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今日の
夜に関する名言
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9月27日
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1.
月おぼろ実は…のあとが聞きとれぬ
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
2.
ヒトは夜に昼を取りこむべく
火をおこすことを思いつき、
ずっとあとになって、
小さな太陽を──すなわち電球を発明して、
夜のさびしさと暗さを追いやった。
しかし、それでもなお、
さびしさは消えてくれない。
(
吉田篤弘
)
(
Yoshida Atsuhiro
)
3.
今朝(けさ)秋のよべを惜みし灯(ともし)かな
(
大須賀乙字
)
(
Oosuga Otsuji
)
4.
春の夜の細螺(きさご)の遊(あそび)きりもなし
(
大石悦子
)
(
Ooishi Etsuko
)
5.
子にみやげなき秋の夜の肩ぐるま
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
6.
人間というものは、
みじめな、可哀そうなものですね。
成功したの失敗したの、
利巧だの、馬鹿だの、
勝ったの負けたのと
眼の色を変えて力(りき)んで、
朝から晩まで汗水流して走り廻って、
そうしてだんだんとしをとる、
それだけの事をする為(ため)に
私たちは此(こ)の世の中に生れて来たのかしら。
虫と同じ事ですね。
ばかばかしい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
山焼の明りに下る夜舟哉(かな)
(
小林一茶
)
(
Kobayashi Issa
)
8.
漆黒の夜空が暗ければ暗いほど、
星は明るく輝き、
未来への道を照らす。
(
ロシアのことわざ・格言
)
(
Russia saying
)
9.
夜道を旅しなければ、
夜明けにはたどり着けない。
(
ハリール・ジブラーン
)
(
Khalil Gibran
)
10.
短夜(みじかよ)や乳(ち)ぜり泣く児(こ)を須可捨焉乎(すてつちまをか)
(
竹下しづの女
)
(
Takeshita Sizunojo
)
11.
よべ 酒充(み)ちて我ハートは喜びに充ち
けさ さめて只(ただ)に荒涼
いぶかし 一夜(ひとよ)さの中
様変りたる此(この)気分よ
(
ウマル・ハイヤーム
)
(
Omar Khayyam
)
12.
自分は学生時代、数学でどうしても勝てない友人が一人いた。
学校の寮にいたころ、ある夜ベッドにもぐり込もうとして、ふと、その友人の部屋を見ると数分後まで灯りがついているではないか。
「これだ!」と悟った自分は、その翌晩から消灯を友人より数分繰り延べて勉強した。
その結果、ついに彼を抜くことが出来た。
(
ジェームズ・ガーフィールド
)
(
James Garfield
)
13.
いちど、にせものをつとめると、不安で不安で夜のめも眠れず、それでいて、そのにせもの勤めをよそうとはせず、かえって完璧の一点のすきのないにせものになろうと、そのほうにだけ心をくだくものです。
不思議なものです。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
14.
憂愁あり名もなき虫の夜を光り
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
15.
眠れないときには夜を憎み、
次第に夜へと向かっていくという理由で
昼を憎んだ。
(
F・スコット・フィッツジェラルド
)
(
F. Scott Fitzgerald
)
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