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本を読まない
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本・書物・書を読まない、読書をしない
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読書
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《
読書
》
1.
本を読まない青春なんて、青春ではありません。
(
瀬戸内寂聴
)
2.
(本を)読まなくても死にやしません。
ですが、年間7万冊も出版されていることを思えば、
本を読む意味はどこかにあるはず。
(
綿矢りさ
)
3.
本を読んで、
それを真に受けるだけなら、
読まない方がいい。
(
孟子
)
4.
言葉が足りないのは本を読まないから。
美しい言葉に触れ、素敵な表現を自分の中にストックしましょう。
意思の疎通は言葉ありきです。
(
美輪明宏
)
5.
本を読まない人はよく本を読む時間がないというが、本を読まないから時間がないといえる。
なぜなら、本を読まない人は他人の経験から学ばないからである。
( 本田直之 )
6.
さしあたり惹かれるものがなかったら、本を読むのもいい。
この頃みんな本を読まないらしいが、本は自分自身との対話だ。
(
岡本太郎
)
7.
悉(ことごと)く書を信ずれば
則(すなわ)ち書無きに如(し)かず。
(
孟子
)
8.
人の読書で分かるのが学びと育ち。
何が笑いを誘うかで、
その人の未来を卜(ぼく)す。
読むなかれ、笑うなかれ。
(
アンブローズ・ビアス
)
9.
本をほとんど読まず、
読書が何であるかを知らず、
チャイコフスキーとベートーヴェンを区別することが出来ないような女性を、
1時間以上愛することは全く不可能だ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
10.
本というものは、なるべくなら、読まずにすませたらそれに越したことはない、というのがわたしの本音である。
(
梅棹忠夫
)
11.
本というものは読まないでもいいんだ。
積んでおくだけでも立派に値打ちがある。
(
鈴木大拙
)
12.
たとえ30分でも著者に会って話が聞けるなら、本など絶対読まないね。
(
ウッドロウ・ウィルソン
)
以上
【 本を読まない 】
全部で、12件
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
夜の闇は「人間の友ではない」といわれるが、もっともである。
実際、夜の暗闇の中では、あらゆる困難や暗影が、朝の光(新たな日はいつも新しい力ではじまる)のなかで見るよりも、はるかにおも苦しく見えるものだ。
(
カール・ヒルティ
)
2.
今この瞬間ベストを尽くせば、次の瞬間ベストポジションにいられる。
(
オプラ・ウィンフリー
)
3.
だれだって腹が立つことはあるものさ。
だが、そんなものはいつまでも心の中へ溜めておかなければいいんだ。
(
中村天風
)
4.
陸軍(=旧日本陸軍)では、特攻隊員を送りだす司令官や参謀はこぞって、「君たちのあとにわれわれもつづく」と約束しています。
しかし結果的に、そうした司令官のなかで自ら率先して特攻隊員の後を追って行動を起こした者はいませんでした。
(
保阪正康
)
5.
恋とは彼なしでいるより、彼と一緒に不幸でいたいと願うこと。
( キム・グローヴ )
6.
欲望を棄てよ、そうすればお前は平安を見出すであろう。
(
トマス・ア・ケンピス
)
7.
私どもは、ずるく生きているのです。
もともと普通なみの愛は、
決して精神の内部で、
内圧として高まろうとはしないのです。
世間という外気圧に対し
ずるく調和させて、
プラス・マイナスゼロになって生きています。
(
司馬遼太郎
)
8.
鬼となり雪野に青く炎(も)ゆるなリ
(
金箱戈止夫
)
9.
いとしい女にはあんな長所、こんな長所がある──と君が信じて疑わないのは、ひとえに想像力のなせるわざである。
(
スタンダール
)
10.
一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、どんな考えで毎日生活しているか、どんな理想を追い求めているか、ということなのです。
一言でいえば、その人の人柄の問題なのです。
次のアラビアの格言は素晴らしい心理を語って(続きはクリック)
(
ヘレン・ケラー
)
11.
民衆から離れず、
民衆との結びつきを常に意識せよ。
自分たちを生み、養い、育ててくれた民衆との
つながりを失わないかぎり、
我らは無敵となる。
(
クワメ・エンクルマ
)
12.
人生に一つくらい取り返しのつかないことがあったほうがいい。
(
中谷彰宏
)
13.
とり込めるもの取り込んで待つ夕立
(
稲畑汀子
)
14.
