名言ナビ
→ トップページ
キーワード
土着
1.
人間は土着するが、決して「近代化」などすることはない。
近代化するのは、人間ではなくて環境だからである。
（ 寺山修司 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
どんなに間違った道を歩いていても、自分で選んでいるかぎりは自分の人生なのです。
（ 中谷彰宏 ）
2.
病気の境涯(きょうがい)に処しては、病気を楽しむという事にならなければ生きて居ても何の面白味もない。
（ 正岡子規 ）
3.
今はちょっと難しくすぐに実現できずとも、「いつか必ず自分にはやれる」という気持ちをもって「やるための理由」を掲げて努力を絶やさない人には、不思議なことに、天の一角から助けのロープが下りてくるものである。
（ 渡部昇一 ）
4.
手間を惜しまない地道な捜査だけが真実にたどり着く。
（ ドラマ『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』 ）
5.
間違った方向であっても一歩を踏み出すことは、一生その場にとどまっているよりは、良いことです。
前に進み始めてしまえば、進む途中で方向を修正してゆくことができます。
ずっと一ヵ所に止まっていたら、あなたの自動的な誘導システムは、あなたを導くことができません。
（ マクスウェル・マルツ ）
6.
興味が続くかぎり、
集中力は続くものです。
（ 羽生善治 ）
7.
人生をリハーサルだと思って生きている人もいるけれど、残念ながら、人生は本番なんだよね。
（ ジョニー・デップ ）
8.
おそらく（商品開発における）決定的な要因は、「当たり前」を超えて「狂信的に注意を払うこと」だ。
細部に「取り憑かれたような関心を持つこと」だ。
ケーブルやパワーアダプターといった普通は見過ごされることの多いものにも、とことん気を配ることだ。
（ ジョナサン・アイブ ）
9.
富める者が自分のために戦争をする時、死ぬのは貧しき者の方なのだ。
（ サルトル ）
10.
君が話したい相手の心の扉は、ときどき閉まっているかもしれない。
でも、鍵は掛かっていない。
鍵を掛けられた心なんて、どこにもない。
ぼくはそう教わって、いまも、そう信じている。
（ 重松清 ）
11.
自己の所有している権力を使用しようと思うならば、それに付随している義務というものを心得なければならない。
（ 夏目漱石 ）
12.
昼寝は魂をいたわるためのものです。
昼寝の間、目を閉じているけれども、想像力は天を駆け巡っています。
次の準備をしているのです。
深遠なことと卑俗なこと、可能なこととありえないことを分類し、より分けています。
（ サラ・バン・ブラナック ）
13.
課長の強い企業が伸びる。
（ 田辺昇一 ）
14.
社風などというものは、足かせ以外の何物でもない。
「うちの企業は、こういう社風だ」と思った瞬間に、企業は変われなくなる。
だから、固定的な社風なんて、僕の会社には必要ない。
（ 堀江貴文 ）
15.
政府は学ばない。
学ぶのは国民だけだ。
（ ミルトン・フリードマン ）
16.
腹の虫てぇ奴はえらいもんで、食べ物だけじゃなく、何でもちゃんと知ってやがる。
（ 5代目 古今亭志ん生 ）
17.
生きながら
角(つの)のはえぬも
不思議なり
（ 浅原才一 ）
18.
一本の木を見つめる細心さと、
森全体を見渡す大胆さが大切だ。
（ 澤田秀雄 ）
19.
病気って、魔法みたいに、全く気づかなかった人生のとっても大事なことを、いとも簡単に気づかせてくれるということもある。
例えば、家族の暖かさだとか、友達の優しさだとか、その当たり前の身の回りにある事がどれだけ大事なことか、どれだけ素敵かっていうことをね、すごく簡単に気づかせてくれるんですよ。
（ 須磨久善 ）
20.
私の経験で言えば、
忠誠心や愛社精神を振り廻す男にロクな社員はいなかった。
乱暴なようだけれど、
まず会社主義を捨てろと言いたい。
（ 山口瞳 ）
（ 広告コピー ）
→ トップページ