名言ナビ
→ トップページ
キーワード
盆（盂蘭盆）
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 盆（盂蘭盆） 》
1.
お彼岸、お盆、法事……。
そういうチャンスに、できるだけ死について、死者について話をするべきです。
それが、死を受けいれるトレーニングになるんです。
みんな死ぬんですから。
（ 永六輔 ）
2.
踊りの輪殖(ふ)ゆるや盆もけふかぎり
（ 大野林火 ）
3.
このお盆に生きている全部の人間は、
単に今年度の生き残り分にすぎない。
（ 吉川英治 ）
4.
私は物心ついた時から職人の娘でした。
盆暮れしか休みが無いのが当然でしたから、
人間は働くものだと思って育ちました。
これは無言のしつけだったのでしょう。
（ 瀬戸内寂聴 ）
5.
盆は皆に逢うて踊つて一夜きり
（ 大野林火 ）
6.
身一つにかゝはる世故の盆会(ぼんえ)かな
（ 飯田蛇笏 ）
7.
大鯉を料(りょう)りて盆のならず者
（ 森澄雄 ）
8.
わたしたちが盆に、あるいは正月に、自分の「くに」に帰るという「くに」は郷土、故郷、すなわち地方を意味します。
その「くに」という言葉が「国」になって、地方がなくなって、親しい風景をもたない、国家としての「国」という抽象的な言葉しかいまは残っていないのが「国」という言葉の感覚です。
（ 長田弘 ）
9.
盆の母うしろより来て我を越す
（ 八田木枯 ）
10.
盆三日あまり短かし帰る刻(とき)
（ 角川源義 ）
以上
【 盆（盂蘭盆） 】
全部で、10件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
人間は道具を使う動物である。
道具なしでは無であり、道具があると全てである。
（ トーマス・カーライル ）
2.
過ちを避ける唯一の方法は、
経験を積むこと。
経験を積む唯一の方法は、
過ちを犯すこと。
（ 作者不詳 ）
3.
（人の上に立つ者は）
苦言を呈してくれる部下をたくさん持つこと。
（ 秋田正彌 ）
4.
人間の海鼠(なまこ)となりて冬籠る
（ 寺田寅彦 ）
5.
樹は、話すことができた。話せるのは
沈黙のことばだ。そのことばは、
太い幹と、春秋でできていて、
無数の小枝と、星霜（＝長い年月）でできていた。
（ 長田弘 ）
6.
ハンバーガーのようなビジネスは、１個１個売っていくんですから、満塁ホームランはない。
一塁に出ればいい。
それが集まって巨大産業になっていく。
（ 藤田田 ）
7.
誰かを生涯愛しつづけることはできません。
そんな不可能なことを期待するから、不倫や母親殺し、友人の裏切りが生まれるのです。
（ ウンベルト・エーコ ）
8.
生活というのは、「生きることを活かす」ということです。
生きているということを楽しんで、エンジョイして活かしていくということなんです。
（ 美輪明宏 ）
9.
みんな傷を持つ。
かさぶたを持つ。
かさぶたがこぶになって大木の幹を強くしていくわけで、こぶも何もない正目(まさめ)ばかりの人間なんて面白くないじゃないか。
（ 倉本聰 ）
10.
ちょっとした過去の不幸な出来事に、
いつまでも気持ちが引きずられてしまって、
今、もっとも重要なことはなにか、
なにをするのが一番いいのか
ということが、わからなくなってしまうものです。
（ 佐々木正美 ）
11.
爽かにとりかかりけり夕掃除
（ 中村汀女 ）
12.
役者は自分の体を利用して、自分でない人間とその人生を生きるわけだから、それだけ強烈な想像力がなくちゃ始まらないし、人間を見るのが好きで好きで仕方がないくらい、自分を含めた人間への興味、好奇心がなくちゃあ、ねえ。
（ 北林谷栄 ）
13.
美の対極にあるのは醜さではない。
無関心である。
（ エリ・ヴィーゼル ）
14.
子どもを“幸福な状態”に置くことによって親が安心しようとするのは、親の勝手というもので、子どもの幸せを中心にしていない。
ほんとの幸福とは、その子が“自分の人生を生きられる”ということなんです。
（ 河合隼雄 ）
15.
種を蒔けば、刈り取らねばならない。
人を殴れば、苦しまねばならない。
人に善をなせば、君も善をなされるであろう。
（ エマーソン ）
16.
