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今日の
恋・恋愛の名言
☆ ４月１７日 ☆
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1.
心の勢い殺しちゃったら何にも思わなくなっちゃう。
（ ドラマ『Love Story（ラブストーリー）』 ）
2.
君は自分を傷つけたおんなを殺すことは許されていない。
だが、おんなは一分ごとに年をとっていくものだ、と思考することは一向に禁じられてはいない。
こうして君は、一日に千四百四十回も仕返しができるというものだ。
（ ジャムラック・ホロボム ）
3.
男に惚れられるような男でなければ、女には惚れられない。
（ 作者不詳 ）
4.
自分の愛に値する相手かどうか、考える前に愛せよ。
（ ウィリアム・ワーズワース ）
5.
踊る女と寝る女は別だ
（ 映画『サタデー・ナイト・フィーバー』 ）
6.
愛の最高の証は信頼である。
（ ジョイス・ブラザーズ ）
7.
私たちオトナが、これからの子どもに対して教えることは、人を愛することのできる人間になることだけである。
（ 田辺聖子 ）
8.
ほんまに女にモテたかったら、
モテる事のみにすべてかける覚悟持ってから
女にモテたい言え阿呆。
（ 三代目魚武濱田成夫 ）
9.
結婚は、愛という多くの短い愚行を終わらせる。
一つの長い愚行として。
（ ニーチェ ）
10.
「心を受け取る」と書いて、「愛」と言う。
（ 作者不詳 ）
11.
すべての人が求めているかのような、「恋愛」ですが、本当は、誰もがしなければならないもの、ではありません。
その人にとって興味がなければ、一生しなくても、まったくかまわないのです。
（ 叶恭子 ）
12.
恋がいつ始まるかを知ることは難しい。
しかし、恋が始まったことを知るのはそう難しくはない。
（ ロングフェロー ）
13.
我々男が女を愛するときに、女の弱さも、あやまちも、不完全さも、ちゃんと知りつくした上で愛するんだ。
いや、それだからこそいっそう愛するのかもしれない。
愛を必要とするのかもしれない。
愛を必要とするのは完全な人間じゃない。
不完全な人間こそ、愛を必要とするのだ。
（ オスカー・ワイルド ）
14.
むら気な女とは、
もはや（その男を）愛していない女である。
浮気な女とは、
すでに他の男を愛している女である。
移り気な女とは、
果たして自分が愛しているのか、
また、誰を愛しているのか
自分でもわからない女である。
無関心な女とは、
誰をも愛さない女である。
（ ラ・ブリュイエール ）
15.
好きなものを手に入れることが肝心だ。
さもないと手に入ったものを無理に好きにさせられるはめになる。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
16.
男性が効果的に働くのは、
女性が彼の血管に少しばかりの火を点じた時であり、
女性もまた愛を感じなければ、
喜びを持って家事を成し得るものではない。
（ D・H・ローレンス ）
17.
人の一生を三点に絞れといわれたならば、「生と愛と死」と答えるのが正解かもしれない。
（中略）このうち、生と死が無意識であるから、人の一生をさらに集約すれば「愛」ということになる。
（ 鈴木敏幸 ）
18.
女には理屈では納得できない、独特の脈略というものがあるのよ。
（ 岡本敏子 ）
19.
愛は小出しにせよ。
（ 日本のことわざ・格言 ）
20.
人生には、必要なものが３つある。
何かすべきこと、何か楽しみなこと、そして愛すべき人。
（ 作者不詳 ）
21.
地獄だな、まさに。
女にほれるのは地獄だ。
（ 吉田秋生 ）
22.
恋する者には、
恋の相手がいつもひとりぼっちのように見える。
（ ヴァルター・ベンヤミン ）
23.
かねが欲しいのか
名誉が欲しいのか
それとも女が欲しいのか
いま、ここ、で
自分が一番欲しがっているもの
自分が一番求めているもの
それは一体なんだ？

ギリギリ決着のところ
自分は一体何が欲しいのか？
（ 相田みつを ）
24.
愛しているものがあったら自由にしてあげなさい。
もし帰ってくればあなたのもの。
帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのだ。
（ 斉須政雄 ）
25.
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある。
（ ゴッホ ）
26.
人は愛することばかり学んではいけません。
愛されるように努力することも大切です。
（ 塩瀬信子 ）
27.
人は何を愛すかという問題に対して人がなし得る唯一の答えは、人は愛されるにふさわしいものを愛す、ということである。
（ キルケゴール ）
28.
（※私は）恋の最中には、自分の恋に自己愛などあるとは夢にも疑ったことがなかった。
時には本気で相手が死ねば自分も生きてはいないだろうとまで思っていた。
そのくせ、いざという時、私はあっけないほどきっぱり男と縁を切ってしまう。
（中略）縁を切る心の中に、私は自己愛を見るのである。
（ 瀬戸内寂聴 ）
29.
その人の前でため息をつくと
すごく嫌がるような親友、
ため息を禁じるような親友は、
真の親友ではありません。
そのような恋人は、
真の恋人ではありません。
そのような伴侶は、
真の伴侶ではありません。
そのような家族は、
真の家族ではありません。
（ 七瀬音弥 ）
30.
恋愛は掟を関知せず。
（ ポエティウス ）
31.
死は我々にとって最高の教師です。
なぜなら、時間を無駄にしてはいけないということを、そしてお互いの愛を今すぐ伝えるべきだということを教えてくれるからです。
（ レオ・ブスカーリア ）
32.
【回文】
よい恋は憩いよ！

（よいこいはいこいよ）
（ 七瀬音弥 ）
33.
多くの男女は愛する途中で情熱を失い、お互いに失望しながらも、あきらめて惰性の中で暮らしていきます。
長く続いている結婚生活のほとんどがそうです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
34.
愛とは、
孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、
愛こそが
現実の社会生活の中で、
より幸福に生きるための最高の技術である。
（ エーリヒ・フロム ）
35.
死にし人別れし人や遠花火
（ 鈴木真砂女 ）
36.
およそ偉大なことの起源には、誰か女がいる。
（ ラマルティーヌ ）
37.
宇宙は神秘だが、女たちの接吻はその神秘を解き明かしてくれる。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
38.
きみ嫁(ゆ)けり遠き一つの訃(ふ)に似たり
（ 高柳重信 ）
39.
男にモテないから、負け犬になるわけじゃありません。
（ 「ライブドア・独女通信」 ）
40.
健全な愛は
健全な人にしか宿らないものだよ。
（ 川端康成 ）
41.
恋が（男の活動にとって）妨げにならないたった一つの方法がある。
それは恋する女と結婚することである。
（ トルストイ ）
42.
不倫は人生の香水である。
（中略）時々人生にふりかけてたのしむ。
無味無臭の人生でも、むろん生きるのに不都合はない。
でも、いい匂いが立つと、また気分が変わって心が引き立てられる。
しかしそれはいかにもぷんぷんと匂ってはいけない。
そこはかとなく、一瞬、匂い立つ、というものでなくてはならない。
（ 田辺聖子 ）
43.
愛することと、（※同時に）賢くなることは不可能だ。
（ フランシス･ベーコン ）
44.
どんなに多くの女性にチヤホヤされようと、本当に大切なことは、女性と溶け合うことができるかどうかなんだ。
（ 岡本太郎 ）
45.
真実の愛は幽霊のようなものだ。
誰もがそれについて話をするが、
それを見た人はほとんどいない。
（ ラ・ロシュフコー ）
46.
｢好きです｣って言ったときは、あんなに悩んで苦しんでドキドキしたのに、｢大嫌い」って言ったときは、本当にスラスラ口から出てきたよ。
（ 作者不詳 ）
47.
私たちは完璧な愛を創る代わりに完璧な恋人を探そうとして時を無駄にしている。
（ トム・ロビンズ ）
48.
男の恋は生涯の一部だが、
女の恋は全生涯だ。
（ バイロン ）
49.
女の心は男の心より清い──女は始終変わるから。
（ オリヴァー・ハーフォード ）
50.
（※不倫というのは）してはいけないことをしているから、逢ってはいけない人とわかっていながら逢うから相手に対する愛もつのるのです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
51.
サービスの基本は、大好きな人にどうしたら歓んでもらえるかを考えることです。
サービスは恋することと同じなのです。
（ 藤村正宏 ）
52.
それは愛の魂だった
それは希望
あなたに始まり
あなたに終わる予言であった
（ パーシー・ビッシュ・シェリー ）
53.
