名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
鳥渡る生死(いきしに)はある人の世に
［ 出典 ］
三橋鷹女［みつはし・たかじょ］
（昭和の女性俳人、1899〜1972）
【 三橋鷹女の名言 】
【 Mitsuhashi Takajo 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※鳥渡る＝鳥が暮らしやすい気温・気候・環境の土地を求めて渡りをする。
秋の季語。
［ 関連キーワード ］
【 鳥渡る 】
【 生き死にがある 】
【 人の世 】
【 三橋鷹女の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 鳥 》
《 鳥全体 》
《 生きること 》
《 人生・生き方全般 》
《 死 》
《 秋の俳句・川柳 》
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 渡り鳥 》
《 　鳥　 》
《 鳥全体 》
《 生きること 》
《 　死　 》
《 世の中 》
《 秋の俳句・川柳 》
［ ランダム名言 ］
1.
何を滑稽と見るか、これほど人の性格を描き出すものは他にない。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
2.
生きていくには、いやが応でも社会の約束という紋切型を守ってゆかねばならぬ。
足で歩くのが紋切型でいやだといって、逆立ちをして歩けば狂人扱いされるのだ。
（ 織田作之助 ）
（ Oda Sakunosuke ）
3.
いまだって、街の図書館にある絵本の部屋は、
椅子ででなく、床に坐って、
本を床に横に置いて
読むことができるようになっています。
横に置くほうが、
本は本として自由なんです。
絵本は本来、
横にあるいは床に置かれてある世界のものなんじゃないでしょうか。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
4.
話術が長けているだけでは、人の心を揺さぶることはできない。
話は、人間としての深さと真実が反映するもの。
人を感動させたければ、まず自分が真心を吐露することである。
（ 丸山敏雄 ）
5.
貧乏は不名誉ではない。
貧乏を恥じる心が不名誉である。
古来偉人英雄を見よ。
貧乏の中から立身しているではないか。
（ 後藤新平 ）
（ Gotou Shinpei ）
6.
大事のためには、
いつ何時でも自分の肉体、安寧(あんねい)、生命さえも投げ打つ心構えのない者は、
三文の値打ちもない人間だ。
（ セオドア・ルーズベルト ）
（ Theodore Roosevelt ）
7.
風からも光る雲からも
諸君にはあたらしい力が来る
（ 宮沢賢治 ）
（ Miyazawa Kenji ）
8.
私は文豪といわれる人達の全集の最后にまとめられている日記とか書簡集とかがことの外好きで、
その心は、ワイドショーの小母さんと同じだと思っているから、
立派な人に「卑しい心根」と言われるのは承知であるが、
やめられない。
（ 佐野洋子 ）
（ Sano Youko ）
9.
羅(うすもの)や鏡がはりの他人(ひと)の顔
（ 河内静魚 ）
（ Kawauchi Shizuo ）
10.
あめんぼをのせたる水のしなひけり
（ 高橋順子 ）
（ Takahashi Junko ）
11.
長き夜の病棟影のやうに辞す
（ 長谷川千枝子 ）
（ Hasegawa Chieko ）
12.
憤怒(ふんぬ)こそ愛の極点。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
13.
言葉が役に立たないときには、純粋に真摯な沈黙がしばしば人を説得する。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
14.
記憶力が良いと非常に研究の助けになるが、あまり良すぎるのも考えものだ。
記憶力の良い人は失敗の経験を繰り返さないだろうが、実は失敗の繰り返しが、時に古くからの事実を新しい光のもとで見直すきっかけになるのである。
（ ルイス・モーデル ）
（ Louis Mordell ）
15.
しあわせも成功も、みんな情熱から始まるんですよね。
（ 佐々木かをり ）
（ Sasaki Kaori ）
16.
なんだって、やってのけられる新しい一日が、待ってくれています。
そう。
きみたちひとりひとりが、気づきさえしたら！
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
（ トーベ・ヤンソン ）
（ Moomin Series ）
（ Tove Jansson ）
17.
準備したことを全部伝える時間があったためしはない。
（ アロン・L・ウェスト ）
18.
