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[ 名言 ]
人は怖れと向かい合わねばならない。
さもなくば永遠に、
それから逃げ続けることになる。
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1.
能のある一人の人間が、
その能を生かすためには、
能のない幾十人という人間が、
眼に見えない力をかしているんだよ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
われわれの国家社会に対する務めは、
どこまでもその職分を通して行われる外(ほか)ない。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
大名の家というものは、
殿様だけが偉くてもいけない。
家来たちが主を怖れて口もきけなくなり、
殿様のやることがどうしてもエゴイスティックなものとなりがちになる。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
4.
愛と裏切りとは双生児だと云(い)います。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
女性の「いやらしい」という言葉は
額面どおりに受取れない面がある。
……
(→続きはクリック)
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
言論は無力であるかもしれぬ。
しかし一切人類が、
「物いわぬ人」になった時は、
その時は人類そのものが自殺する時であろう。
原子爆弾によって、
水素爆弾によって、
あるいは恐怖によって、
あるいは……。
(
堀田善衞
)
(
Hotta Yoshie
)
7.
あなたの周囲に置くのは、
あなたの影を薄くするような人たちではなく、
引き立ててくれる人たちにすべきである。
……
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(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
8.
国家の内部は、
こと戦争に関しては、
人口の多少にかかわらず、
二つの部分に分けられる。
開戦を決定する一人または一握りの者たちと、
決定に伴う一切を尻ぬぐいさせられる者たちとに。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
9.
借金する人間は、
借金したら後で
どのように取り立てで脅されるか
覚悟の上じゃないのかね。
一度借りたら、
地の果てまで取り立てにくるからね。
借金取りは「債鬼(さいき)」といって
鬼だからね。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
10.
人間を高めるのは
経験のありようではない、
経験からなにをまなぶかにある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
決して妥協するな
妥協したらもうおしまい
一番恐ろしいのは
自己との妥協だ
つねに鞭(むち)うち
つねに叱咤(しった)し
つねに前進せよ
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
12.
おれは死なんよ。
(自分の点した灯を)
たれかが灯を消さずに点(とも)しつづけてゆく、
そういう仕事をするのが、
不滅の人間ということになる。
……
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(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
13.
経営者は、
創造をたゆみなく続けるべく運命づけられた芸術家であるとともに、
その背に十字架を負う。
万軍の期待に応じて、
常に戦いを勝利に終わらせなければならない。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
14.
思いは矢に似ている。
ひとたび放たれたら
的を射る。
だから、使い方を誤らぬよう、
しっかり気をつけることだ。
さもないと、
いつの日にか、
己れを射ることにもなりかねない。
(
ディネ族の格言・ことわざ
)
(
Dene proverb
)
15.
母性愛や父性愛は、確かに尊いかもしれない。
が、尊くない一面を合わせ持っている。
「わが子さえよければ」という強烈な思い、
それは肉親エゴである。
わが子を愛するのではなく、
自分を愛するのである。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
16.
女性は美人であることによって
すべてのコンプレックスから解放されてしまう。
……
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(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
17.
不安とは、
安心をつくるためのバネである。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
18.
きのうは去った。
あすはまだ来ない。
きょうというこの日に、
全力を注ぎこもう。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
19.
本棚に並べるのは、
二回以上読んだことのある本である。
一回読んでから、
棚の下にいくつもあるダンボールの箱に入れ、
二年くらい置いておく。
その間にふたたび手に取ったものを、
本棚に並べるという寸法である。
(
川上弘美
)
(
Kawakami Hiromi
)
20.
なんじの願いを高めよ
なんじの願いをきよめよ
なんじの願いを深めよ
なんじの願いをひろめよ……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
21.
提言の背景に
膨大なデータ収集や分析、フィールドインタビューがあり、
提示された結論が否定しようのないものであることがわかれば、
経営者は行動をとりやすくなる。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
22.
権威とか、
人がどういったかということより、
まず自分で事実で見て、
そこから商売の一つの法則を見つけよ。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
23.
美しく生きるとは
一筋に生きることだ
一筋に生きるとは
自分を生かす一つのことに
一心不乱になることだ
一心不乱とは
神意にただ従うことだ
フラフラするな
グラグラするな
ウコサベンするな
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
24.
自然の中で、
悪魔のような森と残酷な花々の中で
本当に迷子になってみたまえ。
そうすれば、
人間が暖炉に点(とも)す赤い星にまさる星はなく、
人間の赤い川、上等な赤い葡萄酒にまさる川はないことを
悟るだろう。
……
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(
G・K・チェスタートン
)
(
G. K. Chesterton
)
25.
歌(=短歌)を作るという行為は、
自分の感覚だけが頼りの
孤独でしんどい行為に違いありません。
しかし自分の感情だけに閉じこもると
窮屈になりすぎます。
利用できるものは何でも取り入れてやろう、
という風通しの良さが
おもしろい歌につながるように思います。
(
永田和宏
)
(
Nagata Kazuhiro
)
26.
眼高手低(がんこうしゅてい)。
頭で理解し、口で批評するのは容易だが、
実際に物を作るのは困難だ
と言った程の意味だ。
技に携わる人々は、
技に携わらなければ、
決してこの言葉の真意は解(わか)らぬ、
と言うだろう。
実際に、
仕事をすれば、必ずそうなる、
眼高手低という事になる。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
27.
人生の真の出発は、
志を立てることによって始まる。
古来、
真の学問は、
立志をもってその根本とす
と言われているのも、
まったくこの故(ゆえ)でしょう。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
28.
生まれつきすぐれた頭をもっていても、
小さなことでいちいち心の目を覆っているような小心者では
聡明さを発揮することは難しい。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
29.
様子を変えると
新しい働きが生まれ、
新しい働きを始めると
様子が変わる。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
30.
新入社員というものは、
入社後六ヵ月は仕事も目新しく、
謙虚で、フレッシュな感覚をもっている。
一年たつと批判力をもつ。
三年目からクサリ始める。
四年目から批判力さえ失う。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
31.
人間はあるばあい、
自分や家族の安全をはかるまえに、
しなければならぬことがあるもんだ、
そういうときにぶつかったら、
やっぱりそのほうを先にするのが本当だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
32.
若いときはお金がないこともあるだろうが、
つまらないところに毎日行くよりも、
そのお金を貯めておいて、
いい店を一つずつ、
たとえ半年ごとでもいいから覚えて行く
ということが自分の身になるんですよ。
……
(→続きはクリック)
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
33.
私たちの存在の一部は
まわりにいる人たちの心の中にある。
だから
自分が他人から物とみなされる経験をしたものは、
自分の人間性が破壊されるのだ。
(
プリーモ・レーヴィ
)
(
Primo Levi
)
34.
人生ってやつは、夢だな。
時々、心をチクリとやりやがる、
意地の悪い夢だ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
35.
百遍読書(=読書百遍)をしていて、
風化する部分の方が典型化する部分より多ければ、
だんだんつまらなくなってくる。
反覆して読むのにたえられなくなる。
たえる(=たえられる)のは、
だんだんよいところが姿をあらわすような本である。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
36.
「恋」というものは
不安定な状態に置かれると燃え、
安定した状態がつづくと崩壊する構造をもっている。
……
(→続きはクリック)
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
【
荒俣宏
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ジョージ・W・ブッシュ
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安岡章太郎
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山岸一雄
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