名言ナビ
→ トップページ
今日の
ビジネス・経営の名言
☆ ２月２５日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
観光は町づくりなんですよ。
スパリゾートハワイアンズだけが点で存在しても、周辺に町が無ければ長続きしない。
（ 斎藤一彦 ）
2.
企業の目的は何か？
利益は、目的ではなく手段である。
企業とは社会のための道具であり、
社会のための組織である。
（ ピーター・ドラッカー ）
3.
馬は死ぬ前に売ってしまうことだ。
人生のコツは、損失を次の人に回すことだ。
（ ロバート・フロスト ）
4.
プロデュースとは自分を信じることだ。
（ 秋元康 ）
5.
ウィニングチームは、できる社員ばかりを集めた集団ではない。
いろいろな個性と能力があって、チームワークで仕事を完遂できる集団のことだ。
（ ジェームス・オーエンス ）
6.
労働者と資本家は、
自分らの関係を改善しようと思ったら、
愛の律法を実行しなければならない。
換言すれば、
人にされたいと思うごとく、
人にも振る舞わねばならない。
（ ルーシー・A・マロリー ）
7.
何をなすべきかの目標を持ち、使命感を持って、みんなが一致団結するところに成果がある。
（ 松下幸之助 ）
8.
機械に関してすばらしい技術を持っている人もいれば、社員をコントロールするのが得意な人もいる。
どちらも同じこと。
（ 本田宗一郎 ）
9.
「いらっしゃいませ」
「ごゆっくりごらんくださいませ」
「また、どうぞお越しくださいませ」。
（接客で）ふだん何気なく口にしているこれらの言葉に、遠くから訪ねてきた（自分の）家族への思いを込めてみましょう。
声のトーンが今までとは、まったく違ったものになるはずです。
（ 北山節子 ）
10.
商売はお客さまに教えてもらえ。
（ 中内功 ）
11.
僕が冒険を好むのは事実だけど、冒険をやる前のが学習が一番魅力的なんだ。
（ リチャード・ブランソン ）
12.
心や気持ちを込めない仕事はサービスではなく、単なる作業にすぎないのです。
（ 力石寛夫 ）
13.
紙や土地を売り買いして儲けているのは会社とは言えない。
物をつくらない奴はダメだよ。
（ 本田宗一郎 ）
14.
知識労働者は生産手段を所有する。
それは頭の中にあり、持ち運びができる膨大な資本財である。
（ ピーター・ドラッカー ）
15.
生意気だ、というのは、それだけ問題意識を持って仕事をしているからだ。
（ 小山昇 ）
16.
必要条件を簡潔かつ明確にするほど、決定による成果はあがり、達成しようとするものを達成する可能性が高まる。
（ ピーター・ドラッカー ）
17.
ホスピタリティ（hospitality）とは、日本語でいうならば「もてなし」であり、お客様との出会いにあたっては三つのＳが不可欠です。
一つ目はスマイリング（smiling）、微笑みです。
二つ目はシンセリティ（sincerity）、誠実さです。
そして、三つ目はセンス（sense）です。
（ 村田昭治 ）
18.
自分自身が思いついて、信じることのすべては、手に入れることができる。
（ ナポレオン・ヒル ）
19.
これからは時代の先を読んで、世の中にない商品を送り出していかなければすぐに取り残されてしまいます。
それには、新製品の開発を担う創造性豊かな人材を抱えることが経営の要となっていくはずです。
（ 辻晴雄 ）
20.
実践の裏づけのない論理は、屁理屈である。
（ ピーター・ドラッカー ）
21.
人間社会は、相互扶助で成り立っている。
一人ひとりが助け合って、生きているのだと思う。
企業だって同じはずだ。
地域住民に迷惑をかけながら製品を作らなければならないような企業だったら、存在の意味はない。
（ 本田宗一郎 ）
22.
全員が会社のすべての問題に対して、自分自身が矢面に立っていると認識している会社ほど強い会社はない。
（ 渡邉美樹 ）
23.
重要な少数に集中する。
（ ロバート・G・アレン ）
24.
人間とは取引をする動物なり。
犬は骨を交換せず。
（ アダム・スミス ）
25.
善意で山は動かない。
山を動かすのはブルドーザーである。
使命と計画書は善意に過ぎない。
戦略がブルドーザーである。
戦略が山を動かす。
（ ピーター・ドラッカー ）
26.
何もしなければ、いずれ誰か他人にビジネスのやり方を変えられてしまう。
ならば、自分達で変えてしまった方が良いに決まっている。
（ ジャック・ウェルチ ）
27.
当社（＝3M社）は確かに、新製品のいくつかに偶然にぶつかっている。
しかし、（当社が積極的に）動いていなければぶつかりもしないことを忘れてはならない。
（ リチャード・P・カールトン ）
28.
会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる。
（ 稲盛和夫 ）
29.
会社のモットー以上に必要なのは、誰かが会社に貢献したら、皆で功績を認め、称え合う気風を培うことだ。
（ マイケル・ワイマン ）
30.
トップが下を信頼しなきゃ、
下が上を信頼するはずがない。
（ 盛田昭夫 ）
31.
すぐ儲かるとか、すぐ全快するとか、おいしい話を信じて金を出す奴が、どうしてこんなに多いんだろう。
どうして疑う余裕を持たないんだよ。
（ 永六輔 ）
32.
事業を拡大するときには、どこの社も同じことを考えているものだ。
即断即決が必要なゆえんである。
（ 大野勇 ）
33.
小利を捨てて大利に付くべし。
（ 商売の格言 ）
34.
企画書の目的は、つまりは相手に「面白い企画だ、それをやろう」と言わせることだ。
（ 野地秩嘉 ）
35.
（だいぶ前）私は失敗したが、そこで多くのことを学んだ。
若い頃にひどい目に遭い、失敗することは重要だ。
（ ウォルト・ディズニー ）
36.
経営における判断は、世間でいう筋の通ったもの、つまり「原理原則」に基づいたものでなければならない。
我々が一般に持っている倫理観、モラルに反するようなものでは、うまくいくはずがない。
（ 稲盛和夫 ）
37.
ビジネスには２つの機能しかない。
マーケティングとイノベーションである。
（ ピーター・ドラッカー ）
38.
相談できる人間がいるのは副社長まで。
社長は全部自分で判断する。
真剣勝負の連続です。
（ 明間輝行 ）
39.
独立自営でも、会社の中でも、目を見張る実績を出している人には共通点があります。
そのひとつは、「たくさんの人に応援されている」ことです。
ずば抜けて成功するためには、応援され上手になることです。
（ 本田健 ）
40.
人間万事、世の中のすべては、天の摂理できまるのが９０％、あとの１０％だけが人間のなし得る限界だ。
（ 松下幸之助 ）
41.
どうして君は他人の報告を信じるばかりで、自分の眼で観察したり見たりしなかったのですか。
（ ガリレオ・ガリレイ ）
42.
一か八かの賭けをした者を叱ってはいけません。
道を切り開こうとする人間、
とにかくやってみようとする人間は、
失敗をしても絶対に叱らないことです。
（ トーマス・G・ステンバーグ ）
43.
私は、失敗するかもしれないけれどもやってみよう、というようなことは決してしません。
絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。
何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。
（ 松下幸之助 ）
44.
「独創性を育む環境」の条件の一つは、
「組織の不安定な状態」にある。
（ スヴァンテ・リンドクヴィスト ）
45.
強みに集中せよとの格言は常に正しい。
組織は多角化していないほどマネジメントがしやすい。
（ ピーター・ドラッカー ）
46.
他の人に一生懸命サービスする人が、
（最終的に）最も利益を得る人間である。
（ カーネル・サンダース ）
47.
サラリーマンが働きやすい環境というのは……やはり、誰もが納得できる人事にあるのではないか。
（ 住吉弘人 ）
48.
「失敗する会社」
一つは、既存の事業と無関係なところに進出した場合、
もう一つは、サービスが先走りした場合。
（ ルイス・ガースナー ）
49.
管理職は人を管理するな。
仕事を管理せよ。
（ 小山昇 ）
50.
医者や歯医者、トップセールスマン、弁護士の収入は、一生型ではありません。
それきり型です。
彼らはお金持ちに見えるかもしれませんが、多くの人と同じように、回転ドラムの中をひたすら走っているにすぎないのです。
（ ロバート・G・アレン ）
51.
自分が損をすることが含まれてる話（＝交渉話）は、すぐに成立するの。
一番早いのは、どっちも損をしようとしている会話。
これはもう、ふた言で成立する。
最悪なのは、どっちも得をしようとしている会話。
これは３年たっても終わらないよ。
（ 萩本欽一 ）
52.
商人に好況・不況はない。
いづれにしても儲けねばならぬ。
（ 松下幸之助 ）
53.
