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[ 名言 ]
せいぜい長生きして、
いやらしい爺(じじい)になってやろうとおもっている。
[ 出典 ]
吉行淳之介[よしゆき・じゅんのすけ]
(小説家、1924〜1994)
『面白半分のすすめ』
【
吉行淳之介の名言
】
【
Yoshiyuki Junnosuke
】
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[ ランダム名言 ]
1.
作者はつねに
「書かずにはいられない」主題があって
小説を作るが、
その主題が最大多数の読者と無縁なものであったり、
単にその作者の「情熱の燃焼」だけで終るもの、
すなわち、読者に対して
なんらかの「効用」をそなえていないものは、
あとまわしである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
人は眠りから覚めても、
寝ぼけていて、
もぞもぞとのたうち落ち着かない。
すっかり目覚めるのには
時間がかかるものだ。
不安とは、
心のこんな状態のことなのだ。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
3.
男性が「誘惑」という言葉を使う箇所に、
女性はこの言葉(=アヴァンチュール)を使う。
男性に誘い惑わされたのではなく、
自分から進んで相手と交際をもった、
というニュアンスが、
女性がその言葉を使う場合に感じられる。
……
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(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
自分の道をまっしぐらに行こうとする以上、
どこかで絆を断たねばならぬ。
それができない以上、
本ものにはなれない。
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
5.
大部分の女性にとって、
無意識の領域を探ることは
はなはだ苦手のようである。
ことによると、女性には
意識下の世界というものが
客観的にも存在しないのではないか
とさえおもえることがある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
人生は極楽のようにはつくられていない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
7.
聴く耳を持ちなさい。
お客さまに、先輩に、同僚に。
人からいろいろなことを聴いて教わる。
学ぶということは、
まず聴くことから始まる。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
8.
女って凄いでしょ。
必死になると、
どんな恥ずかしいことでも出来るのよ。
(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
9.
思い出ばなしは、
たそがれだけにふさわしい。
それ以外の時刻には語るな。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
10.
運ってやつは、
信じさえすれば、
必ずこっちへ顔を向ける。
そして笑う。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
11.
宗教とは
脱皮、解脱(げだつ)のことなのである。
かつての彼と今の彼とは、
(精神的に)別人のようになっている。
そしてそれによって
面(顔)も一変してくる。
……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
12.
約束とは、
愚か者が引っかかる罠である。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
13.
クツをそろえること一つが、
いかに重大な意味をもつか
分からぬような人間は、
論ずるに足りない。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
批評とは竟(つい)に
己れの夢を懐疑的に語る事ではないのか!
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
15.
教室というところは毎日のところですから、
(子どもへの問いかけ方を毎回変えて変化をつけるなど)
小さなことで少しずつ少しずつ揺すって、
雰囲気を更新していくのです。
……
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(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
16.
(自分の人生について)
親に口を出させる機会を与えないようにするには、
親の世話にならないこと。
……
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(
丸山健二
)
(
Maruyama Kenji
)
17.
私たちが馴染んできた「家族愛」とは、
個々人の人間らしい交流のなかで築かれる愛というより、
全体社会の安寧を図るために
「制度としての家族」に期待された
「家族」の「社会」への「愛(貢献)」だったのではないだろうか。
……
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(
春日キスヨ
)
(
Kasuga Kisuyo
)
18.
外国は、
「レディ・ファースト」と言っても、
実権は全部男が握っている感じなんです。
(中略)日本は、
ウーマンリブの表面だけまねしちゃって、
全部、女が権利を取ろう
ということになっちゃったでしょう。
そこが、外国と日本とは違うわけですよ。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
19.
どんなに些細な問題であろうと、
彼ら(=ガラス細工のようにもろい人間)は気分を害する。
つき合うときは腫れ物に触るように扱い、
相手の繊細さを尊重し、表情をうかがわなければならない。
ちょっとでも失礼があると、
ご機嫌を損ねてしまう。
こういう人は、
自分のこと以外何ごとも眼中になく、……
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(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
20.
