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[ 名言 ]
自分が明るく平静な気持ちのときには、
言うべきことをぴしっと(=的確かつ適度に)言えるでしょうが、
そうでないときは(しかるのは)慎むべきです。
自分が自分らしくないときに小言を言うのは、
こわいことです。

[ 出典 ]
大村はま[おおむら・はま]
(国語教師、国語教育研究家、1906〜2005)

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[ 補足 ]
※「(=的確かつ適度に)」「(しかるのは)」は七瀬音弥による補足

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[ 全文・続き ]
〈全文〉
子どもをしかるときは、
教師自身が心身爽快のときに限ります。
風邪を引いていたり
睡眠不足だったり、
どこか心が暗く元気がないときは、
小言を言わないほうがいいようです。
そのようなときに小言を言うと、
ことばが多すぎたり言いすぎたり、
調子がきつすぎたりということになりやすいからです。
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自分が明るく平静な気持ちのときには、
言うべきことをぴしっと(=的確かつ適度に)言えるでしょうが、
そうでないときは(しかるのは)慎むべきだと思います。
自分が自分らしくないときに小言を言うのは、
こわいことです。
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