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[ 名言 ]
もともと権力というのは、
権力の維持のために、
国家の名を藉(か)りておこなう私的行為が多い。
[ 出典 ]
司馬遼太郎[しば・りょうたろう]
(小説家、1923〜1996)
『翔ぶが如く(四)』
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司馬遼太郎の名言
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Shiba Ryoutarou
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1.
男ってのはな、
卑怯なことはするな。
負けても泣くな。
女にはやさしくしろ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
2.
隅から隅まで、
わかり切ったことの書かれているような本では、
自分の理解、自分の意味で補充(=補足)するという、
読者の参入はあり得ないから、
つまらない。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
種々(しゅじゅ)の自然科学書が教えてくれるのは、
ある主張は
実験によって検証されない限り
仮説に過ぎず、
真実とは言えない、ということだ。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
4.
病人には、三つのなやみがある。
第一は、死ぬかも知れぬという悩み、
第二は、悪質な病気ではあるまいかという悩み、
そうして、第三は、病気の苦痛に堪えてゆく悩みである。
……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
5.
長い間、バスで旅をしていると、
さまざまな出来事があり、
思わぬ人生にめぐり逢う。
ハプニングが次々とあり、
スリリングな旅の味をかみしめることができる。
「人生、身ひとつで生きている」という感じは、
他の旅では味わえない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
6.
結局、モチベーションというのは、
あと何回それができるかに左右される。
あとわずかしか機会がないことに気づくと、
取り組み方が濃密になります。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
7.
父親の権威を立てないために、
どれぐらいの家庭で不幸が起こっていることか。
「お父さんは偉いんだ」と
母親が子供たちに少しでも仰ぎ見させる癖をつけておくと、
いざ非行に走る段に、
親父がガンといえば終わる。
「お父さんは駄目な人。
あんな真似しては駄目」などといっていたら、
本当に(子……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
8.
人間がけんめいになってやる事の九割までは
無意味なものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
われわれは
この地上へ人間として生まれた以上は
何か一つは
生涯を貫くものを持って生きたいものです。
それが「心願」。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
たとえばビジネスの世界で、
わからなくなったところ、
ついていけなくなったところからは逃げて、
経験にもたれかかるムキがないではない。
それでは逆風にさらされることになっても仕方がない。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
11.
自分と他人のつきあいでもって
世の中は成り立っている。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
12.
人間の心というのは、
何(なん)と不思議なものでしょう。
向上したいという思いと、
どこまでも堕(お)ちてやれという思いが、
実に自然に同居するものなのですね。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
13.
自分の人生の作者は自分だ。
他人は人が書いた「人生という小説」に対して、
いろいろ言うだろう。
面白い、面白くない。
上手い、下手。
すばらしい、くだらない。
……
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(
柚月裕子
)
(
Yuzuki Yuuko
)
14.
多くの人は、
「人それぞれ」の相対主義か
「真実は一つ」の普遍主義かという
二者択一に陥りがちですが、
相対主義も普遍主義も
相手のことをよく理解しようとしない点では
似たようなものです。
(
山口裕之
)
(
Yamaguchi Hiroyuki
)
15.
挫折のない人生というものはあり得ない。
挫折を知らないということが
ひとつの挫折でもある。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
16.
つらいときこそ、
(身の回りに)いいことを見つける気持を持つことは、
自分を楽にする手立てになる。
……
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(
阿川佐和子
)
(
Agawa Sawako
)
17.
溺れてもワラはつかむまい。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
18.
(気の乗らない仕事をする秘訣として)ヒルティは、
ずばり「やれ」と説いている。
論文を書くなら、
ペンを執って最初の一行を書いてしまう。
畑を耕すなら
鍬(くわ)を握ってひと打ちする。
それだけでもう、
事柄は格段に容易になるというのである。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
19.
五十年さきには死んでしまうものなら、
生きているいまを生きなければならない、
生きているうち仕合(しあわ)せに生きることを
考えよう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
20.
(心の病の患者の)混乱は、
もしそこにさらなる支持があれば、
必ずしもマイナスだけではなく、
(心の)傷を癒すことに繋がることもある。
……
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(
青木省三
)
(
Aoki Shouzou
)
21.
文章というのは
実に正直なもので、
ある一語がまだその人自身のものになっていないこと、
いかにおっかなびっくり
その言葉が使われているかということなどは、
立ちどころに暴露してしまう。
(
阿部昭
)
(
Abe Akira
)
22.
文化というものは、
成熟し、また先鋭化してゆくと、
言葉にその直接的な意味以上のものが付加され、
土着のものには
それを読み解く教育が、
幼い頃から自然と施されてゆくものなのだろう。
いわゆる「育ち」というのは
そのことなのだろう。
……
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(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
23.
ぼくらのいのちはだれかの生まれかわり
よわくてもはかなくても
みんな、あらたなひとつのいのち……
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(
水上勉
)
(
Mizukami Tsutomu
)
24.
古来人生の惨苦をへずして偉大になった一人の人間も、かつてなかったことに
想い至らないで、
ただ「偉い偉い」と言うだけでは、
真に偉人を敬仰(けいぎょう)するゆえんではない(=ことにはならない)でしょう。
……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
25.
もし、その命を生み、育てた真実の母ならば、
決して死ねとは言わないであろう。
愛とは「死ね」とは言わぬものだ。
……
(→続きはクリック)
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
26.
(優れた芸術作品に対するやむ得ぬ)沈黙は
空虚ではなく感動に充ちているから、
何かを語ろうとする衝動を抑え難く、
而(しか)も、口を開けば嘘になるという意識を眠らせてはならぬ。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
27.
週に一度は断食を、
それが無理なら一食抜こう。
自然界には、
空っぽな状態というものが必要なのだ。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
28.
判断に行きづまったら、
最後にたよりになる物さしは
〈人間〉である。
そのことは人間に何をもたらすか──
とりわけ、だれのためになることか、
という視点から判断すれば、
大きなあやまりを犯す恐れはない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
29.
何事によらず、
あまり充分な中にいると、
味わいもねうちも
わからないものである。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
30.
無限の選択肢は選択肢ではない。
……
(→続きはクリック)
(
デヴィッド・バーン
)
(
David Byrne
)
31.
人間は、
自分が嫌いであること(=事柄)を、
外から上から命じられても、
十分には効果をあげることができない勝手者である。
しかし、自分の内部からこみあげてくる意向にしたがうとき、
思いもかけぬ成果を生むことになるだろう。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
32.
争えば
勝っても負けても
損をする
胸には癒えぬ傷がつく
双方をけしかける者がある
間に立って
うまい汁を吸うものがある
争うものはばかを見る
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
33.
人間にとって日常とはなにか。
仕事でも学問でもお役目でもなく、
それぞれの条件のもとで快適に生きたい、
ということが、基底になっている。
仕事、学問、お役目はその基底の上に乗っかっているもので、
基底ではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
34.
唯(ただ)一つのものを選ぶということは、
考えれば考えるほど、
本当にむずかしいものですね。
食べものでさえ
こんなにむずかしいんですもの、
唯一(ゆいいつ)の道を選ぶとか、
唯(ただ)一人の人を選ぶことは、
それこそ一生の仕事と言ってよいと思います。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
35.
知慧(ちえ)とは、
将来への見通しが、どれほどつくかです。
一歩すすめて、
物事の潮時がわかるということです。
……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
36.
人は退職後の生き方こそ、
その人の真価だと言ってよい。
退職後は、
在職中の三倍ないし五倍の緊張をもって、
晩年の人生と取り組まねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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