仏教では愛を「渇愛」と「慈悲」にわけている。 渇愛は男女のエロスを伴った愛で、当然性的である。 咽喉(のど)が渇いた時、水をむさぼり飲みたがるように、いくら愛されても、もっとほしい、もっとほしいと貪欲に需(もと)める愛をいう。 イコール煩悩である。
瀬戸内寂聴[せとうち・じゃくちょう] (小説家・天台宗の尼僧、1922〜2021) 『愛の四季』
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( タパニー・ナーコンタップ )
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( 作者不詳 )
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