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今日の
結婚・夫婦の名言
☆ ４月１８日 ☆
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1.
人の一番の財産は、
共感してくれる配偶者である。
（ エウリピデス ）
2.
男はよく言う。
妻を選ぶのだと。
馬はよく言う。
持主を選ぶのだと。
（ ジャムラック・ホロボム ）
3.
結婚して三日目に結婚を讃えるな、三年経ってから讃えよ。
（ ロシアのことわざ ）
4.
結婚生活は、双方がそこから多くの幸せを得ることを期待しなければ、幸福と呼べる可能性が高くなる。
（ バートランド・ラッセル ）
5.
「寒い晩だな」
「寒い晩です」
妻の慰めとは、
まさにかくの如(ごと)きなり。
（ 斎藤緑雨 ）
6.
ずっと二人でいようね。
汽車に乗るときも、船に乗るときも、上り坂も下り坂も、信号を待っているときも。
（ 島田洋七 ）
7.
結婚はしてもしなくても後悔するものである。
（ フランツ・カフカ ）
8.
結婚はこの世の結びつきのうち最も聖なるものです。
敬虔と聖なるものへの深い理解を持って結婚に入らねばなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
9.
女の人はね、一軒の家(うち)に例えれば、土台石(いし)だよ。
（ 加藤寿賀 ）
10.
この人を愛してよかった……と死ぬまで思わせたいな。
（ 漫画『アリエスの乙女たち』 ）
11.
（※夫婦円満の秘訣は）「さ行」で相づちを打つこと。
「そうだね」「それで」「その通り」というふうに相づちを打つと、会話が変わってくる。
「だ行」はダメ。
「だから言っただろ」「でも違うよ」「ダメだよ、それは」。
まず（※相手を）受け止める言葉として「そうだね」、たったひと言それを入れるだけで、まったく夫婦関係が違ってくる。
（ 栗原加代美 ）
12.
女は強いよなァ。
嫁に来て、亭主を牛耳(ぎゅうじ)って、その家を乗っ取っちゃうんだもの。
そんな婿養子はいないよ。
（ 永六輔 ）
13.
夫とは、ろうそくの火のようなものだ。
ちょっと目を離した隙に消えててしまう。
（ ザ・ザ・ガボール ）
14.
男が本当に女に贈り物をしたいと思ったら、結婚するものだ。
（ ココ・シャネル ）
15.
現代では一回では上手く結婚できることは決してない。
やり直す必要がある。
（ アルフレッド・カピュ ）
16.
（娘を）いつまでも手もとにおいておきたいのだ。
あたり前だ。
手塩にかけて育てた娘を滅多な男にわたしてなるものか。
（ 遠藤周作 ）
17.
私は持ちたい。
理解ある妻と
本の間を歩き回る猫と、
それなしにはどの季節も生きていけない友達と。
（ アポリネール ）
18.
人の世にはただ一つだけ神聖な、崇高なものがある。
それは（男と女という）こんなにも醜悪な二つのものの結びつきなのだ。
（ ミュッセ ）
19.
夫婦とはロウソクのようなものです。
あまり燃え上がりすぎると、すぐになくなってしまいます。
（ クマガイコウキ ）
20.
結婚とは幻想を父とし、必要性を母として生まれるものである。
（ ヘンリー・ルイス・メンケン ）
21.
愛情には一つの法則しかない。
それは愛する人を幸福にすることだ。
（ スタンダール ）
22.
いいや、君にはろくなことはないよ。
結婚をしてみろ、君はせっかくの青春を滅ぼすだけの話さ。
（ プーシキン ）
23.
君が君のバラのために失った時間こそが、
君のバラをかけがえのないものにしているんだよ。
（ サン・テグジュペリ ）
24.
合わせ物は離れ物
（ 日本の格言 ）
25.
男は誰も彼の胸にもたれる妻が何であるかを知らない
――誰も彼女が救助の天使である事を知らない――
この世の烈しき困難を彼女と共に凌(しの)ぐまで
（ ワシントン・アーヴィング ）
26.
普通の倫理――この人は私を愛している。
だが私には夫がいる。
したがって彼を愛してはならない。
女性の倫理――私には夫がいる。
したがって彼を愛してはならない。
しかしこの人は私を愛している。
（ ミハイル・レールモントフ ）
27.
美しい女にはやがて飽きがくるが、善良な女には決して飽きはこない。
（ モンテーニュ ）
28.
相手（縁）がなければケンカもできぬ。
一人じゃ夫婦ゲンカもできません。
（ 相田みつを ）
29.
夫は暖かい愛情に包まれてこそ
頭は休まり、
心は平和を取り戻せる。
（ ヘンリー・テイラー ）
30.
人は急いで結婚し、
暇になってから後悔する。
（ ウィリアム・コングリーヴ ）
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