美に対する愛情は、人間の生物学に深く根ざしているのだ。
（ ナンシー・エトコフ ）
54.
花びらの一つを恋ふる静電気
（ 石田郷子 ）
55.
月にむかって、「そこにとどまれ！」などという者があろうか。
若い女の心にむかって「一人を愛して心変わりせぬことだ」などという者があろうか。
（ プーシキン ）
56.
しばらく二人で黙っているといい。
その沈黙に耐えられる関係かどうか。
（ キルケゴール ）
57.
芝居ごころは人生のなかでもっとも重要な才能のひとつである。
（ 田辺聖子 ）
58.
恋をし、同時に賢くあることは不可能なり。
（ プブリリウス・シルス ）
59.
（世間の）人に背を向ける愛は本当の愛ではない。
実る愛こそ本当の愛だ。
（ ドラマ『はぐれ刑事純情派』 ）
60.
男の人って、一度女を愛したとなると、その女のためなら何だってしてくださるでしょ。
たった一つ、してくださらないもの、それはいつまでも愛し続けるってことよ。
（ オスカー・ワイルド ）
61.
【回文】　実る愛、常に熱意あるのみ！

（みのるあいつねにねついあるのみ）
（ 作者不詳 ）
62.
女の為に総べてを捧げる、そういうことだって男子一生の快事なのじゃありませんか。
（ 高見順 ）
63.
好きな女とキッカケを失ったら、あとはただ仲良くしているより仕様がないんだよね。
（ 永六輔 ）
64.
あばたもえくぼ（痘痕も靨）。
（ 日本のことわざ・格言 ）
65.
キミがいれば何処(どこ)だって其処(そこ)がパラダイスなんだ。
（ 漫画『ミス・ブロディの青春』 ）
66.
邪魔なもの、自分を苦しめるものを殺そうとするのは、女にとってはあたりまえの思いつきだわ、とくに嫉妬する女にとってはね……
（ シドニー＝ガブリエル・コレット ）
67.
全ての場合を通じて、
恋愛は忍耐である。
未だかつて、
性急者（せっかち）の成功した恋を見たことがない。
（ 萩原朔太郎 ）
68.
書けないと思ったから書けないのだ。
失恋すると思うから失恋するのだ。
世の中のすべてが、この方程式の通りになると、ある日、私は確信した。
（ 宇野千代 ）
69.
一目惚れって……そう、はじめて見た海みたいなものね。
（ 寺山修司 ）
70.
私たちは愛する相手から
愛情を得よう、
幸福を求めようとするが、
結局それは
自分の内面から生まれ出るものなのだ。
（ ジョン・グレイ ）
71.
美人の隣に座れるのは、美人に告白した男だけだ。
告白(コク)っても相手にされなかったら、別の美人にアタックすればいいんだよ。
大事なことは行動だけ。
恋焦がれて思い悩むことに、なんの価値もない。
そんなヤツは、一生美人と恋愛できない。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
72.
女は、人を愛するから女なのだ。
（ 田辺聖子 ）
73.
男と女はたたかいです。
弱みをみせたほうが負けである。
（ 田辺聖子 ）
74.
恋について語ることは、恋することだ。
（ バルザック ）
75.
理想とは、その人のエゴにすぎない場合も多い。
（ 植西聰 ）
76.
恋は多くの（人生の）苦痛を包むオブラアトなり。
（ 国木田独歩 ）
77.
男が女を愛する第一の条件は、
その女が自分の気に入るかどうか、
ということである。
ところが女にあっては、
もう一つの条件が要る。
それは、
自分の選択が他人に気に入られるかどうか
ということである。
（ レミ・ド・グールモン ）
78.
本気で恋をすると、
誰だって馬鹿になるんじゃないの？
（ テレビドラマ『ショムニ』 ）
79.
常に「色即是空」の心境です。
勝ちを意識すると震えがきて萎縮してしまうから、「勝てたらいいな」くらいの余裕を持つ。
すると後で、「なんでこんなことができたのか」と思うくらいの力を発揮してますね。
そういう点では、女性を口説くときも同じですよ。
（ 米長邦雄 ）
80.
ぼくがいちばん好かないのは、「あたしなんか」という女性だね。
屈折している。
「あたしなんか」といいながら、その実、相手に、「そんなことないですよ」といってもらいたいんだ。
（ 岡本太郎 ）
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