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[ ランダム名言 ]
1.
人間という者は、
人々が思っているほど年を取らないものなのだ。
(外見や身体機能は老いても)
人間の心はそう簡単には老いこまない。
感情は意外に瑞々(みずみず)しいのである。
只(ただ)、若い人たちが、
老人を感情も枯渇したものとして扱いたがるに過ぎない。
……
(→続きはクリック)
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
2.
頭で考えて論理ができてしまうと、
たいていの人はそこで終わってしまう。
そこからもう一歩踏み込んで考えてみると、
この情報があれば自分の考えた論理や分析が本当に正しいかどうか分かるな、
という一点が見えてくるはずだ。
自分で狙いをつけて、
その情報を探していくことが重要なのである。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
3.
伝統や民族の誇りと言っても、
そこにゆるぎないものがあるわけでもないのは常のことだ。
往々にして伝統なるものは、
さほど古くない時代に、
さほど深い考えもなく、
吟味された根拠もなく
適当に決められたものなのである。
(
前川淳
)
(
Maekawa Jun
)
4.
人間が食うことに追われたらおしまいだ、
食うことは毎日だし、
生きている限り食わなくてはならない、
そんなことに追われている限り、
男一代の仕事はできない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
人間のすることにはいろいろな面がある。
暇にみえて効果のある仕事もあり、
徒労のようにみえながら、
それを持続し積み重ねることによって
効果のあらわれる仕事もある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
田舎の朝の
山の静けさ
静けさにひたれば
新しい力が
おどり出す……
(→続きはクリック)
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
7.
自分が三十になってみると、
子どものときと同じ感情なのね。
ものを欲しがったり、人をうらやましがったり、すべて。
それじゃ、自分が七十ぐらいの年の役をやる場合、
これこそバアさんと思ってやっちゃいけないと思ったの。
いまの自分の年でやりゃいい、
自分の好みで……
と思ったのよ。
……
(→続きはクリック)
(
樹木希林
)
(
Kiki Kirin
)
8.
私たちの存在の一部は
まわりにいる人たちの心の中にある。
だから
自分が他人から物とみなされる経験をしたものは、
自分の人間性が破壊されるのだ。
(
プリーモ・レーヴィ
)
(
Primo Levi
)
9.
思想は絶対的な価値というものを体系化する。
もっとかみ砕いていえば、
人間を飼い馴らしするシステム。
……
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(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
判(わか)りやすい日本語に訳せないフランス文は、
結局(本人が内容を)よく判っていないんだよ。
(
辰野隆
)
(
Tatsuno Takashi
)
11.
理屈なしに自分の幸運を強く感じる
習慣をつける。
これが幸運を引き寄せる
一つの大切な要素ではないか。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
12.
漢(おとこ)は愛嬌こそ大事だ。
鈴虫が草の露を慕うように
万人がその愛嬌に慕い寄り、
いつのまにか人を動かし
世を動かし、
大事をなすにいたる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
13.
いっとき姿を消すことによって、
自分の価値を再認識してもらおう。
その場に慣れすぎると、
新鮮味がなくなり、
飽きられてくる。
少しの間いなくなってみると、
評判が復活する。
……
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(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
14.
(会社が)ただ大きくなるだけではなく、
大きくなったら何ができるか、
ということを基本的な発想にしなければならない。
……
(→続きはクリック)
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
15.
人間で一番大切なのは情味なのである。
出世も立身も、そうしなくていい。
人情味のある人間として、
世を終わりたいものである。
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
16.
己れの危機を感じ、
いかにして(=どうにかして)活路を開かねばならぬという気持ち、
これが、やる気である。
やる気を出すためには、
自らを危機のなかに押しやることだ。
……
(→続きはクリック)
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
17.
現実の時間とは
現世でつみかさねられて行く
歴史的時間である。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
18.
時の鐘は
時刻を告げるだけでなく、
生活の節目で
その土地に住む人たちの行動を束ねてきた。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
19.
年をとってくると、
経験でものを言ったり、
経験でことを処理したりしようとしがちです。
そこには、ぜったいに前進はありません。
……
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(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
20.
時は
すべてのものを癒やして呉(く)れる。
どんなに深い悲しみも苦しみも、
やがては忘れる時が来るだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
21.
表現者は
「人はそれぞれだから」と唱えて
自分の個性を正当化するが、
「それぞれ」だけでは孤立するから
「人はこうありたい」と共感を求める。
……
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(
財津和夫
)
(
Zaitsu Kazuo
)
22.
宇宙は、我々一人ひとりの中にある。
(
ラコタ族の格言・ことわざ
)
(
Lakota proverb
)
23.
人間はいつか死んでしまう、
金殿玉楼(ぎょくろう)を建てても
巨万の富を積んでも、
大臣関白の栄爵(えいしゃく)にのぼっても、
いつかは必ず死んでしまう、
それならいのちのあるうちに
できるだけ満足して生きなければならない。
……
(→続きはクリック)
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
24.
社会革命によるほか解決できない問題を、
革命ぬきでなんとかしようとしたり、
革命をおこさせないために
なんとかしようとするから、
やればやるほど、
ボロが出てくる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
25.
現在では、
小説家の社会的地位も向上してきて、
有利な職業のような錯覚を与えている傾向があるが、
そういう気分ではじめた文学は
甚(はなは)だ志の低いもので
近い将来その種のものは
コンピューターが代用するようになるであろう。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
26.
(毎朝)目が覚めたら
「不死身のしんみん」「不死身のしんみん」と、
となえることにした。
一日でも一時間でも
生きてゆくことが大切だと思ったからである。
「お任せ致します」という他人ごとのような生き方では、
ダメだと思ったからである。
……
(→続きはクリック)
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
27.
様子を変えると
新しい働きが生まれ、
新しい働きを始めると
様子が変わる。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
28.
文章は明晰でなくてはならない。
その積み重ねによって、
音楽や絵画から得られる気分を引き出したい。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
29.
非常時の政策というものはあるが、
非常時の思想というものは実はないのである。
……
(→続きはクリック)
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
30.
一回一回の労働の、一コマ一コマに
どう自分で納得できるように取り組むか、
生きていることの重さは
そこできまるのではあるまいか。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
31.
3.自分の心に安息と満足をもたらすには、どうすればよいか。
……
(→続きはクリック)
(
セネカ族
)
(
Seneca proverb
)
32.
私は「孤独」という文字からは、
一種の甘ったれを感じ、
「純粋」という文字からは
いかがわしさを感じる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
33.
動詞の連続が
一日の暮らしであり、
一生の歩みです。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
34.
実人生がまさしく実人生であり
抽象的な存在ではない所以(ゆえん)は、
その驚くべき不純性によるのであります。
……
(→続きはクリック)
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
35.
生きることの密度に注目せよ。
人の生きざまを、
大中小や長短、
高低や多少などの
計量だけであげつらうな。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
36.
つらくて苦しくて悲鳴をあげそうになると、
自分に問う。
「ここでおれが悲鳴をあげたら、
だれが喜ぶか、誰が悲しむか」……
しばらくすると、
悲鳴のかわりに知恵が出てくる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
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