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目に余るような人たちは
よく「自己中」と言われるが、 その態度は個人主義とは違う。 なぜならその自分とは、 社会や公的な世界と対峙した 自立した存在ではない。 自己責任の感覚の欠けた自己は、 容易に全体主義に揺さぶられる 危ない存在でもある。 色川大吉[いろかわ・だいきち]
(歴史家、1925〜2021) 『平成時代史』
《 自己中 》
《 態度 》 《 個人 》 《 違い・相違 》 《 社会 》 《 政治・社会問題 》 《 世界(分野・領域) 》 《 存在 》 《 責任 》 《 感覚 》 《 全体主義 》 《 政治・社会問題 》 《 危険・リスク 》 《 存在 》
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