名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
精神的活動無き閑暇は一種の死であり、人間の生きながらの埋葬なり。
［ 出典 ］
セネカ
［ルキウス・アンナエウス・セネカ］
（1世紀・古代ローマの政治家・哲学者・思想家・詩人、前4頃〜紀元65）
『書簡集』
【 セネカの名言 】
【 Seneca 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 精神的活動 】
【 閑暇は死 】
【 一種の死 】
【 埋葬 】
【 セネカの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 死 》
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　死　 》
《 哲学者・思想家 》
［ ランダム名言 ］
1.
人は本来身勝手で図々しいものだ。
誰かが親切にしてくれると感謝するが、それに慣れてしまうと、感謝の気持ちは薄れていく。
やってくれて当たり前と思い、さして気にもとめなくなってしまう。
（ 樺旦純 ）
（ Kanba Wataru ）
2.
確かな友は不確かな境遇の下(もと)で分かる。
（ キケロ ）
（ Cicero ）
3.
批評家をどう思うかと
労働者作家に尋ねるのは、
犬をどう思うかと
電柱に聞くようなものだ。
（ ジョン・オズボーン ）
（ John Osborne ）
4.
蘭学(らんがく)の先駆者たちがたった一語の意味を判読し発見するまでに費やした辛苦とそれを発見したときの愉悦とは今から見れば滑稽にも見えるであろうが、また一面には実にうらやましい三昧(ざんまい)の境地でもあった。
（ 寺田寅彦 ）
（ Terada Torahiko ）
5.
教えられたことはきれいさっぱり忘れるが、
盗んで覚えたことは不思議に忘れない。
（ 田村隆 ）
（ Tamura Takashi ）
6.
機会が人を見捨てるよりも、
人が機会を見捨てるほうが多い。
（ フランスのことわざ・格言 ）
（ France saying ）
7.
私にとって困難なことは、私にとって幸運なことである。
（ ポール・ヴァレリー ）
（ Paul Valery ）
8.
大事なのは、
若い人から出たアイディアをつぶさないこと、
若い人の進取性をくみ、
モラール、つまり志気を保つことが
経営者の役割です。
（ 川上哲郎 ）
（ Kawakami Tetsurou ）
9.
羞恥心の欠点は、絶えず嘘をつかせることである。
（ スタンダール ）
（ Stendhal ）
10.
醜い女なんていない。
ただ、美しく見せるすべを知らない女がいるだけだ。
（ ラ・ブリュイエール ）
（ La Bruyere ）
11.
子供は元気があるというだけで、まだ体も出来上がっていません。
苦労している体ではないので、意外なくらい疲れやすいのです。
（ 大村はま ）
（ Oomura Hama ）
12.
子どものころの贅沢(ぜいたく)な記憶が、のちのちまで人間が生きる上の、支えになるというのは、その贅沢ゆえではなく、愛されたという自信の記憶ゆえである。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
13.
金銭の欲は、全ての悪の根です。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
14.
戦争は別の手段による外交の継続である。
（ クラウゼヴィッツ ）
（ Clausewitz ）
15.
冬に入(い)る己れ励ます割烹着(かっぽうぎ)
（ 鈴木真砂女 ）
（ Suzuki Masajo ）
16.
興味は様々なものを明かす。
作品のうしろに隠れた、
ペンを握る掌の厚さも明かす。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
17.
世界は、物事、人々、経験にあふれかえっています。
たとえ一万年生きたとしても、すべてを経験することなんてできません。
それなら、あなたを喜ばせる経験をしたほうがよいでしょう。
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
（ John Roger And Peter Mcwilliams ）
18.
政治家が青年に目をつけだしたら、
警戒せねばならん。
政治家の裏をかくには、
文弱(ぶんじゃく)に流れ、柔弱に堕して、
フニャフニャの、全然使いものにならぬ肉体を作り上げることです。
（ 三島由紀夫 ）
（ Mishima Yukio ）
19.
会って、知って、愛して、そして別れてゆくのが、幾多の人間の悲しい物語である。
（ サミュエル・テイラー・コールリッジ ）
（ Coleridge ）
20.
大声を出して喉をからしたのは、
出来る事がこれしかなかったから。
大声を出して汗を流したのは、
出来る事がこれしかなかったから。
（ 素一 ）
21.
他人は、
誰かが「自己表現」をしたその「自己」が
劣等醜悪卑小であっても
それが「自己表現」であるからという理由で
興味を示してくれたり
鑑賞してくれたりする
ものではないのである。
（ 倉橋由美子 ）
（ Kurahashi Yumiko ）
22.
自分の悩みに「損害停止（ストップ・ロス）」の命令を出そう。
これこれの事柄にはどのくらいの不安が相当するか決定する──そしてそれ以上の不安は断るのである。
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
23.
だって治療にはとても金がかかるよ。
だから、どうせ死ぬと決まっているなら、
その金を蓄えておくほうがよい。
（ ジャン＝フランソワ・ルニャール ）
（ Jean Francois Regnard ）
24.
人は誰でも自分だけの言葉の体験を持っているものです。
それはたとえばお母さんの口癖であったり、夢中になって観たテレビのお笑い番組だったり、子ども時代に住んだ地方の方言だったりします。
（ ねじめ正一 ）
（ Nejime Shouichi ）
25.
愛とは、与えること。
たとえ犠牲を払ってでも。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
26.
サングラス掛けて妻にも行くところ
（ 後藤比奈夫 ）
（ Gotou Hinao ）
27.
暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけましょう。
（ ）
28.
科学はある程度多くの人に認めてもらわねばならないが、こう生きるというのは、万人に認められる必要はない。
（ 畑正憲 ）
（ Hata Masanori ）
29.
凡(およ)そ詩人を解するには、
その努めて現そうとしたところを極めるがよろしく、
努めて忘れようとし隠そうとしたところを詮索したとて、
何が得られるものではない。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
30.
「会社」によって自分の人生を考えるのではなく、もっと純粋に自分自身の人生を考えることだな。
（ 岡本太郎 ）
（ Okamoto Tarou ）
31.
業(ごう)は必ず現象として顕(あらわ)れてくるのだから、常に善きことを思わなければならない。
また、万が一災難にあっても、それは過去の業が消えることだと、喜べるようになるべきだ
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
32.
神は細部に宿る。
（ ミース・ファン・デル・ローエ ）
（ Mies van Der Rohe ）
33.
みんな忘れてしまったのだ、
きみひとりが記憶していて、なんになる？
という臆面もない誘惑の声が、
われわれのまわりをとりまくのを、
たびたび感じるではありませんか。
また、
それを記憶していることは、
きみ自身にとって、
都合の悪い（→続きはクリック）
（ 大江健三郎 ）
（ Ooe Kenzaburou ）
34.
人間、学問に志すというのは、道に志すものでなければならぬ。
ところが今の学問は、己の知恵を磨くより、人に誉められたいという名誉心、はなはだしきは、金銭のために学問をするということで、その志たるや実に卑しい。
（ 中江藤樹 ）
（ Nakae Touju ）
35.
競馬、競輪と同じように、人生だって沢山のレースがあるのよ。
そのどこかのレースでモトがとれれば上等！
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
36.
支えのいらない人なんて
いないですよね。
（ 漫画『リアル』 ）
（ manga Real ）
【 佐野元春 】
【 漫画・アニメ『機動警察パトレイバー』 】
【 山本夏彦 】
【 黒鉄ヒロシ 】
【 杉村太郎 】
【 マックス・フォン・ラウエ 】
【 ラッセル・ラインズ 】
【 メアリー・ペティボーン・プール 】
【 山口栄一 】
【 盤珪永琢 】
【 丸田芳郎 】
【 漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』 】
【 佐藤卓 】
【 マルセル・アシャール 】
【 式亭三馬 】
【 小山薫堂 】
【 邪魔なものを準備 】
【 蹄で蹴る 】
【 魅力的な男 】
【 変化を得る 】
【 女は神の失敗作 】
【 話し手の体調 】
【 赤子の心に戻る 】
【 世界を左右する 】
【 人生の理由を知る 】
【 都合の良い言い訳 】
【 悩んで出した答え 】
【 理性を使う 】
【 逝く 】
【 焦燥感がなくなる 】
【 百千の灯火 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK