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今日の
恋・恋愛の名言
☆ ６月１４日 ☆
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1.
よくこりないと思うわよ。
ホント、ホレやすくってねー。
でも恋してる時の自分が好きなんだねー。
一途(いちず)で正直でかわいくなっちゃうんだ。
（ 漫画『前略・ミルクハウス』 ）
2.
友情は翼のないキューピットである。
（ バイロン ）
3.
愛は小出しにせよ。
（ 日本のことわざ・格言 ）
4.
恋のチャンスは、
熟(う)れている時にもがなければならない果物のようだ。
一度木から落ちたら、
二度とチャンスはないだろう。
（ ポール・ヴェルレーヌ ）
5.
肩書きで勝負しない男と、色気で勝負しない女がいいね。
（ 広告コピー ）
6.
愛しあっていれば与えるのは当たり前じゃない？
（ 遠藤周作 ）
7.
最も熱烈な恋愛は、最も冷たい週末を有す。
（ ソクラテス ）
8.
愛とは何かと迷う時、あなたは恋に落ちている。
（ 作者不詳 ）
9.
あなたを成長させてくれた相手はすべて大事な存在。
つらい思いをして別れた相手であっても同じ。
あなたのたましいを磨き、鍛えてくれた大事な相手だったのです。
（ 江原啓之 ）
10.
恋せよと夏うぐひすに囃(はや)されし
（ 仙田洋子 ）
11.
月と恋は、満ちれば欠ける。
（ イタリアのことわざ ）
12.
恋は治療し得ない病である。
（ ジョン・ドライデン ）
13.
恋というものは、
オーバーのように、
着たり脱いだりできるものじゃないんだ。
（ 映画『チャンピオン』 ）
14.
野心は恋と争う唯一の力である。
（ シバ ）
15.
恋の満足を味わっている人はもっと暖かい声を出すものです。
（ 夏目漱石 ）
16.
恋の火は、それに気づくよりも早く心を焦がしている。
（ マルグリット・ド・ナヴァル ）
17.
人生は恋愛の敵よ。
（ 江國香織 ）
18.
恋だけを、人は一途に想うておればよいものを。
（ オスカー・ワイルド ）
19.
女心は、どんなに悲しみで一杯になっても、お世辞や恋を受け入れる片隅がどこかに残っているものだ。
（ マリヴォー ）
20.
「めんどくさい」が口癖の女にイイ女はいない。
逆に「忙しい」が口癖の男にイイ男はいない。
（ 作者不詳 ）
21.
失恋は、運命の誰かに出会うため通らなければならない回転ドア。
（ 長野智子 ）
22.
せつなさ、というのは、人間の恋の中で最初に味わって、いちばん最後まで舌にのこる感情であるように思われる。
（ 田辺聖子 ）
23.
人間は恋と革命のために生まれてきたのだ。
（ 太宰治 ）
24.
恋愛は
若い者の幸福な特権であり、
老人の恥辱である。
（ プブリリウス・シルス ）
25.
自己侮蔑という男子の病気には、賢い女に愛されるのが最も確実な療法である。
（ ニーチェ ）
26.
恋の口説(くぜつ)は、
できるだけくどくて、長いほうがよろしい。
女の心というものは、
決して石でできあがっているものではないのだから。
（ ローぺ・デ・べガ ）
27.
男は、女に愛されていることが確かであると、彼女がほかの女より美しいか、美しくないかを検討する。
（ スタンダール ）
28.
怯えていた妄想が事実になればもう大丈夫。
事実に怯える必要などない。
その事実を認めて何日間か泣けば良いだけだ。
（ 村上龍 ）
29.
恋のことなら、どんなにロマンチックでもいいんです。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
30.
縁は異(い)なもの味なもの。
（ 日本のことわざ・格言 ）
31.
（男が）一見優しいのと頼りないのは一緒だから。
恋をしたとき優しいと思うんです。
で、結婚して頼りないと気がつくんです。
（ 島田紳助 ）
32.
