名言ナビ



[ 名言 ]
国のために、
藩のため主人のため、
また愛する者のために、
自らすすんで死ぬ、ということは、
侍の道徳としてだけつくられたものではなく、
人間感情のもっとも純粋な燃焼の一つとして
存在して来たし、
今後も存在することだろう。

[ 出典 ]
山本周五郎[やまもと・しゅうごろう]
(大正〜昭和の小説家、1903〜1967)
『樅(もみ)ノ木は残った』
※甲斐のモノローグ

ページ内メニュー

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別の名言 ]
道徳・倫理・モラル 》→ 今日
 死 》→ 今日
純粋
武士・侍
感情 》→ 今日
道徳
主人・主(あるじ)
燃える・燃焼
山本周五郎 》→ 今日
日本の文豪 》→ 今日
 * * * * * * * * * *
星座別名言と運勢
血液型別名言と運勢

[ 全文・続き ]
〈全文〉
国のために、
藩のため主人のため、
また愛する者のために、
自らすすんで死ぬ、ということは、
侍の道徳としてだけつくられたものではなく、
人間感情のもっとも純粋な燃焼の一つとして
存在して来たし、
今後も存在することだろう。
__ Link __

──だがおれは好まない、
甲斐(かい)はそっと頭を振った。
たとえそれに意味があったとしても、
できることなら「死」は避けるほうがいい。
そういう死には
犠牲の壮烈と美しさがあるかもしれないが、
それでもなお、生きぬいてゆくことには、
はるかに及ばないだろう。
__ Link __


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.


11.

12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.


21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.


31.

32.

33.

34.

35.

36.








LINK   LINK   LINK