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全滅するぐらいなら、
一人だけ苦しむ方がましである。
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アニシナベ族の格言
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[ ランダム名言 ]
1.
金(かね)は
使ったときはじめて金であり、
持っているときはただの金属や紙きれだ
という考え方が私には強い。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
「何のために大学へ行きたいのか?」
受験生の九十パーセントまでは、
「就職のためだ」とこたえるだろう。
けれども実際には、
親や世間のオトナたちに教えられてバクゼンと、
大学を出なければ就職できない
と考えている場合が多いのではないか。
……
(→続きはクリック)
(
安岡章太郎
)
(
Yasuoka Shoutarou
)
3.
男の一生はもちろん仕事であろう。
けれども
男に仕事をさせるのは「妻」であり、
妻によって伸びも縮みもする。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
挫折するたびに、
自分の仕事でも、人間でも、
ひとまわり大きくなるものだ、必ず。
……
(→続きはクリック)
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
5.
歴史は私たちの共有財産だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
思想を批判できるものは、
思想だけである。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
7.
(気の乗らない仕事をする秘訣として)ヒルティは、
ずばり「やれ」と説いている。
論文を書くなら、
ペンを執って最初の一行を書いてしまう。
畑を耕すなら
鍬(くわ)を握ってひと打ちする。
それだけでもう、
事柄は格段に容易になるというのである。
……
(→続きはクリック)
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
8.
デバートというのは
都会の子の好み(=賑やかな場所にひそむ孤独感をたのしむ性癖)にふさわしい場所である。
なぜなら、たくさんの客は
それぞれ自分自身の買物のことで頭が一ぱいで、
傍(かたわら)をかえりみることをしない。
こちらに注意を払っているのは、
売子(うりこ)だけである。
……
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(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
幸運の女神が与えてくれる絶頂は、
その頂が高くなるほど
期間が短くなる。
女神は疲れやすく、
あまり長く人を肩に乗せていられないのだ。
……
(→続きはクリック)
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
10.
人が何と言おうと、
私はいつも、素直に
人の意見を聴くことにしている。
人さまの意見を聴き、
自分のモノにしてゆけば、
自分の考えや判断に行き詰まりがない。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
11.
真に教育者の名に値するような人々は、
超凡の大志を抱きながら、
色々と世間的な事情によって、
それを実現するによしない立場に立たされた人傑が、
現実的にはそれを断念すると共に、
どうしても自分の志を、
門弟子を通して達成せしめずにはおかぬ、
という一大願を起こすところに、
初めて……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
頭を からっぽにする
胃を からっぽにする
心を からっぽにする
そうすると
はいってくる すべてのものが
新鮮で 生き生きしている
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
13.
人生は、短めの目的手段連鎖の集積だ。
人生全体が目的手段の(一つの)連鎖で成り立っているのではない。
……
(→続きはクリック)
(
戸田山和久
)
(
Toyamada Kazuhisa
)
14.
陰謀と申すものは腫れ物と同じでございます。
いったん腫れはじめれば、
皮が破れ膿があふれ出るまで
とどまるものではありませぬ。
この腫れ物のまだ大きくもならぬうちに
切って取り捨て遊ばすことが
かんじんなのではございますまいか。
……
(→続きはクリック)
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
15.
(ファシズムが生まれた原因について)
私たちには理解できない。
だがどこから生まれたか知り、
監視の目を光らすことはできる。
またそうすべきである。
……
(→続きはクリック)
(
プリーモ・レーヴィ
)
(
Primo Levi
)
16.
全く「一寸さきは光」である。
一寸さきは闇という人には
いつも闇がくっついて歩き、
一寸さきは光という人には
必ず光が射してくるのである。
これは理屈ではない。
信念信仰なのである。
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
17.
人生の一大事に直面したとき、
何もかも打ちあけて、
すがりつけるような人をもちたい。
そんな事件は、
一生起こらないですむのかも知れないが、
頼れる人があるというだけで、
安らかな毎日が送られる。
……
(→続きはクリック)
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
18.
「私、声優になって、
子どもたちに夢を与えたいんです!」
私はこれを聞くたびに思うのです。
随分上からもの言ってないかい、と。
夢というのは、
「与えてあげよう」と思って
人に与えるものなのでしょうか。
( 大塚明夫 )
19.
「他人の心はけっきょくのところ分からない」
という素朴な日常的実感は、
あくまでも部分的な不可知性にとどまっている。
相手を疑ってかかっているときでさえ、
その人の心の動きのいちいちすべてを疑うわけではない。
(
野矢茂樹
)
(
Noya Shigeki
)
20.
いまテレビや週刊誌に名や顔の出ない日はないほどのスターやタレントでも、
彼らあるいは彼女らが死ぬときは、
大半忘れられている。
……
(→続きはクリック)
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
21.
人間の生態というものは
科学文明をほこる現代においても、
さほど昔から向上をとげてはいないものだ。
……
(→続きはクリック)
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
22.
人間の善行がしばしば愚行となるのは、
相手のことを考えないで、
ただ自己満足のために行なうことが多いせいである。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
23.
夫婦の旅行に
観光的要素を加えるのは、
互いに新鮮さがうすれかけてからでよい。
風光の新鮮さに浸して
相手の新鮮さを蘇らせるのだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
24.
「恋」というものは
不安定な状態に置かれると燃え、
安定した状態がつづくと崩壊する構造をもっている。
……
(→続きはクリック)
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
25.
いかなることがあっても、びくともしない自分を
つくっておかねばならぬ。
そのためには、
(中略)いろいろのことに手を出さぬことだ。
詩人は詩を作ってゆけばよい。
……
(→続きはクリック)
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
26.
落日が知らせる
晩年の生き方
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
27.
(人のいのちは)人の世に用立てるためにござる。
子は親に尽(つく)すために存(そん)し、
親は子を育てるために存し、
あるじは妻のために存し、
妻はあるじのために存しまする。
ひとことにて申せば、
人は人のために存するかと……。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
28.
人間は、
孤独な反省に頼って己れを知る様には
決して作られてはいないのである。
常に他人が必要だ、
いや他人を信ずる事が、
他人に信じられる事が。
……
(→続きはクリック)
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
29.
私の唯一の(思考)ツールは
「なぜか」である。
同じ商品なのに、
売れるセールスマンとそうでない人間がいるのは
「なぜ」だろう。
東京で売れて、大阪で売れないのは
「どうして」だろう。
そういうことをいつも考えていると、
答えは見えてくる。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
30.
持って生れた性分というやつは面白い。
こいつは大抵
いじくっても直らないもののようである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
31.
愚か者はいつも
何も考えずに入り口へと突っ込んでいく。
単純で、用心するということをまったく知らず、
安易に飛びついて
失敗したら恥だということにも思い至らない。
賢者はもっと慎重に入り口をくぐる。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
32.
他人の夢を笑うのは、
夢をあきらめた人だけよ。
( アニメ『魔物喰らいの冒険者〜俺だけ魔物を喰らって強くなる』 )
33.
社会的な進歩とは別に、
人間の生活感情というものは、
千年前とそう変わらない。
そういうところで、僕は
江戸時代を書こうが現代を書こうが、
そんなことは問題でない
ということをいうんです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
34.
〈長い目で見ていると、
人間のやることには付けがまわってくるものだな〉と、
おもわざるを得ない。
よきにつけ、悪しきにつけ、
「かならず、伏線は生きてくる……」ようにおもわれる。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
35.
二日間徹夜のマージャンをやることがあるが、
それ(が自分の健康法)ではなかろうか。
四十八時間ぶっ通しにマージャンをやると、
そのあとは死んだようになって、
二十時間くらい眠りこけて、
起きたときは体内の血液全部入れかわり、
新しくこの世に誕生したような気がする。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
36.
とりわけ高い地位にある人は、
(他者に)自分を超えられるのを嫌う。
……
(→続きはクリック)
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
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