協調性があるとか、無難に立ち回る人間の評価ばかり高くなる組織になったらいけません。
まずはどんな人材がいるのか探索しておき、
しかるべき時期が来たら、ここぞという場所に配置するのです。
（ 井上礼之 ）
54.
ビジネスとはまず「節約ありき」ではなく、投資してガバッとカネを稼ぐという事。
もっと雄々しいものなんです。
（ 堀紘一 ）
55.
重要なことは、
明日何をなすかではない。
不確実な明日のために、
今日何をなすかである。
（ ピーター・ドラッカー ）
56.
資本がないから事業が思わしくないという声をよく聞くが、それは資本がないからではなく、アイデアがないからである。
（ 本田宗一郎 ）
57.
革新は一種の冒険である。
それは将来の、しかもきわめて不確実な成果を得るために、現在の資源を投入することである。
（ ピーター・ドラッカー ）
58.
資金開拓とは、NPOの使命が支持するに値するがゆえに資金を拠出するという、支持者を獲得する行為である。
資金を拠出することによって活動に参画する仲間を開拓することである。
（ ピーター・ドラッカー ）
59.
ネタは人間が持っている。
一時間話を聞いているだけで、たくさんのネタが飛び込んでくる。
（ 中島孝志 ）
60.
経営者本来の仕事とは、
１．経営理念の確立
２．社運を左右する決断
３．後継者の養成
４．対外関係の調整
である。
（ ピーター・ドラッカー ）
61.
なぜ我々は経済的繁栄を追求する必要があるのだろうか？
それは、簡単に説明すると、サイバー化が進んだグローバル経済の世界では、「勝ち組」が国境を越えて「負け組」からどんどん富を奪い、しかもその構造が固定化される恐れがあるからだ。
（ 大前研一 ）
62.
天下の広く、人物の衆(おお)きに、しかるに果たして材無しという者は、我信じざるなり。
（ 王安石 ）
63.
リスクという言葉は、語源的には「今日の糧をかせぐ」という意味のアラビア語である。
経営者にとって「危険を冒す」ことと「今日の糧をかせぐ」ことは同じ意味である。
（ ピーター・ドラッカー ）
64.
僕らがひどく負けるとしても、
やるだけのことをやって負けるんだ。
（ ケヴィン・ローズ ）
65.
私が示した考えに対して、部下が問題点を指摘することがあります。
その指摘が的確なときは、私は自分の考えを曲げて白旗をあげ、部下の意見を支持します。
一度そうすれば、部下は自分の意見を言っていいのだとわかるでしょう。
（ ケン・ドナヒュー ）
66.
人は彼の妻、彼の家族、それに彼の部下に対する行為で判断される。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
67.
経営者には、
先見性、行動力、持続性、
そして君子豹変性が必要だ。
（ 関本忠弘 ）
68.
経営者というものは、自分がわがままをしないことです。
従業員とともに、あるいは従業員よりいっそう苦しい道を歩んでいく。
つまりわがままをしないのみならず、従業員よりも苦しんでおることが根本で、あとは自然に解決がつきますよ。
（ 出光佐三 ）
69.
お菓子の値段を決めるときも、最後は手のひらにのせて、いくらだったらお客さんが笑顔で買ってくれるだろうと考える。
（ 津曲孝 ）
70.
事業売却は、販売の問題ではなくマーケティングの問題である。
考えるべきは、何をいくらで売りたいかではなく、この事業は誰にとっていくらの価値があるかである。
（ ピーター・ドラッカー ）
71.
泥棒は自らの性癖のゆえに逮捕されたことを認めない。
逮捕の原因となった性癖を直さず、言いわけを探す。
自らの性癖によって市場を失った企業も、それを認めない。
ほかの原因を言いわけにする。
（ ピーター・ドラッカー ）
72.
失敗しても、もう一度起き上がって挑戦できるような、社会的な合意をつくることだ。
いくら本人が再チャレンジしようとしても足を引っ張るような社会風土を根本から変えていかなければならない。
（ 堀場雅夫 ）
73.
まず、顧客のありのままの現状を認識する。
これが（顧客への）提案の出発点である。
（ 和田創 ）
74.
学ぶ企業が勝者になる。
常に学び続ける企業でありたいと願っている。
企業の究極的な競争による成功には、その企業が学ぶ能力を持ち、学んだものを実践に置換えていくことが必要である。
（ ジャック・ウェルチ ）
75.
もしあんさんが毎日心配せずに生きたかったら、経営をやめたほうがよろしい。
経営者の一番の仕事は心配することや。
（ 松下幸之助 ）
76.
