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1.
僕は日本人にはエロスが薄いんじゃないか、と思ってます。
民族性か種族性か、どう呼んでもいいんですけど、この種族がエロス的にどうなのかと言えば、全体として物凄く関心が薄いんじゃないかと思います。
（ 吉本隆明 ）
（ Yoshimoto Takaaki ）
以上
【 民族性 】
全部で、1件
　
　
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以下、ランダム名言コーナー
1.
文明のおかげで人間がより残忍になったとはいえないとしても、
前よりも残忍さが醜悪になったことは確かだろう。
（ ドストエフスキー ）
（ Dostoevskii ）
2.
政治の目的は、善をしやすく、悪をしにくい社会を作ることである。
（ ウィリアム・グラッドストン ）
（ William Gladstone ）
3.
言葉は人を最もよく表す。
だから何か言いたまえ、そうすれば君がわかるだろう。
（ ベン・ジョンソン ）
（ Ben Jonson ）
4.
はげ頭が櫛(くし)を拾う。
（ タイのことわざ・格言 ）
（ Thai saying ）
5.
歩いた足跡で、ひとは永遠に知られる。
（ ダコタ族の格言 ）
6.
言葉が言葉である根拠は勝ち負けの論理を超えたところにある。
詩はなによりもさきに、人間と人間のあいだの真の生きた接触というものを、言葉にもとめてきた。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
7.
自立と自由は私の武器です。
（ フランソワーズ・サガン ）
（ Francoise Sagan ）
8.
女はたのしむためのもの（あるいは男はたのしむためのもの）となるのは男女双方、中年すぎてからなのだ。
若いうちの異性は、苦しむためのものだ。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
9.
男は結婚式の日には泣こう。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
10.
如来さまのくださる
問題は
答えを要求されたのでは
なかった

問題から
逃げなければよかったのだ
（ 浅田正作 ）
（ Asada Shousaku ）
11.
昨日までの私は、明日からの準備にすぎない。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
12.
親は子どもの「できたこと」をまずは認めることが大事。
スタートが「できたこと」というプラスにあれば、途中で「このままでいいのかな？」という不安が湧いても、さらにがんばろうという方向にシフトすることができます。
挑戦できる子の秘密はここ（→続きはクリック）
（ 永谷研一 ）
（ Nagaya Kenichi ）
13.
意気地のない人や、なんとかなるさと思って引っ込んでいるような人が、世の中を変えたためしはない
（ ユルゲン・シュレンプ ）
14.
休日、ダラダラと過ごしてはなりません。
数時間でもかまわないから、
自分の信念強化のために有意義に活用しなさい。
願望実現につながる努力をしなさい。
これを続ける人は、
ある時点で鮮やかな奇跡を演じることができます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
15.
競合社会では、個の野心が公の利益。
（ アダム・スミス ）
（ Adam Smith ）
16.
美しいという感じと、美しいという意味は、どっちが先にあるものだろう。
美しいという言葉は、美しいという感じにつけられた名前なんだろうか。
名前と事柄とは、どっちが先なんだろうか。
（ 池田晶子 ）
（ Ikeda Akiko ）
17.
自衛はひとつの美徳、あらゆる正義の唯一の堡塁(ほうるい)。
（ バイロン ）
（ George Gordon Byron ）
18.
奇跡はあなたにも起こせるでしょう。
あなたが「信念の魔力」を使い始めるならば。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
19.
恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである。
少なくとも詩的表現を受けない性欲は恋愛と呼ぶに値しない。
（ 芥川龍之介 ）
（ Akutagawa Ryuunosuke ）
20.
言いたいことは明日言え。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
21.
空想は魂の眠りである。
（ ジョセフ・ジュベール ）
（ Joseph Joubert ）
22.
寂しいけど、自分が二流である場合、それはいつか、自認せねばならんものだよ。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
23.
平静や調和や愛や、
あらゆる人に対する善意の思考とで、
あなたの心を満たしなさい。
あなたの心的態度の変化が、
あなたに平安と調和を与えてくれることでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
24.
知識を基盤とする知識組織では、システムそのものの生産性を左右するものが、知識労働者一人ひとりの生産性である。
かつては働き手がシステムのために働いたが、知識労働ではシステムが働き手のために働く。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
25.
「人はその食するところのもの」と、
ブリア・サヴァラン（『味覚の生理学』の著者）は言っている。
その人の生活と、大きく考えれば人生に対する態度が伺われる。
（ 北大路魯山人 ）
（ Rosanjin ）
26.
成功をイメージしながら、それをプレッシャーにしないためには、どうすればいいのか。
コツはたった一つです。
イメージしながら、それにともなう感情まで実際に体験すればいいのです。
（ 香山リカ ）
（ Kayama Rika ）
27.
師により深く学べば人生はより豊かになり、
瞑想により長い時間をかければ知恵もより増え、
人により多く会って有益な話を聞けばよりよい道が開け、
慈善をより多く施(ほどこ)せばより平和が訪れる。
（ 仏教の教え ）
28.
括弧に入れるというのはよく言われることですが、
よい言い方です。
忘れてしまうわけでもないし、
否定するわけでもない。
自分の倫理観というものを括弧に入れて
（カウンセリングの）クライエントとどのぐらい会えるかということは、
非常に大事なこと。
（ 河合隼雄 ）
（ Kawai Hayao ）
29.
技術開発の競争に棚ボタはない。
必要なのは独自の挑戦、開拓への足場づくりである。
（ 川上哲郎 ）
（ Kawakami Tetsurou ）
30.
何にもまして幸せなのは
かたわらにひとりのひとがいて
いつでも好きなときにその手に触れることができるということ
（ 谷川俊太郎 ）
（ Tanikawa Shuntarou ）
31.
嫌われているということは、目立っているということ。
（ 島田洋七 ）
32.
虫や小鳥は、生きてうごいているうちは完璧(かんぺき)だが、死んだとたんに、ただの死骸(しがい)だ。
完成も未完成もない、ただの無に帰する。
人間はそれに較(くら)べると、まるで逆である。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
33.
過剰に何かが欠けているのも才能のうち。
（ 糸井重里 ）
（ Itoi Shigesato ）
34.
本当は心の力によって、いかようにも人生は好転させられる。
運命は自分の力で切り拓ける。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
35.
（法隆寺）夢殿の救世(ぐぜ)観音を見ていると、
その作者というようなものは全く浮んで来ない。
それは作者というものから
それが完全に遊離した存在となっているからで、
これは又格別な事である。
文藝の上で若(も)し私にそんな仕事でも出来（→続きはクリック）
（ 志賀直哉 ）
（ Shiga Naoya ）
36.
人間は他人の人生に痕跡を残さずに交わることはできないんだよ。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
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