名言ナビ
→ トップページ
テーマ
星の名言
↓↓↓
今日の
星の名言
↓↓↓
今月の日別の
星の名言
関連テーマ
《 天の川（銀河） 》
《 　月　 》
《 　夜　 》
《 宇宙 》
《 　空　 》
関連メニュー
｜1−100｜
｜101−200｜
｜201−227｜
201.
心が渇いてないか？
近くに林はあるか？
夜、星をみているか？
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
202.
名ある星春星としてみなうるむ
（ 山口誓子 ）
（ Yamaguchi Seishi ）
203.
夜の山を大きく見せて星流る
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
204.
星浴びて山又山の山に踊る
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
205.
追はるること天にもありや星流る
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
206.
おまえ自身の中に、
おまえの必要とする一切がある、
太陽も、星も、月も。
おまえのたずねた光は
おまえ自身の中に宿っているのだから。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
（ Hermann Hesse ）
207.
死がちかし星をくぐりて星流る
（ 山口誓子 ）
（ Yamaguchi Seishi ）
208.
世界をそのままに、
求めるところなく、単純に、
幼児のように観察すると、
世界は美しかった。
月と星は美しかった。
小川と岸は、森と岩は、
ヤギとコガネ虫は、花とチョウは
美しかった。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
（ Hermann Hesse ）
209.
お前たちは星だった。
お前たちは花だった。
久しい久しい昔から
僕が知っているものだった。
（ 原民喜 ）
（ Hara Tamiki ）
210.
ひややけくあまりに高くひかるゆゑ星見ゆる窓にそむきて眠る
（ 杉原一司 ）
（ Sugihara Kazushi ）
211.
お前の掌(て)に掌(て)を重ねあふみぢめさは知りゐてなほも星くらき夜を
（ 杉原一司 ）
（ Sugihara Kazushi ）
212.
人間の体が土になってしまっても、
魂は生きているのよ。
そして魂は、
澄んだ空気の中をのぼっていって、
きらきら光っている、
たくさんの星のところまでのぼるのです！
（ アンデルセン ）
（ Andersen ）
213.
知識は夜空の星のように、
無限に存在する。
知ることができる主体の全ては、
尽きることがない。
故に、その本質を直接知ることが最良だ。
（ ロンチェンパ ）
214.
ことごとく今年の星となりにけり
（ 大峯あきら ）
（ Oomine Akira ）
215.
恋愛は破壊をつかさどるものである。
世界の安定ということ、箇人(こじん)の現状持続ということ、一家の平静ということ、そんな事はある処(ところ)ある時に恋愛の星のような小さな火が燃え出すと、大なり小なりその接近地帯を焼き立てられて破壊し去られる。
（ 幸田露伴 ）
（ Kouda Rohan ）
216.
凍(い)つる星見上げ地上に生きてをり
（ 今橋眞理子 ）
（ Imahashi Mariko ）
217.
浅蜊汁(あさりじる)星の触れ合ふ音立てて
（ 篠崎央子 ）
（ Shinozaki Hisako ）
218.
兎角(とかく)して夜(よ)とはなりけり天の川
（ 黒柳召波 ）
（ Kuroyanagi Shouha ）
219.
魚(うお)たちに水重たけれ天の川
（ 池田澄子 ）
（ Ikeda Sumiko ）
220.
天の川怒濤のごとし人の死へ
（ 加藤楸邨 ）
（ Katou Shuuson ）
221.
ゆめにみる女はひとり星祭
（ 石川桂郎 ）
（ Ishikawa Keirou ）
222.
砂漠を旅する者は、星に導かれて進む。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Judea ）
223.
星はいつも私が物事を見通す手助けをしてくれた。
…私は傷ついた心の奥にある何かを星に癒してもらおうとした。
（ マドレイン・ラングル ）
224.
星に見られるのは、
人間の眼に見られるよりいい。
（ アラブのことわざ・格言 ）
（ Arab saying ）
225.
二人の男が監獄の窓から外を眺めた。
一人は泥を、他の一人は星を見た。
（ セルマ・トムソンの父 ）
226.
哲学者は、あまりに遠くて光がほとんど届かない星に似ている。
（ フランシス･ベーコン ）
（ Francis Bacon ）
227.
暗闇の中でのみ、
星を見ることができる。
（ キング牧師 ）
（ King Bokushi ）
｜1−100｜
｜101−200｜
｜201−227｜
全部で、227件
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK