名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
心の作はよし。
詞の作は好むべからず。
［ 出典 ］
松尾芭蕉［まつお・ばしょう］
（江戸時代前期の俳人、1644〜1694）
服部土芳著『三冊子(さんぞうし)』より
【 松尾芭蕉の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 松尾芭蕉の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 心 》
《 好き・愛好 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　心　 》
《 詩・詩作 》
《 好き・愛好 》
《 俳句に関する名言 》
［ ランダム名言 ］
1.
我(われ)事において後悔をせず。
（ 宮本武蔵 ）
2.
善い言葉はエメラルドよりも稀(まれ)にしか見出されないが、
それは石臼(うす)をまわす下婢(かひ)によって言われることがある。
（ プタハホテップ［プタハヘテプ］ ）
3.
言うことのできないおおくのものでできているのが、
実は、人の人生という小さな時代なのだと思うのです。
（ 長田弘 ）
4.
現実に対して目をつむることはできても、
記憶に対して目をつむることはできない。
（ スタニスラウ・レック ）
5.
自由とは楽しいものではない。
幸福、安心、平和、進歩のいずれでもない。
それは選択の責任である。
権利ではなく義務である。
真の自由は何かからの自由ではない。
それでは特権にすぎない。
（ ピーター・ドラッカー ）
6.
子供を不幸にする一番確実な方法は、いつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
7.
日々落葉(おちば)空を拡げてゆきにけり
（ 稲畑汀子 ）
8.
文明人は馬車をこしらえたが、
足が役に立たなくなってしまった。
（ エマーソン ）
9.
急ぐから車に乗るっていうのは正しくないよ。
そういう乗り方をするから事故になるんだ。
（ 永六輔 ）
10.
名誉心はまず自己を対象とする。
名誉心を持っている人間が最も嫌うのは流行の模倣である。
名誉心は何らかの仕方で永遠を考えている。
（ 三木清 ）
11.
恋でも仕事選びでも、いろんなことに条件付けしたがるだろ、今は。
そんなこと考えてる限り、答えは遠くなるね。
条件通りになんて、いくわけないんだ。
（ 山本一力 ）
12.
明日は明日の風が吹く
（ 小説・映画『風と共に去りぬ』 ）
（ 河竹黙阿弥 ）
13.
何をするにもタイミングだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
14.
どんなに給料や条件がよくても、
本質的に好きになれない仕事は、
いずれ立ちゆかなくなる。
給料が他よりいいからとがまんしていても、
その会社の業績が傾き、
条件面が変わってしまったら、
その仕事に対する思い入れも急速に失ってしまうだろう。
（ 斎藤茂太 ）
15.
女の美しさが男の目をくらますのではない。
男は自分みずから盲目になるのだ。
（ 中国のことわざ・格言 ）
16.
人の飯食わねば、人にならぬ。
（ 日本のことわざ・格言 ）
17.
限りなく心を打ち込んでかかれる事柄であれば、人間はたいていのものに成功できる。
（ チャールズ・シュワブ ）
18.
何より大切なことは、自分の特性に合った（知識や技術の定着）方法を見つけることです。
そして、その適した繰り返しの方法こそが、その人の生涯を支えるスキルとなっていくのです。
（ 工藤勇一 ）
19.
素直な心は、
真実をうつす唯一の鏡である。
（ 松下幸之助 ）
20.
言語能力が低いほど、
うつ的な気分になりやすい。
悩んだ時に、それを言語化して言葉で解決できないからです。
（ 榎本博明 ）
21.
本当の幸福とは、自分の心が感じている、平安の状態をいうのだ。
（ 中村天風 ）
22.
やりたいことをやってもよろしい。
言いたいことは言いなさい。
が、与えられたことはきっちりやらなければならない。
（ 三原脩 ）
23.
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ。
（ 甲本ヒロト ）
24.
われわれが愛し、そして失ってしまった一人の人間を悲しむことは、その人間を何らかの仕方で生きつづけさせるのであり、また罪を犯した人間の悔恨は、彼をその罪から解放し、何らかの仕方で立ち直らせる。
（ ヴィクトール・フランクル ）
25.
私は、私の作品を、ほめてくれた人の前では極度に矮小(わいしょう)になる。
その人を、だましているような気がするのだ。
反対に、私の作品に、悪罵(あくば)を投げる人を、例外なく軽蔑する。
何を言ってやがると思う。
（ 太宰治 ）
26.
人ひとりいない風景は、
息をのむようにうつくしい。
（ 長田弘 ）
27.
現代俳句は、現実の風景や、そのときの時間、哀しみだけに密着している。
それが俳句の呼吸を浅くしているのではないだろうか。
（ 森澄雄 ）
28.
善事は罪悪感を抱きながらせねばならない。
（ 亀井勝一郎 ）
29.
かへりみて長かりき長からざりき
（ 日野草城 ）
30.
人間には、それぞれ旬の時期というものがある。
あなたには、まだそれが来ていないだけだ。
（ 作者不詳 ）
31.
世界は誰をもくじけさせることがある。
しかしその後、その苦しみの場所からもっと強くなれる人たちもいるのだ。
（ ヘミングウェイ ）
32.
大きな心があれば、小さなコップで酒が飲める。
（ エルマコフ ）
33.
鎖(じょう)あけて月さし入れよ浮み堂(うきみどう)
（ 松尾芭蕉 ）
34.
ジャズは生命を証すものなのだ。
だから、ジャズの音楽的特性である即興の方法が、最もジャズ・スピリットにかなったものであるのはいうまでもない。
（ 武満徹 ）
35.
記憶、そして脳の仕組みから言うと、
十二秒後には「今」は過去に消え去っていき、
十二秒前の自分は、過去の記憶として保存される。
（ リチャード・H・モリタ ）
36.
大英雄になるか、
大馬鹿者になるかは、
常に紙一重の差でしかない。
（ 七瀬音弥 ）
【 重松清 】
【 日暮修一 】
【 セオドア・ルーズベルト 】
【 荒俣宏 】
【 マルコ・ピエール・ホワイト 】
【 トーマス・エジソン 】
【 『寒山詩』 】
【 漫画『BRAVE STORY』 】
【 星野富弘 】
【 カルロス・ゴーン 】
【 トム・ワトソン 】
【 ケインズ 】
【 マーク・フィッシャー『成功の掟』 】
【 サン・シール 】
【 佐久間正英 】
【 一遍 】
【 橋本博英 】
【 修養が乱れる 】
【 人生はやり直せない 】
【 日 】
【 隣人が気に入らない 】
【 美しい姿 】
【 他人が詫びる 】
【 やりたくないこと 】
【 人の集まり 】
【 警戒し続ける 】
【 姿を隠さない 】
【 悪魔に身柄をゆだねる 】
【 人生最大の悲惨 】
【 帰省子 】
【 世間から受け入れられる 】
【 （人が）笑うべき男 】
【 あきらめ 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK