|
興味索然としかけたところで切る(=本を読むのを休止する)と、
本の引力はすくないから、 ついとりまぎれて、 本へ帰ることを忘れてしまう。 かりそめの別れが永久(とわ)の別れになる。 外山滋比古[とやま・しげひこ]
(英文学者・言語学者・評論家・エッセイスト、1923〜2020) 『知的創造のヒント』 ※「(=本を読むのを休止する)」は七瀬音弥による補足。
※索然(さくぜん)=面白みのなくなるさま。 興味の失せるさま。
〈全文〉
本を読んでいると、 興味の山もあれば谷もある。 (本を)読むコツは、 谷のところで読みささないで、 山のところ、あるいは、山へさしかかるところで 休止することである。 __ Link __ このさきがおもしろそうだ、 もうすこし読み続けたい という気持ちをもったところで、 あえて読みやめる。 そうすると、あとで本を開くきっかけがつかみやすい。 __ Link __ 逆に興味索然としかけたところで切る(=本を読むのを休止する)と、 本の引力はすくないから、 ついとりまぎれて、 本へ帰ることを忘れてしまう。 かりそめの別れが永久(とわ)の別れになる。 __ Link __
1.
2.
( ポーリー・タイナー )
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
( 藤田敏八 )
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
【 後藤新平 】
【 シュテファン・ゲオルゲ 】 【 紀野一義 】 【 中原淳一 】 【 高橋順子 】 【 アリス・チルドレス 】 【 マイケル・フィンドレイ 】 【 今井千鶴子 】 【 長谷川かな女 】 【 フロリアン 】 【 セバスチャン・シャンフォール 】 【 大山康晴 】 【 池田亀鑑 】 【 アニメ映画『サマーウォーズ』 】 【 アンリ・マティス 】 【 コッツェブー 】 【 升田幸三 】 【 万人に認められる 】
【 健康のコスト 】 【 日本に必要なもの 】 【 基本に反する 】 【 学んだことを復習 】 【 人生をあるがままに受け入れない 】 【 機会が扉を叩く 】 【 孤独にさいなまれる 】 【 より神聖になる 】 【 公正に考える 】 【 何かを得ようとする 】 【 プロジェクトチームのリーダー 】 【 秩序を否定 】
|