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[ 名言 ]
自然を残すというのは、
“文明”が持ちはじめた
あたらしい意志である。
[ 出典 ]
司馬遼太郎[しば・りょうたろう]
(小説家、1923〜1996)
「ニューヨーク散歩」
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Shiba Ryoutarou
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1.
思い出というのは
ねずみ花火のようなもので、
いったん火をつけると、
不意に足許(あしもと)で小さく火を吹き上げ、
思いもかけないところへ飛んでいって爆(は)ぜ、
人をびっくりさせる。
(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
2.
戦争は起きるのではなくて起こすのです。
なぜ起こすのか、
戦争によって必ず得をする者がいるからです。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
3.
政治や秩序や道徳などに関係なく、
人間は先天的に不幸や悲嘆を背負っている。
それは死ぬまで付いてまわる。
幸福にみえる者、
自分で幸福だと信じている者。
それはただ気づかないだけのことだ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
愛!
ああ。
そは人類の抱く霊魂の過程に於(お)ける、
なくてならぬ貴い経験である。
……
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(
吉屋信子
)
(
Yoshiya Nobuko
)
5.
われわれ人間は、
死というものの意味を考え、
死に対して自分の心の腰が決まってきた時、
そこに初めて
その人の真の人生は出発すると思う。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
生きている人間などというものは、
どうも仕方のない代物(しろもの)だな。
何を考えているのやら、
何を言い出すのやら、
仕出来(しでか)すのやら、
自分の事にせよ他人事にせよ、
解(わか)った例(ため)しがあったのか。
鑑賞にも観察にも堪えない。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
私は信じている。
人々を思う純粋な愛のあるところには、
必ずや神がいらっしゃると。
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
8.
人間は平等だと言ってしまうと、
人間の努力というものがすべて水泡に帰し、
人間の生きる張り合いがなくなります。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
9.
我欲の強い人が
いちばん不幸せになっています、結果的に。
「自分さえよければ、他人はどうでもいい」という人がね。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
10.
どのように生きるかに
あせる人は多い。
なんのために生きるかに
なやむ人は少ない。
生きる目的がはっきりしておれば、
どのようにしてでも生きていけるのに。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
11.
他者に「こころ」をすべて「理解」されるとき、
私たちは決して「まちがえる」ことはできない。
しかし、「理解」されない領域があるとき、
私たちは「こころのなか」で
いくらも「まちがえる」ことができる。
……
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(
奥村隆
)
(
Okumura Takashi
)
12.
野心ってのは、
もっともっと生きようとする者たちのために、
あるんだろうさ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
13.
何人(なんぴと)も
私がそれを認めない限り、
私を傷つけることはできない。
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
14.
おれはこれまでに幾たびも失敗した、
これからも失敗するだろうと思う、
しかしね、失敗することは
本物に近づくもっともよい階段なんだよ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
飢えて死ぬより、
食いすぎて死ぬ人数が多い。
失敗してだめになるより、
成功してだめになる人数が多い。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
16.
人間、生きている限り、
多かれ少なかれ淋しいのだ。
孤独なのだ。
しかし、その淋しく思う時にこそ、
人はものを考えるチャンスを与えられるのではないだろうか。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
17.
ひろい世の中で
想い想われ、愛し愛されるということは、
それだけで美しい、きれいな、尊いものだと思うの、
それだけはよごしてはいけないと思うの。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
18.
「芸術のための芸術」を鼓吹する一派を
芸術至上主義といいますが、
世間の夫婦の大部分は、
こういう結婚至上主義者であるのである。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
19.
世界を解読するたび、
我々は自分というファイルを更新している。
解読に「正解」はない。
世界というファイル、
自分というファイルの両方を
どう豊かに更新するか
が問題なのだ。
……
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(
柴田元幸
)
(
Shibata Motoyuki
)
20.
人生の一大事に直面したとき、
何もかも打ちあけて、
すがりつけるような人をもちたい。
そんな事件は、
一生起こらないですむのかも知れないが、
頼れる人があるというだけで、
安らかな毎日が送られる。
……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
21.
いくら一元論で律しようとしても、
一元論の網ではすくい上げることのできない部分が存在する。
それが現に存在しているにもかかわらず、
一元論はそれを認めようとはしない。
“あるべからざるもの”として、
排斥しようとする。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
22.
ほんとうに猛烈な力となるのは、
静かに言(こと)あげせず、
しかも持続する知的な努力だと思う。
ヒステリックではなく、秩序があり、
じわじわとにじみ出てくるようなものである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
23.
人間が無知であればあるほど、
指導者への服従と信頼は
絶対的なものとなる。
……
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(
ピエール=ジョゼフ・プルードン
)
(
Pierre Joseph Proudhon
)
24.
発想を広げるためには、
会社の外に出なければならない。
だから私は国内外を問わず、
できるだけいろいろな場所に行き、
いろいろな人に会うようにしている。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
25.
物事は言葉にして初めてかたちになります。
かたちになって初めて、
人はそれを理解するのです。
……
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(
高村薫
)
(
Takamura Kaoru
)
26.
転んで、
さかさにされた亀のようになったとき、
死ぬことばかりを思いつめている自分の姿が、
妙にこっけいなものに見えたのです。
わたしは、この他人の目に助けられたのでした。
……
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(
高史明
)
(
Ko Sam Myeong
)
27.
写真は撮るのもむつかしいが
撮られるのはもっとむつかしい。
「自然な顔で笑って下さい」といわれただけで
不自然な顔になり、
こわばった笑いが印画紙に残ってしまう。
……
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(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
28.
生きていることはいいことだ。
日本が、世界が、
動き変わりゆくのを、
じっと見ているだけでも、
一つの芝居を見ているように
興味シンシンたるものがある。
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
29.
人間形成の三大要因
(一)遺伝的な先天的素質
(二)師教ないしは先達による啓発
(三)逆境による人間的試練
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
30.
家庭はまた、主婦の象徴といってもいい。
家庭をみれば主婦がわかり、
主婦をみれば家庭がわかる。
(主婦の)責任も重いが
楽しみでもある。
……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
31.
(現代においても)あわただしく生きる理由はない。
時間そのものが変わったはずもなく、
その時間の中に生きる人間が変質した。
空白は埋めつくし、
少しでも余分なことは省略して
次なる行動に移る。
(
浅田次郎
)
(
Asada Jirou
)
32.
「とにかく手をつける」ということは、
仕事を処理する上で
最大の秘訣と言ってよいでしょう。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
33.
曖昧な表現は
多くの言葉を費やして細かく述べたりしないので、
お互いが「ツー」といえば「カー」と応じられるような
洗練された関係がなければ成立しません。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
34.
労働に伴う疲れは、
スポーツの疲れ、遊びの疲れにも共通するが、
労働に伴う哀歓は、
労働以外によっては知り得ない。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
35.
一人ぼっちだらけの今の世を
生き抜こうとしたら、
孤独に徹して
生きる喜びを自分でつくるか、
でなければ
孤独の隔壁を自分からこわさなければならない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
36.
陣頭指揮も結構だが、
司令官が将校斥候(せっこう)の報告を信用せず、
一々斥候に出かけていたら、
戦争はどうなるんだね。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
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赤坂真理
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カール・ポパー
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日頃の観察
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自分に返ってくることを予期
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知識を信じない
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感謝の感情
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【
坊や
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【
環境の子供
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生涯を海外旅行で過ごす
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喜びにあふれた心
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舞う
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漠然とした憧れ
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