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[ 名言 ]
人間を高めるのは
経験のありようではない、
経験からなにをまなぶかにある。
[ 出典 ]
山本周五郎[やまもと・しゅうごろう]
(大正〜昭和の小説家、1903〜1967)
『武家草鞋(わらじ)』
【
山本周五郎の名言
】
【
Yamamoto Shuugorou
】
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1.
おれは敗けてどうせ近く死ぬのだから、
せめて君だけでも、
しっかりやって呉(く)れ、
という言葉は、
これは間違いかも知れないね。
一命すてて創った
屍臭(ししゅう)ふんぷんのごちそうは、
犬も食うまい。
与えられた人こそ、
いいめいわくかもわからない。
われひと共に栄えるのでなければ……
(→続きはクリック)
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
今日の失敗は、
失敗した原因を正確に反省すれば、
明日は武器となり、
明後日には財産となる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
3.
言葉は人格の所産である。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
4.
その愛は小さくても
せい一ぱいの愛を傾け
生きてゆこう……
(→続きはクリック)
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
5.
還暦になったんだから、
古稀(こき)になったんだから
という妥協は、
自己を深淵に落ち込ませるだけである。
……
(→続きはクリック)
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
6.
子どもが楽しそうに学んでいる姿は、
教師の幸福です。
でも、どんなに楽しそうにしていても、
それが価値のある頭の働かせ方なのか、
程度の低いところで単にスムーズに進んでいるから明るいのではないか……
子どもの頭の状態を常に見通していなくてはなりません。
……
(→続きはクリック)
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
7.
志を立てるのも、激発するのも、
やさしい。
しかし、堪忍(かんにん)するのは
むつかしいし、貴重でもある。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
8.
であうということは、
心と心、いのちといのちが
ふれあうことだといえよう。
顔と顔とのであいは、
どうも、まだ、
ほんとうのであいになっていないようだ。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
9.
ことばの仕事をするには、
なににもまして
情熱の人間であることだ。
無機質の記号に生命をふきこんで、
それをどこかへ、だれかへ
到達させようというのだから。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
10.
貪欲や不義不正や、
貧困やみだらな肉欲の争いが絶えないとしたら、
それがそのまま人間生活というものではないだろうか。
……
(→続きはクリック)
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
夜のおわりに朝がくる。
しかし、
夜明け直前の闇は最もくらい。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
12.
不潔に生きている者は、
平気で聖人づらをする。
清潔に生きている者は、
強制されたって
不潔には生きられない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
楽しかった経験は
何度思い出しても楽しいが、
楽しかったでおしまいだ。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
14.
いつどのような場合にも
味方になることはできないし
味方になってはならない勢力
との対立関係すなわち敵対矛盾と、
いつどのような場合にも
敵にしてはならないし
味方になることのできる勢力
との対立関係すなわち内部矛盾とは、
いつどのような場合にでも、
はっきりとけじめをつけなけれ……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
15.
(飼い猫を)かわいいと思えば思うほど、
いつか必ず来る別れを恐れずにはいられなかった。
まして、私はこれから年をとっていく……。
高齢になってからの喪失は、
きっとこたえる。
……
(→続きはクリック)
(
森下典子
)
(
Morishita Noriko
)
16.
反抗したり、軽蔑したり、
時には自己嫌悪にかられたりする、
柔らかい心、感じ易い心は
みな捨てる。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
17.
今の日本で一番の問題は
危機感が国民の間に共有されておらず、
また高い志を持った人々も少ない、
ということである。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
18.
純粋な哀しみというのは、
人間の魂を浄化させることがある。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
19.
(社会における)何かを些細なことだと見なせるのは、
それだけ自分が社会で有利な立場に置かれているからにほかならないのに。
……
(→続きはクリック)
(
朴沙羅
)
(
Paku Sara
)
20.
本質を貫けば強くなる。
何ごとにも、何ものでも。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
21.
忘れるのは女々(めめ)しいことじゃない。
時には勇気が必要なことさ。
……
(→続きはクリック)
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
22.
大人になりたがっている子供。
男というのは、厄介なものだ。
女のように、自然に大人になってはいかない。
無理をして、
自分を大人にしていくのだ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
23.
音楽は
いっさいの知恵・哲学的思考よりさらに高い啓示を
聴く者にもたらすだろう。
(
ベートーヴェン
)
(
Beethoven
)
24.
人間には、
点をつなげて線として感じとる能力が
だれにもそなわっているのである。
したがって、点的論理が了解されるところでは
線的論理の窮屈さは
野暮なものとして嫌われるようになる。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
25.
いまこそ裸一貫でなんでもチャレンジできる時代で、
逆にいうと、
社会がいたるところでヒビ割れして、
たくさん小さな間隙(かんげき)ができている。
そのヒビ割れ現象だけを見ると
一見“冬の時代”のように見えるが、
全体としてはむしろ
そのヒビ割れからたくさんの芽が出てくる時代、
いわ……
(→続きはクリック)
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
26.
支配の欲求が
他者をもたえず自己へと同化することを欲するのと反対に、
出会いの欲求は
自己をもたえず他者へと異化することを欲する。
……
(→続きはクリック)
(
見田宗介〔真木悠介〕
)
(
Mita Munesuke
)
27.
私たち肉体を持つ者は、
人間の限界の中に生きている。
いかに心に思っていても、
肉体が疲労困憊(こんぱい)すれば、
心について行くことはできない。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
28.
文学は
決して歴史を証明するものではなくて、
歴史その他あらゆるものの中から吸収するものだ。
……
(→続きはクリック)
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
29.
生きていくということは、
傷つけ合うことかも知れないんだ。
何の傷も受けずに、
この人生を終われる者があるもんか。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
30.
他人同士だと、
相手の話をよく聞こうとする姿勢があり、
相手の身になって、
相手を傷つけないようにと心を配るが、
親子や、きょうだい、夫婦などには、
つい油断して「わがまま」が出てしまう。
……
(→続きはクリック)
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
31.
自分の中に
隣の人のことを考えられる場所をもつことは、
自分が確立していなければできないことです。
……
(→続きはクリック)
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
32.
約束ごとで最も重いのは、
約束したという事実である。
約束の内容はあれこれと変えることができても、
約束した事実を変えるには、
否認しかない。
(だが)それをやれば、
否認者の存在それ自体が否認される。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
33.
人の訪ねて来るのをいやがってはいけない。
その逆に、
人を訪ねて行くこともいやがってはいけない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
34.
もし新しい生きがいをみいだしたいとねがうならば、
その探求はまず
一切をみかぎってしまいたいこの心、このはやる心を
抑えることから始めなければならない。
……
(→続きはクリック)
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
35.
人生は一度きりだという考え方は、
人間を二つに分ける。
一つは人をよいほうに向け、
一つは人を悪いほうに向ける。
(中略)この世は二度とないのだから、
生きられるだけ生きて、生まれてきた意義を見いだし、
世のため人のため何かをしてゆこう、
という人は前者の人となる。
……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
36.
書いている中に、
その考え不足や未成熟の考えが成熟してくる。
書きながら考え、
考えを深め、高め、はばのある確かなものに育てあげることができる。
……
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(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
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