芸術は不発だ！
本来、芸術は不発で終わる場合がほとんどである。
娯楽的なもの・実用的なものを除けば、
そうそう人に理解されるものではない。
だが、不発をひたすら続けていれば、
いつか爆発するかもしれない。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
19.
知識というものは共通のもので、
それに個性が加味されて知恵が生まれてくる。
知恵は人間の証明であり、価値である。
知識だけの人間であれば、
コンピューターに置きかえられてしまう。
（ 武藤洋 ）
（ Mutou Hiroshi ）
20.
何があり得ないかは、簡単に言えるものではない。
昨日の夢は、今日の希望になり、明日の現実になるから。
（ ロバート・ゴダード ）
21.
潜在意識の隠れた力に触れ、それを引き出すやり方を学ぶことで、人生にもっと多くの力と富と健康と幸福と喜びをもたらすことができる。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
22.
寝たきり老人じゃありません。
寝かされたきり老人でございます。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
23.
小敵と見て侮(あなど)るなかれ。
（ 『春秋左氏伝』 ）
（ Shunjuusashiden ）
24.
けなすのは偉い、褒めるのは甘い
という道学者風な癖。
説教好きで深刻ぶる癖。
妙に詮索しておいて、ポイと放り出す
無責任な癖。
そういった癖で、この国はできている。
（ 井上ひさし ）
（ Inoue Hisashi ）
25.
最も上流の社会においては、最も下層の社会におけると同様に、婦人は単に快楽の器具である
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
26.
次の二つだけを恐れよ。
神、そして、神に恐れを抱かない者。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Judea ）
27.
世の中には、二種類の人間がいるんです。
出来ない理由を探す人と出来る方法を探す人。
（ 石田純一 ）
（ Ishida Junichi ）
28.
詩は悪魔の酒である。
（ アウグスティヌス ）
（ Augustine ）
29.
格差は悪気なく作られる。
（ 澁谷知美 ）
30.
主人である者は、
別の者に仕えなくてはならない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
31.
どんなに手強い敵でも、絶世の美女でも、貴重な宝でも、切に思う心、深ければ、かならず方便も出来様もあるべし。
（ 道元 ）
（ Dougen ）
32.
努めれば　花咲き実る　生きる世は
（ 作者不詳 ）
33.
共感されると私たちは、
「あるがままの自分」が
受け容れられた、認められた、
という安心感を抱くものだ。
（ 山竹伸二 ）
（ Yamatake Shinji ）
34.
「若い奴は駄目だ」と思っている社長こそが駄目なのです。
「若い」とは、（責任ある仕事を任せることにおいて）断じてためらう理由ではない。
積極的に仕事を与える理由です。
（ 小山昇 ）
（ Koyama Noboru ）
35.
この世は、罪の誘惑があるからわざわいである。
罪の誘惑は必ず来る。
しかし、それを来たらせる人はもっとわざわいである。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
36.
私が二十歳の頃に七十歳っていうのは、もう人間とは思っていなかった。
私が七十歳になって二十歳を見ていると、あれは人間じゃないね。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
【 エーリッヒ・ケストナー 】
【 リーニュ公爵 】
【 レス枢機卿 】
【 三木清 】
【 ロバート・オーベン 】
【 三枝和子 】
【 サラ・バン・ブラナック 】
【 麻木久仁子 】
【 スティーヴン・ジェイ・グールド 】
【 ロバート・A・ハインライン 】
【 後藤新平 】
【 高橋睦郎 】
【 ルース・ゴードン 】
【 漫画『少年は荒野をめざす』 】
【 岸田国士 】
【 マルティン・ブーバー 】
【 自分を取り巻く世界 】
【 敵は外部にはいない 】
【 空を飛べない 】
【 他人には歩めない道 】
【 愛することが苦手 】
【 時を理解 】
【 サンタ 】
【 親族の人間関係 】
【 迷わずに歩く 】
【 話しかけられたい 】
【 勝つことは名誉 】
【 成金の悪口を言う 】
【 人間同士のつながりを感じる 】
【 国王を改善 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK