名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
太鼓の音に足の合わぬ者を咎(とが)めるな。
その人は、別の太鼓に聞き入っているのかもしれない。
［ 出典 ］
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
（19世紀米国の作家・詩人・思想家、1817〜1862）
『森の生活』（鶴見俊輔訳）
【 ヘンリー・デイヴィッド・ソローの名言 】
【 Henry David Thoreau 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 太鼓の音 】
【 足が合わない 】
【 とがめない 】
【 別の 】
【 太鼓の音に聞き入る 】
【 ヘンリー・デイヴィッド・ソローの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 音 》
《 音楽全体 》
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 太鼓 》
《 　音　 》
《 リズム 》
《 　足　 》
《 音楽全体 》
《 哲学者・思想家 》
［ 解説 ］
自分の言うことを聞いてくれない人には、その人の個性を認めて、寛容の精神で見守ってあげましょう。
そのうち、そのことに気がついて、自分の言うことに耳を傾けてくれるかもしれません。
（七瀬音弥：ななせおとや）
［ ランダム名言 ］
1.
「Big Talker」（ビッグトーカー）（＝ホラ吹き、大口たたき）であることは、才能のひとつと見なされる。
（ 佐藤富雄 ）
（ Satou Tomio ）
2.
（集団間の）敵対的な意識を友好的な感情に変えるには、共通の課題、相互依存、目標達成感の共有が効果的だ。
（ 樺旦純 ）
（ Kanba Wataru ）
3.
不可能を可能にする方法はただ一つ。
できると信じることよ。
（ 映画『アリス・イン・ザ・ワンダーランド　時間の旅』 ）
4.
大好きな人が死んだのに悲しくないと悩む人がいますが、当初は悲しみが大きすぎて死んだと思えないことがあるのです。
その人は、あなたの中に生きているのですから、安心して下さい。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
5.
夢を現実に成就させるためには、強烈な意志と熱意が必要となる。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
6.
信頼は、年を重ねた胸の中でゆっくりと育つ植物である。
（ ウィリアム・ピット ）
（ William Pitt ）
7.
努力に努力を重ねて、コンサートである曲を〈完璧に〉演奏できたとします。
そうすると、私はまた努力に努力を重ねて、翌日のコンサートでは〈さらに素晴らしい〉演奏をするんです。
（ ジャン＝ピエール・ランパル ）
（ Jean Pierre Rampal ）
8.
お客様から苦情があったときは、すぐに飛んでいって最善最速の対応、処理を行えば、お客様の怒りは静まり、「こんなに素早く対応して、一生懸命問題を解決しようとしている。
　この会社はやっぱりいい会社だ」と思ってもらえるものだ。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
9.
大衆に対しては、繰り返すことが証明することになる。
（ フランスのことわざ・格言 ）
（ France saying ）
10.
政党の多数と少数とは、
金の多寡(たか)に比例するだけであって、
他に何の意味もない。
（ 犬養毅 ）
（ Inukai Tsuyoshi ）
11.
慎重な者の指針は、
時勢に従うことである。
（ バルタザール・グラシアン ）
（ Baltasar Gracian ）
12.
春立つや醪(もろみ)に櫂(かい)の夢うつつ
（ 宮坂静生 ）
（ Miyasaka Shizuo ）
13.
廃墟になるまで崩れ落ちなければ、
再建はありえない。
（ アラブのことわざ・格言 ）
（ Arab saying ）
14.
本というものは、なるべくなら、読まずにすませたらそれに越したことはない、というのがわたしの本音である。
（ 梅棹忠夫 ）
（ Umesao Tadao ）
15.
白鳥の翅(はね)もぐごとくキャベツもぐ
（ 能村登四郎 ）
（ Nomura Toshirou ）
16.
人間全体は大きな海だ。
二つ三つのしずくが汚れても、海は汚れない。
（ マハトマ・ガンジー ）
（ Mahatma Gandhi ）
17.
（教育は）どこまでやったら終わりというものが無いんです。
目に見えるものを完成させる訳じゃないんです。
目の前の子供に教育をしても、それがどこまで将来の花になるか実になるかわからない。
だから、少しでも多くのものを注ぎ込んでおきたい。
（ 村田正樹 ）
18.
優れた「技」を持っているだけではなく、
「人にかわいがられる人」でないと
一流にはなれない。
（ 吉野好宏 ）
（ Yoshino Yoshihiro ）
19.
秋の暮きのふにまさる暮ならむ
（ 八田木枯 ）
（ Hatta Kogarashi ）
20.
外国生まれの日本人の友達がいます。
彼女は10代で日本に戻って来た時、
虐められたそうです。
「違う」と。
でも彼女は
「世界はここだけじゃない」
ということを知っていたから、
虐めを乗り越えられたそうです。
（ 光浦靖子 ）
（ Mitsuura Yasuko ）
21.
富は、多くの新しい友を作る。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Kyuuyaku Seisho ）
（ Judea ）
22.
秋風や生きのこりたる黒金魚
（ 川口重美 ）
（ Kawaguchi Shigemi ）
23.
たくさん経験をしてたくさん苦しんだほうが、死ぬときに、ああよく生きたと思えるでしょう。
逃げていたんじゃあ、貧相な人生しか送れませんわね。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
24.
誰でも持っているということは、誰も持っていないと同じことなのだ。
（ 塩野七生 ）
（ Shiono Nanami ）
25.
自分の能力の限界を知らない人は、一回失敗して打ちのめされたときに、これが限界だと思う。
「もうダメだ。
　これで終わりなのだ」と思ってしまう。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
26.
葡萄(ぶどう)あまし　しずかに友の死をいかる
（ 秋元不死男 ）
（ Akimoto Fujio ）
27.
美貌は酒よりも悪い。
それは所有者も見物人も共に酔わせる。
（ チンメルマン ）
28.
時間を失って初めて時間に気がつく。
（ エドワード・ヤング ）
（ Edward Young ）
29.
真実はあり得るが、永遠は望みがたく、愛する者も寸暇を経れば裏切り者になる。
（ テネシー・ウィリアムズ ）
（ Tennessee Williams ）
30.
実るほど頭を垂れる稲穂かな。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
31.
食べ物をいただくということは、その命をいただくということなんだ。
（ ドラマ『命のバトン　〜最高の人生の終わり方』 ）
32.
おそらく死の瞬間まで、人はもっとちがったもうひとつのあり得た自分の生を夢に見ながら死んでいくのかもしれない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
33.
他人の芸を見て、
あいつは下手だなと思ったら、
そいつは自分と同じくらい。
同じくらいだなと思ったら、
かなり上。
うまいなあと感じたら、
とてつもなく先へ行っているもんだ。
（ 5代目 古今亭志ん生 ）
（ Kokontei Shinshou 5th ）
34.
このごろ私は、自分の駄目加減を事ある毎に知らされて、ただもう興覚めて生真面目(きまじめ)になるばかりだ。
黙って虫のように勉強したいなどというてれくさい殊勝げの心も、すべてそこのところから発しているのだ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
35.
数学には、最も純粋かつ直接的な真理という印象がある。
この点こそ、広い意味での人間教育における、数学の価値なのである。
（ マックス・フォン・ラウエ ）
（ Max von Laue ）
36.
時代が私を待っていたのだ。
私はこの世に生まれさえすればよかった。
時代は準備を完了していたのである。
（ ココ・シャネル ）
（ Coco Chanel ）
【 加賀まりこ 】
【 吉田秀穂 】
【 ボビー・ナイト 】
【 ナポレオン・ボナパルト 】
【 ノーマン・メイラー 】
【 桐島洋子 】
【 ゴールウェイ・キネル 】
【 アデム・デマチ 】
【 マルティン・ハイデッガー 】
【 ジョージ・ポリア 】
【 アルフォンス・ドーデ 】
【 アルビン・トフラー 】
【 ロバート・コンクリン 】
【 熊谷守一 】
【 司馬遷 】
【 デビッド・パッカード 】
【 ジョン・デューイ 】
【 ３日で取り戻せる 】
【 恋なしで生きられない 】
【 自分の心が見えてくる 】
【 前向きに仕事をする 】
【 神聖な寺院 】
【 勤労のない富 】
【 憎悪 】
【 スタート方向は問題ではない 】
【 考え方を教える 】
【 他人の夢 】
【 霊的に理解 】
【 空気を吸う 】
【 イメージを膨らませる 】
【 七年に一度成功 】
【 愛は灯台 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK