名言ナビ



[ 名言 ]
ふみわけた情(なさけ)の道や山さくら

[ 出典 ]
加賀千代女[かがの・ちよじょ]
[加賀の千代女、加賀の千代、千代尼]
(江戸時代中期の俳人、1703〜1775)

ページ内メニュー

[ 意味 ]
後から来る人のために踏み分けて道をしっかり作ってある。
人の情けが感じられる道だなあ。
道の先には、山桜が美しく咲いている。

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.
( 高橋滋 )


5.

6.

7.
( 仏教の教え )

8.
( マグシー・ピーボディ )

9.

10.

11.

12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.

21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.





LINK  LINK  LINK