あらゆることについて言えることだが、選択肢が２つしかなく、なおかつ両方とも悪いものである場合、せめて変化が期待できるほうを選ぶのは、希望を求める者としては、当然の選択である。
（ 七瀬音弥 ）
17.
子供は元気があるというだけで、まだ体も出来上がっていません。
苦労している体ではないので、意外なくらい疲れやすいのです。
（ 大村はま ）
18.
三たび肱(ひじ)を折って良医と為る
（ 『春秋左氏伝』 ）
19.
若いうちの誤りは、きわめて結構だ。
ただ、それを年をとるまで引きずってはならない。
（ ゲーテ ）
20.
近代では、
作者（＝芸術家）と社会の関係は非常に不安定で投機的なものになり、
芸術家は社会のなかで不安的な身分となった。
（ 若桑みどり ）
21.
私が汗まみれになって働いたからホンダは成功したというのは、私にだけ通用することであって、他の人には通用しない。
その人その人によって社長のやり方が違うのは当然である。
（ 本田宗一郎 ）
22.
神と共にある者は多数派である。
（ ジョセフ・マーフィー ）
23.
嫉妬心は、いわば、相手をおとしめ、自分より下位に置くために、戦争をしかけているようなものである。
だから、嫉妬は憎しみと結びつきやすい。
（ 斎藤茂太 ）
24.
社会は、罪人を許すことはあるが、夢想家を許すことは決してない。
（ オスカー・ワイルド ）
25.
自尊心を失う十八の心得──
９．羞恥心や罪悪感、後悔、自己憐憫に駆られる。
（ L・S・バークスデイル ）
26.
道にはいくら迷ってもいいけど、一度心に決めたことは迷うな。
（ アニメ『青の祓魔師（エクソシスト）』 ）
27.
実際に人間が日々便利に使っている言葉ほど、実在意識の態度を決定するうえに、直接に強力な暗示力をもつものはない。
このことを完全に理解し、かつこれを応用して生きる人は、もはや立派に人生哲学の第一原則を会得した人だといえる。
（ 中村天風 ）
28.
勝ち負けを決めるのは自分である。
それぞれ理想や目的はさまざまだから、勝ち負けは自分本位でいいのである。
（ 堀場雅夫 ）
29.
女はね、どんな高価な化粧品よりも「キレイだね」という一言でキレイになるのよ。
（ 永六輔 ）
30.
うつくしいという言葉はしっくりと調和しているという言葉の代名詞で、さらにうつくしいというのは完全だということにもなるのである。
（ 中村天風 ）
31.
月影の至らぬ里はなけれども
眺むる人の心にぞすむ
（ 法然 ）
32.
しがみつく子猫胸よりはがすなり
（ 岩田ふみ子 ）
33.
現代は厳しい競争社会です。
常に新しい顧客を見つけなくてはならない状況を抱えていては、とうてい生き延びることはできません。
すでにあなたのもとにいる顧客を大切にすることこそが重要です。
（ ロバート・G・アレン ）
34.
スポーツは自分で考えるもの。
コーチや指導者が提案し、その中から自分の向上心を前提に、鍛錬をしてよい成績をあげ、記録をつくる。
これがスポーツ。
（ 猪瀬直樹 ）
35.
「これ以上できることはない」
「病気と共存するしかない」といった医師の言葉は、呪いとも言うべき力を発揮する。
（ アンドルー・ワイル ）
36.
四十八にもならぬのに世をはかなむ人間は、ものを知りすぎている。
四十八をすぎても楽天家だったら、そいつはものを知らなさすぎる。
（ マーク・トウェイン ）
【 『宇治拾遺物語』 】
【 加藤主税 】
【 スタッズ・ターケル 】
【 村上信夫 】
【 テオグニス 】
【 吉田忠雄 】
【 ジェイムス・ブライアント・コナント 】
【 アルフレッド・エスピノ 】
【 ギュスターヴ・ティボン 】
【 ダライ・ラマ14世 】
【 リリアン・スミス 】
【 リーニュ公爵 】
【 やなせたかし 】
【 守屋洋 】
【 田口トモロオ 】
【 自分が苦しい 】
【 部分日食 】
【 対象への働きかけ方 】
【 いっぱい笑う 】
【 物理的な権力 】
【 自然の美 】
【 双頭の神 】
【 風邪を治す 】
【 素敵な出来事に出会う 】
【 予定調和 】
【 主導権が自分にある 】
【 討議すべき問題 】
【 地上の地獄 】
【 現象を批判 】
【 死の始まり 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK