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現実に立派な働きもできないのに
心だけ清いなんてことに 何の意味もない。 永井均[ながい・ひとし]
(哲学者・倫理学者、1951〜) 『道徳は復讐である:ニーチェのルサンチマンの哲学』
〈全文〉
欧米では「偽善者」という言葉は、 最大の侮辱表現ですね。 しかし、プラトン以前の古典ギリシア的な観点から言えば、 「偽善」なんてことはそもそもありえないのです。 公衆の面前で立派な働きをすることがすなわち 価値あること、立派なこと、善いことであり、 それが即名誉なのですから、 現に立派な働きをしているのに 心が汚いから駄目なんて話は、 意味すらわからない馬鹿げた話です。 __ Link __ 逆に、現実に立派な働きもできないのに 心だけ清いなんてことにも 何の意味もない。 __ Link __
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( 作者不詳 )
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( 仏教の法語 )
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( 観世栄夫 )
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( オマール・ペリウ )
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