女の為に総べてを捧げる、そういうことだって男子一生の快事なのじゃありませんか。
（ 高見順 ）
33.
月にむかって、「そこにとどまれ！」などという者があろうか。
若い女の心にむかって「一人を愛して心変わりせぬことだ」などという者があろうか。
（ プーシキン ）
34.
男が求愛に成功したいなら、まず言葉より行動だ。
（ ロイヤル・タイラー ）
35.
（女は）男を追いかけるな。
男に追いかけさせろ。
（ キム・グリューネンフェルダー ）
36.
若い子の修羅場っていうのは、こう、新鮮でいいわよね。
ぴちぴちしてるっていうか、どろどろしてないもんね。
（ 「てのひらをたいように」 ）
37.
男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる。
（ ワイアット ）
38.
愛し合わなくなった時に、愛し合ったことを恥ずかしく思わない人は、めったにいない。
（ ラ・ロシュフコー ）
39.
一方的に高まった愛情をぶつけると、相手の重荷になったり傷付けてしまう時もあるのだという事を忘れてはいけない。
相手の気持ちを尊重し、思いやる心を忘れはいけない。
…でないと、終(しま)いには嫌われてしまうよ。
（ 漫画・アニメ『フルーツバスケット』 ）
40.
どんなやり手の、凄腕というわれる男でも、惚れた女には甘くて、抜けてるってことがある。
反対に、相当したたかな、がっちりした女でも、男に対してはどこか無条件で、優しい。
それが異性同士のふれあいの、微妙さじゃないかな。
（ 岡本太郎 ）
41.
男は女を口説くために、
また女は男に関する情報交換を行うために、
どちらも言語的能力を進化させた。
現代においても、女がおしゃべり好き、噂好きであることに変わりはない。
（ 竹内久美子 ）
42.
人間は恋愛においては、小さな忠実よりも大きな不謹慎の方が許しやすいものだ。
（ アンドレ・モーロア ）
43.
恋はさまざま多けれど、逢う恋、待つ恋、忍ぶ恋、恨みの恋に別れの恋こそ物憂けれ。
（ 『松の葉』 ）
44.
永遠に生きるための唯一の方法は、
誰かを愛することです。
そうすれば、贈り物を本当に後に遺(のこ)してゆけます。
（ バーニー・シーゲル ）
45.
情事とは、本命に出会う前の小手調べのこと。
（ センタ・バーガー ）
46.
愛もたべものと同じで、旬(しゅん)がある、
塩漬にすれば日保(も)ちはするだろうけれど、もはやたべごろ、というのは失われるのだった。
（ 田辺聖子 ）
47.
恋愛は、人生の花であります。
いかに退屈であろうとも、この外(ほか)に花はない。
（ 坂口安吾 ）
48.
恋愛がうまく行かない時は、
良い仕事が来るもの。
幸せを全部手に入れようとしたら命と引き換え。
正負の法則であり地球の法則。
（ 美輪明宏 ）
49.
我々（男性）は性として秀麗な女性を愛し、趣味から家庭的女性を、道理から淑徳ある女性を愛する。
（ ホーセー ）
50.
夜の「さよなら」は愛と同じくらい重たい。
人たちがみな抱きあっている時間に「さよなら」を言うのはつらいことである。
（ 寺山修司 ）
51.
彼は、恋をすることによって同時に自分自身を見いだしたのであった。
しかし、大抵の人々は、恋をすることで自分自身を失ってしまうのである。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
52.
私の人生最初の成功は1957年。
この年、私は妻のバーバラに出会ったから…
（ ジャック・ニクラス ）
53.
暴風と
海との恋を
見ましたか
（ 鶴彬 ）
54.
恋愛には、あり得ないことなんかないよ。
（ ドラマ『glee シーズン１』 ）
55.
どんな男であれ、
女の怪しい美しさには抵抗できない。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
56.
彼氏をパシリに見立てるのはいい。
しかし、パシリを彼氏にしてはいけない。
（ 漫画『わさび』 ）
57.
男は大きなお尻の老女には言い寄らない。
（ シビル・シェパード ）
58.
もし私に恋の絶えたことがない理由を考えろといえば、いつでも、私自身が恋をしつづけていたからと答えるしかない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
59.
恋する人のために食事の支度をしている女の姿ほど、胸打つものはない。
（ T・ウルフ ）
60.
もう愛してくれなくなった恋人は、電車のなかで人の足を踏んで空嘯(そらうそぶ)いている男のようなものである。
（ 井伏鱒二 ）
61.
情事（＝不倫）は次の恋にめぐり合うまでのつなぎ。
（ ジャンヌ・モロー ）
62.
眼と眼を見合わす。
ほんとうに真正面から相手を見なければダメ。
（ 岡本敏子 ）
63.
尻軽女とは、自分の尻尾で獲物を押さえているワニのようなものだ。
（ 小説家サミュエル・バトラー ）
64.
人間と孤独、あるいは、人間と恋愛との関係。
それが人間の存在の基盤になっていることは確かです。
（ フランソワーズ・サガン ）
65.
恋愛は、それぞれに、「自分」であってこそ成り立つもの。
二人が今この瞬間いっしょにいる。
それだけで素敵なことなの。
（ 岡本敏子 ）
66.
恋慕う女と結婚することである。
（ トルストイ ）
67.
恋愛は性欲とは違って、唯一の相手を求める。
性欲だけなら結婚は不必要だ。
性欲は相手を尊敬しない。
（ 武者小路実篤 ）
68.
男性操縦の最高の秘訣は、
男のセンチメンタリズムをギュッとにぎることだ。
（ 三島由紀夫 ）
69.
どうして？なんで？
（＝なぜ好きになったか？）
なんて、
そんな理屈のある恋は、
全部嘘。
（ 漫画『ALIENS AREA（エイリアンズ・エリア）』 ）
70.
友情は静かな月のように、太陽の現れる前の大空に輝く。
だが、恋の光を受けるとすぐに色褪せてしまう。
（ リュナール侯爵 ）
71.
恋する男からみれば、プレゼントは自分の力を確実にする一つの手段である。
（ アンドレ・モーロア ）
72.
どんなに多くの女性にチヤホヤされようと、本当に大切なことは、女性と溶け合うことができるかどうかなんだ。
（ 岡本太郎 ）
73.
女性は自分を、性欲を刺激する道具に仕立て上げてしまったため、
男は冷静に女性と応対することが出来なくなってしまったのです。
女のそばに近づいただけで、
男はその妖気にあたって、ぼうっとなってしまうのです。
（ トルストイ ）
74.
女は万年新造のうえに手練手管が無尽蔵だから、いくら慣れっ子になっても珍しい。
（ シェイクスピア ）
75.
女は酒を、くどかれるために飲む。
（ 田辺聖子 ）
76.
恋をしたら、たいていみんな馬鹿になる。
（ ドラマ『都市伝説の女』 ）
77.
恋人はいずれか一方がいなくては生きることも、死ぬこともできなかった。
別れていることはそれは生でもなく、死でもなく、生と死とのかたまりであった。
（ 『トリスタンとイゾルデ』 ）
78.
醜美は只(ただ)臭皮(くさかわ)一重(ひとえ)にあるのみ、
好色の輩(ともがら)、ここに於(お)いて悟す(さと)べし。
（ 山東京伝 ）
79.
ワクワクするような楽しいことに夢中になっていると、脳はベータエンドルフィンやエンケファーリンという快楽ホルモンを分泌し、あなたを内側から輝かせます。
その顕著な例は、恋愛です。
実際の交際にまで発展しなくとも、異性に対してときめくだけでも、実に大きな良い影響を体に与えます。
（ 佐藤富雄 ）
80.
我にわからざるもの三つあり。
一つは、空を翔(か)ける鷲(わし)の道。
一つは、地を這う蛇の道。
一つは、男と女の出会う道。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
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