名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
えりにふる雪の劇(はげ)しさ往(ゆ)くさ来(く)さ
［ 出典 ］
下村槐太［しもむら・かいた］
（俳人、1910〜1966）
【 下村槐太の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※行来［行くさ来さ、往くさ来さ］（ゆくさくさ）＝行く時と来る時。
行きしなと来しな。
［ 関連キーワード ］
【 雪が激しく降る 】
【 下村槐太の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 雪 》
《 冬の俳句・川柳 》
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　雪　 》
《 冬の俳句・川柳 》
［ ランダム名言 ］
1.
自分が人に教えたり、ものを書いたりするとき、
門弟が欲しいと思ったことは一度もない。
教師や作家や知識人のなかには、
しきりに門下を育てたがる人たちがいるようだけれど、
そういうことには全然興味がわかない。
（ エドワード・サイード ）
2.
新しい人生が、新しい世界が、
自分たちから始まると思い込むところに
青春時代の深い意味がある。
（ 河盛好蔵 ）
3.
老いる身に道がある。
病む身に意味がある。
死ぬ身に涅槃(ねはん)がある。
（ 作者不詳 ）
4.
おぼろ夜の霊のごとくに薄着して
（ 能村登四郎 ）
5.
「神の愛」とか「愛の神」を口で語るのはやさしいのだ。
苛酷な現実に生きる人間は神の愛よりもはるかに神のつめたい沈黙しか感じぬ。
苛酷な現実から愛の神を信ずるよりは怒りの神、罰する神を考えるほうがたやすい。
（ 遠藤周作 ）
6.
死とは、いわば存在の消失で、もろもろの事柄に関する感覚が残らず欠落することか、さもなければ、俗説の説く通り、魂が変転してこの世から別の場所へ移り住むことか、そのどちらかである。
（ プラトン ）
7.
イギリス人は、
自分が単に不快に感じた時でも、
そう感じた自分は道徳的に正しいと考える。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
8.
孤独なんて気障な言葉は、（中略）大袈裟な連中だけが頭の良い所をみせるために深刻そうに呟くためのものだ。
（ 遠藤周作 ）
9.
どんな仕事でも、
突き詰めれば突き詰めるほどに
難しさが分かってくる。

次から次へと壁が現れる。
その壁を一つひとつ乗り越えていく。

いったいその先には
何があるのだろうか。

それが見たいからこそ、
我々は自分の仕事に一生懸（続きはクリック）
（ 仲代達矢 ）
10.
自分に素直であることこそが、
オリジナリティーにつながると思うんです。
（ 久保田利伸 ）
11.
幸福の根本は、何をするか、何を愛するか、何を望むか、の３つである。
（ カプロー ）
12.
もし自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、災いを転じて福となすことができる。
過ちを認めれば、周囲の者がこちらを見直すだけでなく、自分自身を見直すようになるからだ。
（ デール・カーネギー ）
13.
いかなる天才も、熱情によって生み出される。
（ アイザック・ディズレーリ ）
14.
雑談は、ジャズです。
偶然性を誘発できるのです。
人の持っている潜在力をうまく引き出すものです。
（ 中谷彰宏 ）
15.
酒は飲むとも飲まれるな。
（ 日本のことわざ・格言 ）
16.
人が深い傷を受けるのは、他人の行動によるものではないし、ましてや自分の間違いによるものでもない。
本当は、その事実に対して、自分がどう反応したかによって傷を受けるのだ。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
17.
真の意味において悪い欲求などは存在しません。
欲求を殺したり、抑圧したりすることのほうが、結果的にはたいへんな害悪を及ぼします。
むしろ欲望は人を成功させる大きな要素です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
18.
金貯めて　使う頃には　寝たっきり
（ 湯澤力男 ）
19.
専門性の進化と、
異分野との接触のバランスを実現しなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
20.
故郷を持たぬ人は、
土地に根を持たない草木のようだ。
そして願わくは、
心が故郷を失って、
あらぬ方へと、さまよい行くことのないように。
（ フリードリヒ・ヘルダーリン ）
21.
幸福は身体にとってはためになる。
しかし、精神の力を発達させるものは悲しみである。
（ マルセル・プルースト ）
22.
災難に遭遇しないのが最上の幸運なのに、
人はこれを普通のこととし、
災難に遭って奇跡的に助かると、
非常な幸運とする。
（ 海音寺潮五郎 ）
23.
あらゆる進歩はあなたしだいなのだ。
もしあなたが心からそれを信じるならば、
あなたはどんなものにもなることができるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
24.
人生というのは矛盾から成り立っているものなんだ。
もしも矛盾の中心にちゃんととどまれるものなら、人生の意味が分かる。
（ サム・シェパード ）
25.
親孝行は、それだけで、生きることの立派な目的になる。
（ 太宰治 ）
26.
頓(やが)て死ぬけしきは見えず?の声
（ 松尾芭蕉 ）
27.
お前の一族は、
お前の肉を食べるかもしれないが、
骨まではぶち折らない。
（ レバノンのことわざ・格言 ）
28.
私が語るのではない。私をとおして
この世界が語るのだ。
（ 長田弘 ）
29.
現代の若い人たちが、古典を読めなくなったとは言わないけれど、そんなもの読んでいる時間がないという気持ちは分からないでもないんです。
（ 大岡信 ）
30.
昔のお惣菜は料理の範囲がせまく、今より質もおとっていたけれど、芋なら芋、さかなならさかなが、単純料理で、しかもごろんと無造作に盛られていた、そこになにかは知らぬ力強さ、たくましさがあった、と思うのです。
（ 幸田文 ）
31.
僕たちは、主体的に自分の人生を生きているかのように思い込んでいるけれども、実際には文化的に注入された物語的枠組みを用いて、素材としての自己の諸経験を一定の人生の形に綴りあげているのだ。
（ 榎本博明 ）
32.
本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。
本は著者がとても苦労して身につけたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだ。
（ ソクラテス ）
33.
おれはいつでも、誰とでも、どんな勢力とでも、単独でたたかう用意がある。
（ 吉本隆明 ）
34.
言葉はねえ、言霊(ことだま)というのが本当なのよ。
言葉は魂から出てくる叫びなんだから。
（ 中村天風 ）
35.
仁者は毎(つね)に人の是(ぜ)を視(み)、
不仁者は毎に人の非を視る。
仁者は必ず人の長を取り、
不仁者は必ず人の短を訐(あば)く。
（ 伊藤仁斎 ）
36.
運命とは切り開くもの。
自分次第でどうにでもなるもの。
（ ドラマ『花より男子２』 ）
【 ボーヴォワール 】
【 ジェームズ・ラッセル・ローウェル 】
【 ルキアノス 】
【 鬼塚喜八郎 】
【 森田草平 】
【 川島武宜 】
【 W・H・マレー 】
【 ジョルジュ・デュアメル 】
【 安昌浩 】
【 毛利子来 】
【 ルイス・モーデル 】
【 フロリアン 】
【 高橋是清 】
【 松村清 】
【 ソール・べロー 】
【 アンリ・ファーブル 】
【 大杉漣 】
【 恋人に語りかける 】
【 赤ん坊のあくび 】
【 心の中に溜めない 】
【 圧制の被害者 】
【 心は顔に表れる 】
【 抵抗の努力 】
【 独自に定める 】
【 遠くに響く 】
【 職場の人間関係 】
【 自分の思い込み 】
【 錬金術 】
【 ムカデに石を投げる 】
【 すぐ見つかる 】
【 苦労しているのは自分だけではない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK