名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
本当の言葉というのは
甘い響きのものではない。
甘い響きの言葉は
本当の言葉ではない。
腹のある人は
あまり喋らんものだし
喋りまくる人は腹がないんだ。
［ 出典 ］
加島祥造［かしま・しょうぞう］
（詩人、アメリカ文学研究者、1923〜2015）
『タオ』
【 加島祥造の名言 】
【 Kashima Shouzou 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 加島祥造の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 詩作品 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 詩作品 》
［ ランダム名言 ］
1.
いたわりは、人にしられず、そっと、というところに、本当のいたわりがある。
いたわりをいたわりとしらせたり、殊更(ことさら)にしらせようとすれば、いたわりの美しさは、たちまち、その色を失ってしまう。
（ 石坂泰三 ）
（ Ishizaka Taizou ）
2.
（妻は）無制限の権限を夫の手に渡してはいけません。
男は皆、なれるなら、
暴君になりたがっていることを
覚えておきましょう。
（ アビゲイル・アダムズ ）
（ Abigail Adams ）
3.
日本人はおめでたくできているから、
自分が知っていれば、
世界じゅうの者も、
みんな、知っているように、
うぬぼれている。
けれども、それは、とんでもないことです。
（ 山本有三 ）
（ Yamamoto Yuuzou ）
4.
制度を作るのは共和国の統領だが、のちには、その制度が共和国の統領をつくる。
（ モンテスキュー ）
（ Montesquieu ）
5.
物のように目には見えないけれど、自分を磨くために費やしたお金と時間は、絶対に無駄にはなりません。
その分、必ずどこかで役に立ち、やがて目に見えて、人生を豊かにしてくれます。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
6.
大寒や転びて諸手(もろて)つく悲しさ
（ 西東三鬼 ）
（ Saitou Sanki ）
7.
いかなる事態にも、わが心を失うまい。
静思を失うまい。
そして、わがなすべきつとめを見失うまい。
不信の刃で、わが心を傷つけることなく、誇り高く進みたい。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
8.
デリカシーというのは、予知のようなものです。
「あ、こんなこと言ったら相手を傷つけちゃうかも」とか、「場の空気が悪くなるかも」などと、先を見てなんとなく考える能力です。
つまり、目に見えないいろいろな情報を読み取って検証し、穏やかな感（→続きはクリック）
（ おちまさと ）
（ Ochi Masato ）
9.
AとBと云(い)うのは
二人の青年の名であるが、
同時に又、
この二人が持っていた
全く異った二つの「魂」の名でもある。
だから「AとBの話」は
「二つの魂の歴史」と云(い)っても差支えない。
（ 谷崎潤一郎 ）
（ Tanizaki Junichirou ）
10.
善悪の基準を自分の外に求めるという思い込みの根は、とにかく深い。
まさにこの思い込みのために、人類において、道徳や法律は時代や国によって相対的になっているのであって、本当は話がまったくあべこべなのだけど、ここ数千年、人類はそのことに気がついていない。
（ 池田晶子 ）
（ Ikeda Akiko ）
11.
不実な者の行く手は厳しい。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Kyuuyaku Seisho ）
（ Judea ）
12.
自由よ、汝の名の下でいかに多くの罪が犯されたことか。
（ ロラン夫人 ）
13.
好きなことをしないで生きている時間は、眠っているのと同じ。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
14.
一匹は見えで鳴きけり猫の恋
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
15.
長い経験からの簡潔な格言。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
（ Miguel de Cervantes ）
16.
逃げ道は、いつも前にある。
前に逃げることを「進む」という。
（ 中谷彰宏 ）
（ Nakatani Akihiro ）
17.
大器晩成──大方(たいほう)は隅(くま)無く、大器は晩成す。
（ 老子 ）
（ Roushi ）
18.
国民の自由というものは、
彼らを統治する法が、
必ず彼ら自身の同意を得て発布される
という点にあること、
──これは最も反論が少なく、
最も広く承認された基本原則である。
（ ジョナサン・スウィフト ）
（ Jonathan Swift ）
19.
写生の世界は自由闊達の世界である。
（ 波多野爽波 ）
（ Hatano Souha ）
20.
芥川龍之介が、論戦中によく「つまり？」という問を連発して論敵をなやましたものだ。
（中略）かつての私もまた、（議論で）この「つまり」を追求するに急であった。
ふんぎりが欲しかった。
路草(みちくさ)を食う楽しさを知らなかった。
動かざる、（→続きはクリック）
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
21.
新しい手法を導入するときは、
是か非かを論じるのではなくて、
是にするにはどうしたらいいのか
という視点で考えていけば
うまくいくのです。
（ 富野由悠季 ）
（ Tomino Yoshiyuki ）
22.
そんな風にして、そんな欠陥を抱えこんだまま、人間は生きていけるんだろうか？
もちろん生きていける。
結局のところ、それが問題なんだね。
（ 村上春樹 ）
（ Murakami Haruki ）
23.
ビジネスで成功する秘訣はごく平凡である。
…日々の仕事をとどこおりなく成し遂げ、私がいつも口を酸っぱくして言っている「商売の法則」をよく守り、頭をいつもハッキリさせておけば、成功は間違いなしである。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
（ John Rockefeller ）
24.
夢の多い企業には、若さとエネルギーがある。
それが少しずつ現実のものとなるとき、飛躍的に成長できる。
（ 安藤百福 ）
（ Andou Momofuku ）
25.
一粒の麦も、
地に落ちてはじめて多くの実を結ぶ。
（ 井深大 ）
（ Ibuka Masaru ）
26.
世界で一番弱く思える自分。
それでもわたしは、生かされている。
（ 作者不詳 ）
27.
コミュニケーションの前提は、自分では当然わかっていることでも、他人はわからない。
だから必要に応じて、他人に「こうなってるんですよ」「これはこういう意味なんですよ」と説明し、伝える。
（ 香山リカ ）
（ Kayama Rika ）
28.
取るに足らないことをするときほど、
私たちはもっと試したくなる。
それ故に、多くの発明が玩具として誕生したという事実がある。
（ エリック・ホッファー ）
（ Eric Hoffer ）
29.
いつもはだか
いつもはだか
はだかで出発する
尊いことだ
（ 竹部勝之進 ）
30.
「先のことはわからない」ってほんと？
お店の注文と同じで、頼んだ物が出てくるんじゃないかな。
（ リチャード・ウィルキンズ ）
31.
撤退は上昇のための準備である。
（ ノア・ホール ）
32.
正しきものに従えば、決して歪めるもの、正しかざるものは出てこない。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
33.
人間は自分の現在と未来によってしか、自分の過去を償うことが出来ない。
（ ヘンリック・イプセン ）
（ Henrik Ibsen ）
34.
精神的活動無き閑暇は一種の死であり、人間の生きながらの埋葬なり。
（ セネカ ）
（ Seneca ）
35.
無料で映画を見る人に、映画を語ってもらいたくない。
（ 山城新伍 ）
（ Yamashiro Shingo ）
36.
ゆるしは
人々の心から恨みをおしのけ、
悲惨さから救い上げてくれるのに
最もふさわしい愛の力だ。
（ スティーブン・ポスト ）
（ Stephen G. Post ）
【 中島みゆき 】
【 ロバート・サウジー 】
【 奥田瑛二 】
【 稲垣足穂 】
【 孫楚 】
【 中邨秀雄 】
【 ランス・アームストロング 】
【 小プリニウス 】
【 江藤淳 】
【 プラウトゥス 】
【 アンリ・ラコルデール 】
【 樺旦純 】
【 コデルロス・ド・ラクロ 】
【 立川志らく 】
【 ジェームス・A・M・ウィスラー 】
【 ウィル・ロジャース 】
【 アーサー・H・シュタインハウス 】
【 正しい判断基準 】
【 人生から受け取るもの 】
【 船に載せる 】
【 高すぎて手が出ない 】
【 苦しみが大きい 】
【 日本的な世間 】
【 冷え冷え 】
【 生涯を海外旅行で過ごす 】
【 いじめを見過ごす 】
【 善良さは壊れやすい 】
【 尻もち 】
【 不幸が訪れる 】
【 面白い話し方 】
【 逃げるから苦しい 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK