名言ナビ
→ トップページ
キーワード
木下夕爾の名句・名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
かたつむり日月(じつげつ)遠くねむるなり
（ 木下夕爾 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
夏帽子心足る日を重ねけり
（ 広瀬直人 ）
2.
努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。
（ 漫画『はじめの一歩』 ）
3.
食卓の快楽はあらゆる年齢、あらゆる身分、あらゆる国、あらゆる日々に共通である。
それらはあらゆる他の快楽と結びつくことができ、それらを失ったのちにも、我々を慰めてくれる最後のものである。
（ ブリア・サヴァラン ）
4.
恋というものはなんと恐ろしい情熱だろうか。
それなのに世間の嘘つきどもは、恋をあたかも幸福の源泉のように言っている。
（ スタンダール ）
5.
恋愛においては、いかに難しいことがあっても、友愛におけるよりも、人の欠点を許す。
（ ラ・ブリュイエール ）
6.
お前はお前しか代弁することはできやしない。
（ 吉本隆明 ）
7.
自殺するのなんてナルシストだけよ。
（ コートニー・ラブ ）
8.
いつも変わらなくてこそ、本当の愛だ。
いっさいを与えられても、いっさいを拒まれても変わらなくてこそ。
（ ゲーテ ）
9.
告白って、自殺に近いよね。
心の一番奥の柔らかいところを相手にさらすのってさ、もう殺してくださいって感じだよね。
（ 漫画『パッカ』 ）
10.
誰にも目撃せられていない人生の片隅に於(お)いて行われている事実にこそ、高貴な宝玉が光っている場合が多いのです。
それを天賦(てんぷ)の不思議な触角で捜し出すのが文芸です。
文芸の創造は、だから、世の中に表彰せられている事実よりも、さ（以下略）
（ 太宰治 ）
11.
すべては「一回限り」なのである。
（ 田坂広志 ）
12.
品性の下劣な人ほど、
勲章を欲しがり、
学のない人ほど、
学歴を欲しがる。
（ 植草悠 ）
13.
とにかく、世の中というのは常に、世間が「悪だ」と叩いているやつのもうひとつ上に隠れた存在があるのです。
われわれは、それを見抜かないといけません。
（ 中坊公平 ）
14.
自然は一冊の書物である。
不可解であり、しかも歴然と明白なるものだ。
（ ゲーテ ）
15.
私は女の誓いを水に書く。
（ ソポクレス ）
16.
献身とは、ただ、やたらに絶望的な感傷でわが身を殺す事では決してない。
献身とは、わが身を、最も華やかに永遠に生かす事である。
人間は、この純粋の献身に依(よ)ってのみ不滅である。
（ 太宰治 ）
17.
大食漢は、
歯で自分の墓穴を掘る。
（ アンリ・エティエンヌ ）
18.
適当男と言われている僕が言うと、自分を正当化しているようでなんだけど、日本人はいい意味でもう少し気楽に、適当に生きていいんじゃないかと思う。
（ 高田純次 ）
19.
すべて世上に出づるの因は、善く用いる者には生機にして、善く用いざる者には殺機なり。
（ 洪応明 ）
20.
考えるために書く。
書いてみると、
どこまで自分がわかっていて、
どこからわからないのか、わかる。
なぜわかるか。
（わからないところで）書けなくなるから。
あるいは調子に乗って書いていて
急に自分が馬鹿に思えてきて、
その先を続けられな（以下略）
（ 加藤典洋 ）
21.
人生のどんなところでも、
気をつけて耕せば、豊かな収穫をもたらすものが、
手の届く範囲にたくさんある。
（ サミュエル・ウルマン ）
22.
他人のことはわからない、という出発点に立てたときから、ようやく他人の言葉をよく聴こうと思うようになった。
「わからない」は私にとってすべての始まりだった。
（ 田口ランディ ）
23.
息子は折れないが、親は折れるんだ。
そういうもんだよ。
父と子ってもんは。
（ ドラマ『最強ウイルス　感染爆発』 ）
24.
小さな男の子の内側に大人の気配を感じることは滅多にない。
だが、小さな女の子には女の兆しを常に感じ取ることができる。
（ アレクサンドル・デュマ ）
25.
誰だって自分の中に、
英雄かトンマか、
ふたつの可能性がひそんでるんだ。
（ 漫画『スヌーピー』 ）
26.
人間の本質が人間の最高のものであるならば、実践的にも最高かつ最善の掟は、人間に対する人間の愛でなければならない。
（ フォイエルバッハ ）
27.
疑えば霧散し、信ずれば影向(ようごう)す。
（ 道元 ）
28.
分断して征服せよ。
（ ジュリアス・シーザー ）
29.
道徳は、我々が個人的に好かない人たちに対してとる態度だ。
（ オスカー・ワイルド ）
30.
耳に聞こえるメロディーは美しい。
だが聞こえないメロディーはさらに美しい。
（ ジョン・キーツ ）
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK