅森浩一 ）
25.
天才は寧(むし)ろ努力を発明する。
（ 小林秀雄 ）
26.
冬の葱(ねぎ)は
きびしい寒気の中で
かたくならずに
柔らかくなる
（ 榎本栄一 ）
27.
情欲は精神の非理性的、反自然的興奮、すなわち強すぎる衝動なり。
（ ゼノン ）
28.
人が恐怖の体験から逃れるのは難しいですが、素早く対処することで乗り越えられます。
（ 加藤諦三 ）
29.
手紙では人は赤面しない。
（ キケロ ）
30.
「──ので」とか「──から」とか「──なので」「──だから」と書いたとたんに、文章が難しくなってしまうのです。
「理由」を、次に言わなければならないからです。
（ 井上ひさし ）
31.
一見は百聞より強し。
（ 木村太郎 ）
32.
恩を受けた人は、
その恩を心に留めておかなければならない。
しかし、恩を与えた人は、
それを覚えているべきではない。
（ キケロ ）
33.
風鈴の百の音色の一つ選(よ)る
（ 大串若竹 ）
34.
私は歴史はきらいで、思い出が好きであるが、それはどっちも、「過ぎ去った時代的苦痛」にすぎないならば、日付ではなく事物に執着したいと思うからである。
（ 寺山修司 ）
35.
大切なことはその都度変わっていきます。
だから
何が人生で重要だ（＝重要なのか？）
というふうに言われたら（＝問われたら）、
ずっと一貫して、
大切なものと現状の自分との距離について
考えていくことだと思うのです。
（ 吉本隆明 ）
36.
金(かね)は堆肥に似ている。
分散しておかないと、臭ってしょうがない。
（ ポール・ゲッティ ）
【 堤幸彦 】
【 ペーター・アルテンベルク 】
【 石岡瑛子 】
【 アンリ・クロード 】
【 関口房朗 】
【 Mr.マリック 】
【 ジョエル・ホーズ 】
【 高森顕徹 】
【 エレン・グッドマン 】
【 田口ランディ 】
【 荒川洋治 】
【 鎌田勝 】
【 渡部昇一 】
【 牧野富太郎 】
【 木内みどり 】
【 詩人サミュエル・バトラー 】
【 石川洋 】
【 時間が短い 】
【 必要な仕事をやり残す 】
【 全体主義 】
【 現在やるべきことをやる 】
【 散乱 】
【 成長の邪魔 】
【 妻の美点をほめ称える 】
【 変更を欲しない 】
【 批評に迷わされる 】
【 つまらなそうな子供 】
【 相手のために作られたもの 】
【 自国の市場 】
【 相続して得たもの 】
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