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201.
白鳥(しらとり)は哀しからずや空の青
海のあをにも染まずただよふ
(
若山牧水
)
202.
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて 冷(すず)しかりけり
(
道元
)
203.
心なき身にもあはれは知られけり
鴫(しぎ)立つ沢の秋のゆふぐれ
(
西行
)
204.
沢辺の野生の雉(きじ)は、十歩歩んでやっとわずかの餌にありつき、百歩歩んでやっとわずかの水を飲むのだが、それでも籠の中で養われることを求めはしない。
(
荘子
)
205.
鷲(わし)が大空を翔(かけ)りうるまでの練習は、幾度も幾度も強風のために、その弱い翼を地上に叩きつけられることだ。
それを堪えなかったならば、鷲といえども地上を這(は)うだけである。
(
アッシジの聖フランシスコ
)
206.
鷲(わし)は独りで空を舞う。
群れをなして行くのは、カラス、こくまる鳥、むくどり。
( ジョン・ウェブスター )
207.
歩こう。空で、鳥の声がした。
街へでる。じぶんの街を、
初めて歩く街のように歩くのだ。
(
長田弘
)
208.
鳥人の理想はあくまでも「飛ぶ」ことにあるのであって、飛ぶことによって何かを為(な)すことにあるのではない。
(
寺山修司
)
209.
青い鳥っていうのはみんなに見えるとは限らないんだ。
人によって見えたり見えなかったりする、不思議な鳥さ。
世の中には、そんなふうに、人によって見えたり見えなかったりするものがよくあるんだよ。
(
寺山修司
)
210.
鳥は生まれるためには、卵のカラをこわさなきゃならないんだわ。
卵のカラはお父さんよ。
(
寺山修司
)
211.
雀チョンチョン
一所にとどまらない
あのかるさをまなびたい
(
榎本栄一
)
212.
結婚は鳥かごのようなものだ。
外にいる鳥たちはいたずらに中に入ろうとし、中にいる鳥たちはいたずらに外に出ようともがく。
(
モンテーニュ
)
213.
鳥は頭を向けた方に飛んでいくが、方向を決めるのは尾っぽである
(
井上ひさし
)
214.
犬は犬、鳥は鳥、そして猫は人だ。
( マグシー・ピーボディ )
215.
憂き我を 淋しがらせよ 閑古鳥
(
松尾芭蕉
)
216.
目は木漏れ陽を楽しむことも出来るが、見せかけにとらわれることもある。
耳は小鳥の囀りを喜ぶ力もあるが、噂に惑わされることもある。
口は歌を口ずさむことも出来るが、心にもない願いを口走ることもある。
間違わずに生きてゆくのは、なかなか難しいものだな。
(
津田雅美
)
217.
賢者はいかに窮しても、愚者の道は歩まない。
ツバメはいかに喉が渇こうとも、地面に落ちた水は飲まない。
(
サキャ・パンディタ
)
218.
同じ鳥でも飛ばない鳥はなあんだ?
それはひとり という鳥だ
(
寺山修司
)
219.
一羽の燕が、また或(あ)る一朝夕が春をもちきたすのではなく、
それと同じように、至福なひと・幸福なひとをつくるものは一朝夕や短時日ではない。
(
アリストテレス
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