死を目標とした生しか、
私達には与えられていない。
その事が納得出来た者には、
よく生きる事は、よく死ぬ事だろう。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
21.
人生の深刻切実な経験も、
もしこれを読書によって、
教えの光に照らして見ない限り、
いかに貴重な人生経験といえども、
ひとり(=単に)その意味がないばかりか、
時には自他ともに傷つく結果となりましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
22.
人間が心をむきだしにするときは、
善悪にかかわらず
恐ろしい力を現すものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
23.
ものを考えながら生きていくということも、
美しく老いるための条件だね。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
24.
もしも政府が国民に、
「国を愛せよ」と督促し強要したら、
その国家はすでに愛するに値しない状態になっていると、
政府みずから声高に証言している(ことになる)。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
25.
大根がにんじんの赤さをうらやみ、
梅が松でなかったことを悲しみ、
またもだえたとしたら、
これほどおろかな煩悶(はんもん)はあるまい。
だいこんは白く、にんじんは赤く、
梅は芳香を放って咲き、
松は亭々(ていてい)としてそびえ、また茂る。
それでいいではないか。
……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
26.
男子にして権利あれば、
女子もまた権利あるべし。
女子にして権利なしといわば、
男子もまた権利なしと謂(い)わざるべからず。
ああ男女の同権なるべきことは明々(めいめい)なるのみ。
白々(はくはく)なるのみ。
……
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(
植木枝盛
)
(
Ueki Emori
)
27.
生きることは
自分の花を咲かせること
風雪に耐え
寒暑に耐え
だれのものでもない
自分の花を咲かせよう
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
28.
同じ道を歩いても、
人が別なら足跡も別になる。
わかりきったことなのに、
人がちがっても
同じ道を同じように歩けば、
同じ足跡ができると思い込みたがる。
その心理が悪徳を呼び込む。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
29.
道具袋の中に金襴(きんらん)の切(きれ)がはいっていたというだけで、
十年続いた心と心のつながりが、
凧(たこ)の糸の切れるように
ぷつんと切れてしまうんだ。
……
(→続きはクリック)
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
30.
旅をするたびに私は、
まるで空井戸に落ちこんだ子供みたいに、
行く先々の現実にすっぽり溶けこんだようになって、
それまでいた場所を忘れ去る。
そればかりか、
そのつぎにじぶんが行く、あるいは帰るはずの場所についても、
まったく思考が働かなくなるのだ。
……
(→続きはクリック)
(
須賀敦子
)
(
Suga Atsuko
)
31.
永続きしないものは
決して真の力となるものではありません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
32.
“脱皮”を繰り返すことによって、
われわれの未来は永遠のものとなる。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
33.
自分でも納得して、
キッパリ別れたつもりでいるでしょ。
思い切って遠くの土地へ行って、
新しい仕事はじめて──
昔の暮らし、すっかり忘れたつもりでいるでしょ。
そうはいかないのよ。
体の中に残ってるのよ。
(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
34.
人間はいろんなからみ合いの中で、
無事に生きて行くこともあれば、
重大な過失を犯すこともあるんだ。
だから、人間は
大過なく生きていても、
威張ることはないし、
過失を犯した人を、
そう責めることもできないんだよ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
35.
小さい問題につっこむクセのある人(=上司)は、
大きい問題の重要性を見失う傾向がある。
……
(→続きはクリック)
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
36.
専門的なことばかりやってきた人が、
病院のベッドで、専門外の人に接し、
そういう人から自分の知らなかった世界を見聞する。
それも、死を直前にするくらいの大病で、
ほんとうに虚心坦懐にね。
そういうことが、
人間的厚味を作り、
魅力ある人間にするんだろうな。
無意識に人間学を学んでいる。
(
伊藤肇
)
(
Itou Hajime
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胸の奥にある秘密
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他人の気持ちを理解
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