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創造・クリエイティブ全体の名言
☆ ３月７日 ☆
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1.
衣装を着こなしていれば、演技は後からついてくる。
（ 「マーフィーの法則」 ）
2.
芸術とは、自然が人間に映ったものです。
大事なことは、鏡をみがくことです。
（ ロダン ）
3.
もし何かを望むなら、それを手に入れるためにすべてを賭ける勇気を持て。
（ ブレンダン・フランシス ）
4.
演じること自体すべての職業の中でも最も子供っぽいものだと思う。
探険ごっこ、「○○の振りをしよう」が、演技の真髄だ。
（ マイケル・J・フォックス ）
5.
企画書に、本来決まった書式なんてない。
企画の内容さえ魅力的なら、書式なんて、実はどうでもいいのだ。
だが、マニュアル本の氾濫で、こういう書き方でないとダメなのだと、みんな勝手に思い込んでいる。
企画を作ることではなく、企画書を作ることが目的になってしまっている。
（ 七瀬音弥 ）
6.
科学者が天才視されないのは、単なる理性の児戯にすぎないからだ。
（ ニーチェ ）
7.
社会が個性に健全なように、孤独は空想に必要である。
（ ジェームズ・ラッセル・ローウェル ）
8.
ものごとを見事にやることだよ。
もう一回それを見るためならお金だって払う、と言われるくらい見事に。
（ ウォルト・ディズニー ）
9.
教えられること以上に触発されることが大事なのは、その人の才能や、個性にリンクするからである。
（ 志茂田景樹 ）
10.
評論とは、
その道の専門家が、専門知識なしには気が付かない事を、
一般の人に分かり易く繙(ひもと)く事なんだ。
（ 漫画『バンビ〜ノ！』 ）
11.
音楽は天使たちの語らいである。
（ トーマス・カーライル ）
12.
（声楽家を）早く（＝５０歳くらいで）おやめになる方はもったいないと思います。
私自身考えてみますと、やっと８０になって歌が歌えたという気がしますからね。
長生きしてよかったと思います。
（ 柳兼子 ）
13.
この世は自分をさがしに来た処(ところ)
──居たか、居たか
この世は自分を見に来た処
（ 河井寛次郎 ）
14.
技巧を駆使していないかのように、
演奏を単純で容易に見せる繊細なテクニックが、
演奏者には必要だ。
（ モーツァルト ）
15.
器用なる者は頼りて必ず油断有り、不器用なる者は我が身を顧み、遅れじと嗜(たしな)むゆえ追い越す。
（ 大蔵虎明 ）
16.
僕が学生時代に見たレンギョウの花のように、絶望している人に対して生きる希望を与えるもの、たとえささやかでも「一本の花」を提供する。
そんなことをいつも考えていきたい。
（ 新井満 ）
17.
想像とは心の遊びである。
自分だけを相手にする勝手な遊戯である。
（ アラン ）
18.
書いたから終わったわけではない。
読み手の胸に届いたときに、自分の書いた文章は目的を達成し、そこで文章は終わるわけです。
（ 井上ひさし ）
19.
どんなアイデアでも、自分でつくってみてはじめて自分の一部になる。
（ 本田宗一郎 ）
20.
頭で理解できることに価値はない。
（ ウディ・アレン ）
21.
スランプを切り抜ける途も、やはり稽古の一道しかない。
（ 双葉山 ）
22.
他社が真似するような商品をつくれ。
いつも他社が真似てくれるような商品を出すように心がけていれば、
企業は安定して成長していく。
真似が競争を生み、技術を上げ、社会の発展になっていく。
（ 早川徳次 ）
23.
この世は自分を探しに来たところ、
この世は自分を見に来たところ。
（ 河井寛次郎 ）
24.
想像力とは魂の目である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
25.
私は私がブランドだから、
他のブランドは邪魔。
（ 美輪明宏 ）
26.
映画とは、退屈な部分がカットされた人生である。
（ アルフレッド・ヒッチコック ）
27.
人間ほど摩訶不思議なものはない。
一人一人の人相が違うように性格も違う。
六十億の人間がいれば六十億の思いがある。
泣く。
笑う。
怒る。
悲しむ。
嫉妬する。
この無限の感情を掴もうとするのが芸術だ。
（ 佐藤洋二郎 ）
28.
音楽には境界なんかない、どう発展するかの制限もない、創造性になんの規制もない。
どんな種類であれ、いい音楽はいいんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
29.
人間は創造主がつくった傑作である。
だが誰がそう言うのか。
人間である。
（ ガバル二 ）
30.
感じることさ　それがすべてさ！
（ 福山雅治 ）
31.
戦いに勝つことが、負けるよりもいっそう悪い時がある。
（ ビリー・ホリデイ ）
32.
ある巨匠の作品を演奏するピアニストが、その巨匠を忘れさせて、まるで自分の生涯の物語を語っているとか、まさに何か体験しているふうに見えたとき、最もうまく弾いたことになろう。
（ ニーチェ ）
33.
すべての芸術家は何よりも先にまず喜びを与える人である。
他人を楽しませることが好きな人は、やはり同じように自分自身の喜びと満足を得ているのである。
（ ウォルト・ディズニー ）
34.
音楽の専門家によると、歌でも楽器でも、うまい人はフレーズ（ふし）の終わりがキッチリしている。
あやふやに伸ばしたり尻切れトンボにしない。
一方、ヘタな人は共通して、終わりで気を抜いてしまう。
これだけで演奏に決定的な差がつくという。
（ 『「できる人」の話し方』 ）
35.
創造なしには伝統なく、
伝統そのものが一つの創造に属している。
（ 三木清 ）
36.
文章（の良し悪し）は、用いる言葉の選択で決まる。
（ ジュリアス・シーザー ）
37.
流行はつねに前進していく。
そして、精神の偽りの自由が絶えずせり上がっていく。
ほとんど誰もそれに抵抗しようとはしない。
（ ロマン・ロラン ）
38.
思い内にあれば、色(いろ)外に現る。
（ 世阿弥 ）
39.
ナマ身で運命と対決して歓喜する。
それがほんとうの生命感。
（ 岡本太郎 ）
40.
才能とは天から与えられた使命だ。
自分に対していっさいの空間が開かれるような方向が一つはあるものだ。
（ エマーソン ）
41.
文学者の内面はサンタンたる泥沼であって、そんな醜いものを人目にさらすべきではない。
（ 三島由紀夫 ）
42.
私は、他人の真似をするのが大嫌いである。
私は真似が嫌いだから、うちはうちの作り方でやろうということで苦労をしたわけである。
しかし、かれらに追いつくまでに時間をかけて努力したことが、追いついてからのちの技術力の差になった。
（ 本田宗一郎 ）
43.
NO MUSIC NO LIFE
音楽が無ければ人生じゃない。
（ 作者不詳 ）
44.
偶然はつねに美しい。
（ 寺山修司 ）
45.
見ているだけで
何も描けずに
一日が終わった
そういう日と
大きな事をやりとげた日と
同じ価値を見いだせる
心になりたい
（ 星野富弘 ）
46.
一句を書くことは、
一片の鱗の剥奪である。
（ 三橋鷹女 ）
47.
僕らは（＝人は）、
作品にはお金を出さないけれども、
思い出にはお金を出す。
（ 西野亮廣 ）
48.
誰にもあら探しできないほど最高のできばえになるまで待っていれば、人間は何ひとつできないだろう。
（ 作者不詳 ）
49.
回り道なんてものはないと思う。
その回り道がまっすぐな道だと思えば、まっすぐな道だと思う道が本当は回り道ではないだろうか？
（ 今村昌平 ）
50.
仕事の成功に対する報酬は、その仕事を成し遂げた、ということである。
（ エマーソン ）
51.
苦難の時に動揺しないこと。
これが真に賞賛すべき卓越した人物の証拠である。
（ ベートーヴェン ）
52.
技は年季ではない。
やる気だといつも思う。
欲張りの気持ちと挑戦する気概があれば、技術は身につく。
しかし、考え続けていないと、とたんに衰える。
技は生き物である。
（ 太田利盛 ）
53.
どん底で終わるより、一夜の王でありたい。
（ 映画『キング・オブ・コメディ』 ）
54.
人生には少なくとも三回のチャンスがあって、自ら葛藤しなければならない時期もまた三回あるのではないか。
（ 辻久子 ）
55.
「われわれは夢の中ではあらゆることが許されている」のだ。
虚構は治外法権であり、孤立した個人の内部を架橋(かきょう)して、想像力による連帯を可能にする。
（ 寺山修司 ）
56.
不立文字（ふりゅうもんじ）──（意味）
技や技術を習得するとき、
文字を読んだり
言葉による説明を受けたりして
身につけるのではなく、
日々の修行を通じて身につけていくこと。
（ 禅や武道における言葉 ）
57.
人間というのは、本当に静なるものをやるには、（自分の）中に強烈なものを持っていなければならない。
反対に、本当に強烈なものをやるには、（自分の）中が静まりかえっていなければならない。
（ 川瀬敏郎 ）
58.
オーケストラを先導しようとする者は、聴衆に背を向けねばならない。
（ ジェームズ・クルーク ）
59.
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける。
（ シラー ）
60.
僕にしかできない仕事を選んできた。
昔から、冷静な自分がどこかにいて、「その仕事はお前がやる必要があるのか？」って声がするんです。
ほかの人にもできる仕事なら頑張っても意味はないぞ、と。
（ いとうせいこう ）
61.
詩というものは、傑作であるか、さもなければ全然存在してはいけないものだ。
（ ゲーテ ）
62.
一人の作家から盗むと盗作だが、たくさんの作家から盗むと研究になる。
（ ウィルソン・ミズナー ）
63.
人間に想像力がある限り、この遊園地は完成しないんだよ。
（ ウォルト・ディズニー ）
64.
磨(と)がずに鍛冶(かじ)を恨むな。
（ 日本のことわざ・格言 ）
65.
独創は、学問といわず実業界その他あらゆる面で最高の指針だ。
（ 鈴木梅太郎 ）
66.
駄作は名作より美しく痛ましい。
なぜなら、人の失敗の証だから。
（ 映画『ステイ』 ）
67.
数年おきに常に新しいことをやっていけば、常においしい思いができる。
常に勉強は必要だと割り切れば、常にけっこういいポジションにいられるということです。
（ 和田秀樹 ）
68.
いつでもモノを見るアングルを自由に変え、
見慣れたものからも新しいおもしろさを発見できる能力。
これも人生を楽しく生きるために、
ぜひとも磨き上げたいものの一つだと思う。
（ 斎藤茂太 ）
69.
デザインは単に物の形や色を決めることじゃないのよ。
発明に似てると思わない？
判断のバランスと、想像力の駆け引きよ。
想像力は技術じゃないの。
心の解放よ。
（ 漫画『木綿の天使たち』 ）
70.
過去が咲いている今、未来の蕾で一杯な今。
（ 河井寛次郎 ）
71.
人の一生はその人の想像力の色に染め上げられます。
あなたは自分の好きな色を選び、塗ることができるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
72.
やりたいことを見つけたら、実現することだけを考える。
（ 安藤忠雄 ）
73.
一貫性というのは、想像力を欠いた人間の最後のよりどころである。
（ オスカー・ワイルド ）
74.
流行は買えるが、センスは初めから持っていなければならない。
（ エドナ・ウールマン・チェイス ）
75.
時々、機会を見つけて外出しなさい。
そして、リラックスしよう。
外から帰ってくると、あなたの判断はより確かなものになります。
いつも仕事にへばりついていると、あなたは、判断力を失ってしまいます。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
76.
世界は原子でできているのではない。
物語でできているのだ。
（ ミュリエル・ルーカイザー ）
77.
天才は常に孤立して生まれ、孤独の運命を持つ。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
78.
作家は真空のなかでは育たないね。
よい土壌、つまり、いい友だち、よく話し合える人たちが周囲にいないと育たないよ。
何もない無の世界で育つ作家がいたらこれは天才だよ。
（ 緑川洋一 ）
79.
いいか、ミュージシャンは音楽のなかに自分の居場所と役割を自分で見つけなければならない。
それができないなら故郷にでも帰ることだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
80.
風車が、実は、風車そのものに見えているのだけれども、それを悪魔のように描写しなければ〈芸術的〉でないかと思って、さまざま見え透いた工夫をして、ロマンチックを気取っている馬鹿な作家もありますが、あんなのは、一生かかったって何一つ掴めない。
（ 太宰治 ）
81.
人生において必ず幸運が訪れます。
その幸運を逃さぬよう、準備することが大切よ。
（ ジュリー・アンドリュース ）
82.
馬鹿げたことをやらないと、知的なアイデアも生まれない。
（ トム・ピーターズ ）
83.
批評家になるな。
実践家であれ。
批評される側だけが、
新しいもの、面白いもの、
役立つものを生み出し、
現実を変えることができる。
（ 七瀬音弥 ）
84.
カンとは
頭の働きではなく、
不断の練習の結果生まれるものだ。
（ 中村寅吉 ）
85.
私は、自身がいかなる大家にも師事しない事を、むしろ全てが自分自身の天才のおかげだと自慢している芸術家たちを知っている。
愚かな連中さ。
それがどこででも通ると思っている。
自己の愚かさも知らず、世界は全く自分たちに迫らず、自分たちの中から何も引き出さないと思いこんでいる。
（ ゲーテ ）
86.
給料が高いのはいいけれど、
高収入は人の尻を重くさせる。
（ 都築響一 ）
87.
（マンガの）連載は、やってるうちにアイデアは全部出し切りますからね。
（アイデアは）続かんです。
（マンガ家は）マジメであればあるほど自分を追いつめるわけです。
（ 水木しげる ）
88.
小川のせせらぎにも、草の葉のそよぎにも、耳を傾ければそこに音楽がある。
（ バイロン ）
89.
宝くじに当たった時くらいのテンションの高さで本番をするように。
（ 遥洋子 ）
90.
子供らしさとは、ユーモアのセンスを絶対に失わないということだ。
（ ウォルト・ディズニー ）
91.
いつまでもただの弟子でいるのは、師に報いる道ではない。
（ ニーチェ ）
92.
やろうと思ったことは、絶対にやっておいた方がいい。
チャンスは二度と巡ってこなかったりするから。
（ 倉田真由美 ）
93.
画家は灰色を使って、色白の美女を描くことができる。
（ ウジェーヌ・ドラクロワ ）
94.
詩とは感情の神経を掴んだものである。
生きて働く心理学である。
（ 萩原朔太郎 ）
95.
面白いも面白ないも良うわからん奴が「面白い人が好き」言うな！
（ 松本人志 ）
96.
小さなチャンスを笑う人は、小さなチャンスに泣く。
まずは、目の前のチャンスから見て欲しい。
（ おちまさと ）
97.
苦痛を享楽できる人はほんとうの詩人です。
（ 宮沢賢治 ）
98.
自然は至上の建築家である。
自然の一切は最も美しい釣り合いを持って建てられている。
（ ロダン ）
99.
美しいものに触れた感動は人の心に希望を蘇らせ、無条件に人を強くする。
（ 齋藤孝 ）
100.
庭仕事、読書、あるいは家計簿をつけることであってもいい、何かに熱中するあまり、呼吸が遅くなり、豹が獲物に忍び寄るように心が研ぎ澄まされるときがある。
この状態のとき、創造性が開花し、直感が叡智へと発展し、肉体の自然の治癒力が働き、肉体と精神の可能性が最高に発揮され、心理的に満足感を味わうのだ。
（ ジョーン・ボリセンコ ）
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