悪霊がきてざわめきぬ黒葡萄
(
小澤克己
)
15.
娘たちよ、また青年よ、また五十すぎた私自身よ。
事がうまく運ばぬからといって決して腰を引くな。
どこまでも自尊心を謙虚に保って、筧(かけい)の水のようにしたたり溜めて行けということである。
(
中野重治
)
16.
やはり読書というのは自分に抵触しないと駄目なんだな。
自分を動かさない読書は駄目で、
読んだ後はやはりどうにかなってしまいたい。
読む前と違う人間になりたい。
(
町田康
)
17.
幸福というこの語によって指示されるのは、複雑で不明瞭な何かであり、各人が自分流儀で定義できるよう人類が不確定なままにしておくことを欲した諸概念の一つである。
(
アンリ・ベルクソン
)
18.
悲劇に見舞われた時に、
当事者たちがその悲劇を笑うことができたら、
お互いにもっと親密になれるし、
その状況もだいぶましに思えるようになる。
(
ビル・キーン
)
19.
椿落ちてころがる暗き机の下
(
秋元不死男
)
20.
物ごとに対してはくよくよせず、
いつも柔軟に事柄を受け止める。
現象は変化し流動する。
(
ラルフ・ウォルドー・トライン
)
21.
企業経営は
政治の世界と違って
クーデターみたいな激しいことをしたら
後にしこりが残る。
熟柿(じゅくし)が落ちる如(ごと)くに持っていかないと。
(
石原俊
)
22.
恋は、
それが秘密でなくなるとともに、
楽しみではなくなってしまう。
(
アフラ・ベーン
)
23.
理性の活動領域は、
矛盾がすべて回避されなくてはならない、
という以外になんら制限されていない。
しかし、理性の能力は
経験から動機を提供されて、はじめて発揮される。
(
アンリ・ポアンカレ
)
24.
いつの時代においても悪人は、
自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている。
(
ハインリッヒ・ハイネ
)
25.
家庭は、我々が愛を営み、夢み、誠実に生き、人生の核心を明らかにする場所だ。
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
26.
金持ちになることは、いつ金持ちになったかを悟ることに比べれば、はるかに簡単だ。
(
ジョシュ・ビリングス
)
27.
人間という奴はいつでも、
人に騙されるよりは
自分で自分に嘘をつきたがるものなのだ。
そして、無論、人の嘘より自分の嘘の方を余計に信じるのだ。
(
ドストエフスキー
)
28.
家庭の状態を良くし得ない女は、
家にあっても幸福ではない。
そして、家にあって幸福でない女は、
どこへ行っても幸福ではあるまい。
(
トルストイ
)
29.
「危険」を感じる。
それはつまり死の予感なんだ。
そのとき、
よし、それなら死んでやろう、
と決意しておそろしいほうに飛び込む。
パァッとその瞬間、全身が生きてくる。
(
岡本太郎
)
30.
苦(にが)き手の其(その)人ゆかし蕗のとう
(
黒柳召波
)
31.
無知は悪である。
しかし、知的欲求を失うことはさらに悪である。
(
バーバラ・グリッツイ・ハリスン
)
32.
人間を善悪で区分けするなど愚かなことだ。
人間は魅力的か退屈かのどちらかである。
(
オスカー・ワイルド
)
33.
人間に必要なのは困ることだ。
絶体絶命に追い込まれたときに出る力が本当の力です。
(
本田宗一郎
)
34.
民主主義とは、人民の、人民による、人民のための脅しにすぎない。
(
オスカー・ワイルド
)
35.
人間の生きているということが「善」であるし、その為すこともすべて「善」なのだ。
なにをするかは問題ではない。
人間が本心からすることは、善悪の約束に反しているようにみえることでも、結局は善をあらわすことになる。
(
山本周五郎
)
36.
サラリーマンとして成功したければ、まず、サラリーマン根性を捨てることだ。
(
小林一三
)
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アーノルド・シュワルツェネッガー
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北方謙三
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鈴木哲夫
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宇津木妙子
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チャールズ・モーガン
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加藤シヅエ(政治家)
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他人を教育
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自然に育てられる
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【
グラグラした意志
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【
人間の向上
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【
近くにあるものを見捨てない
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【
見たいように見る
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【
美しい秘め事
】
【
学生時代に戻りたくない
】
【
病気の部分
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【
正式な教育
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何通りも知っている
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思い浮かぶ顔
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生来
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【
勢いの満ちた人生
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