名言ナビ
→ トップページ
テーマ
好き・愛好の名言
↓↓↓
今日の
好き・愛好の名言
↓↓↓
今月の日別の
好き・愛好の名言
関連テーマ
《
好意的
》
《
愛・人間愛
》
《
恋・恋愛
》
《
愛着
》
関連メニュー
好き
好む
愛好
好み
好意
好感
お気に入り
気に入る
ファン
友好
好かれる
好き嫌い/好きか嫌いか/好悪
好きではない/好まない/好かない
|
1−100
|
|
101−200
|
|
201−300
|
|
301−400
|
|
401−413
|
401.
心のいたく疲れた人、
重い悩みに苦しむ人、
わけても孤独を寂しむ人、
孤独を愛する人にとつて、
群集こそは心の家郷(かきょう)、
愛と慰安の住家(すみか)である。
(
萩原朔太郎
)
402.
ゆたかで、かしこい現代人が、
封建で未開の江戸に学ぶなんて、ちゃんちゃらおかしい。
私に言わせれば、江戸は情夫だ。
学んだり手本になるもんじゃない。
死なばもろともと惚れる相手なんだ。
うつくしく、やさしいだけを見ているのじゃ駄目だ。
おろかなりのいとしさを、
綺堂本に教わってから、
出直して来いと言いたい。
(
杉浦日向子
)
403.
江戸は手強い。
が、惚れたら地獄、だ。
(
杉浦日向子
)
404.
女みな秘密が好きや春の雪
(
稲畑汀子
)
405.
好き嫌ひ一応尋ね鰻(うなぎ)めし
(
稲畑汀子
)
406.
料理というものは、
どんなに有名美味と世に宣伝されても、
食べる人間の好みや舌、そして年齢によって
味が決まる。
例えば入れ歯の有無によっても
評価もかなりちがってくるのが当然だ。
(
高峰秀子
)
407.
学校の給食で、
嫌いな物が出ても食べなきゃならないのはどうしてだろう。
先生は何で怒るのだろう。
大人は嫌いな物を食べなくても、
ちゃんと生きているじゃないか。
子供だって
嫌いな物もあれば好きな物もある。
(
さくらももこ
)
408.
私は料理を食べるのは好きだが、
料理を作るのは下手だから、
同じ大根オロシでも
夏はすき通るガラスの鉢に盛ったり、
秋には根来(ねごろ)の小皿に盛ったりして
目先をゴマカしている。
(
高峰秀子
)
409.
私はつね日ごろ、
自分の住む人間社会の繁雑さにうんざりしている。
そのくせ、なにが好きかときかれると、
やはり「人間」と答えてしまう。
(
高峰秀子
)
410.
犬への愛は無欲のものである。
テレザはカレーニン(※飼い犬の名)に、
何も要求しない。
愛すらも求めない。
私を愛している?
誰か私より好きだった?
私が彼を愛しているより、
彼は私のことを好きかしら?
というような
二人の人間を苦しめる問いを発することはなかった。
(
ミラン・クンデラ
)
411.
若い人はがんばれっていう言葉がとても好きだけど、がんばれって言い過ぎると、がんばる気がなくなっちゃうものなんだ。
(
鎌田實
)
412.
どうして羊はメリーが好きなの?
子どもたちは熱心に聞いた。
メリーが羊を好いてるからよ、と先生は答えた。
(
『マザーグース』
)
413.
熱中は単なる上っ面だけのものではなく、(人の)内面から(対象に)働きかける。
熱中は、自分の取り組んでいる事柄の何かある一面に心底からほれこむ場合に、生まれてくる。
(
デール・カーネギー
)
|
1−100
|
|
101−200
|
|
201−300
|
|
301−400
|
|
401−413
|
全部で、413件
→ トップページ
LINK
LINK
LINK