怒るのは自分の知恵の足りなさを認めるようなものです。
（ 孫正義 ）
77.
（企業において）もっとも価値のある資産は、ビジネス関係にあるすべての人々が示してくれる誠実さである。
（ アドルファス・ブッシュ ）
78.
失敗を恐れるな。
だが、同じ失敗は繰り返すな。
（ 大林豁史 ）
79.
喜びは成果の中になければならない。
石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
80.
「これは今抱えている問題を解決する糸口になるかもしれない」
「これは今まで知らなかったおもしろい話だ」
という「使えるかもしれない情報」は、やはり、その仕事をおもしろがり、もっとおもしろがりたいという気持ちを持った人でなければ発見できない。
（ 堀場雅夫 ）
81.
社長業を長い間楽しんでやる人がいるとすれば、それは働いていない証拠です。
社長を長くやると、当たり前ですがまず年を取る。
年を取ればボケてきます。
しかも、現代の社長は外国為替、コンピューター、新技術といろいろな分野で、高度に専門的な判断を迫られます。
知力も気力も充実したテクノクラートでないと務まらないんです。
（ 藤崎章 ）
82.
ゼロの状態からスタートしてアメリカン・ドリームを実現させた人たちは、初めから成功を意識していたわけではありません。
事業を推進していく過程で使命に目覚め、それをまっとうした結果、必然的に成功をおさめたにすぎないのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
83.
イノベーションを成功させるためには、企業内に３つの市場を作る必要がある。
「アイデア市場」「資本市場」「人材市場」である。
（ フィリップ・コトラー ）
84.
ナポレオンはアクションプランどおりに事が運んで戦いに勝ったことはないといってた。
しかし彼は、あらゆる戦いで歴史上例のない厳密さでアクションプランをつくっていた。
（ ピーター・ドラッカー ）
85.
結局、仕事がデキる人というのは、「上司をうまく使える人」なのだ。
（ 西山昭彦 ）
86.
世界には細かく分析すれば二千も三千も分野がある。
いや、もしかしたら何万という分野があって、オンリーワンだったらみんながなれる。
オンリーワンのナンバーワンなら誰でもなれる。
（ マキノ正幸 ）
87.
お金を出しすぎると、知恵が出にくくなる。
（ 斎藤茂太 ）
88.
人口が多いと生まれるアイデアも多いことが歴史によって証明されている。
（ ある経済学者の言葉 ）
89.
経営は「ああいう風にやれ、こういう風にやれ」と遺言を書いてわたすようにして引き継ぐのはよくない。
何もいわなくても立派にやっていける。
そういう人間を養成しておくことが大切だ。
（ 土光敏夫 ）
90.
留意すべきは人事の公平ですね。
人事が不公平だったら、どんなにいい人材を揃えても発展は望めない。
公平、公正で納得性のある人事こそすべての要です。
（ 巽外夫 ）
91.
隣の芝生は青くて当然だ。
大事なことはそこからどう思い、どう動くかだ。
闘争心を持ち、発奮することだ。
（ 堀場雅夫 ）
92.
ミスを許さない姿勢は失敗を隠す体質を生む。
そうした環境では、失敗や問題がずっと隠されたままになり、ようやく表面化した時にはもう取り返しがつかない場合が多い。
（ ダン・ケネディ ）
93.
（１ドルを稼ぎ出すのに比べて）１ドルを節約することは、瞬く間にできてしまいます。
なんといっても、ただ不必要な出費を減らすだけでいいのですから。
（ ロバート・G・アレン ）
94.
（計画の）最後の一年、最後の一日になって初めて分かること、決定できることがある。
（ 堀場雅夫 ）
95.
（一つのテーマについて）数人での議論は、三分間五ラウンド（合計十五分）の説明、質疑応答を行えば、考えられる意見は全部出尽くす。
（追加の質疑応答を考慮しても）三十分あれば十分で、それ以上いくら時間をかけても、内容と結果に変化はない。
（ 堀場雅夫 ）
96.
セールスや交渉の場面では、
ローテクがハイテクに圧勝する。
（ ダン・ケネディ ）
97.
自分が幸せになるためだけの計画はどこかで破れ、自分の幸せだけを追求している人は、いずれ他人から必要とされなくなる。
（ 渡邉美樹 ）
98.
成功した実業家には、大変興味深い共通点があります。
それは、自分の事業計画が成功している状態をまざまざと空想していたということです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
99.
課長の強い企業が伸びる。
（ 田辺昇一 ）
100.
多数はただ困惑を招くのみ。
（ ザクス ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