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[ 名言 ]
凍(い)つる星見上げ地上に生きてをり

[ 出典 ]
今橋眞理子[いまはし・まりこ]
(俳人、1955〜)

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[ 意味 ]
凍りついたような冷たい輝きを見せる星々を見上げながら、自分は地上を生きていることを改めて実感している。

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地上
寒さ
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