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W・C・フィールズの名言
1.
子供と犬が嫌いな人間に悪人はいない。
2.
女とは象のようなものだ。
眺めているぶんには楽しいが、所有したいとは思わない。
3.
女に感心させるな。
これから先ずっと、その基準を維持することを期待される。
4.
恐ろしくないものでおかしいものなんて、私は見たことがない。
全部で、4件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
かの死者もその始めに生をもとめしを悔いざるを知らんや。
(
荘子
)
2.
呆(ほう)としてすごせし時間安らぎの
ごとくに椅子(いす)の窪(くぼ)みに溜(たま)る
( 鈴木淳三 )
3.
人間の最も悲劇的な本質のひとつは、誰も彼もが生きることを先延ばしにしたがることだ
(
デール・カーネギー
)
4.
あ、今日はカレーだ。
今日はカレーのために生きよう。
(
岡崎京子
)
5.
好きなことをしているときは、自分らしい形で世の中のためになっている。
(
ジム・カスカート
)
6.
人にはそれぞれ能力があるからね。
物サシでいうと横幅が広いのもあるし、縦に長いのもある。
物サシの具合をよく見て、その限度内で働いている間は、僕はほったらかしとくよ。
ただ、能力の限界を越えて何かしそうになったら、気をつけてやらなくちゃいかん。
( 米内光政 )
7.
生まれた時から豊かさに恵まれ、あまりにもぬくぬくと育った若者たちは、最初から世の中を甘く見、考えるのではないか。
(
ユダヤの名言
)
8.
もし心のなかにすべてを圧倒するような、強い、いきいきとしたよろこびが「腹の底から」、すなわち存在の根底から湧きあがったとしたら、これこそ生きがい感の最もそぼくな形のものと考えてよかろう。
(
神谷美恵子
)
9.
自殺が美しいとすれば、それは虚構であり、偶然的だからである。
ぎりぎり追いつめられた中小企業の経営者の倒産による自殺は、自殺のように見えるが実は〈他殺〉である。
(
寺山修司
)
10.
いましめを身にたもつ賢者は、蜂が食物をあつめるように働いたならば、かれの財はおのずから集積する。
あたかも蟻の塚のたかめられるようなものである。
( 『雑阿含経』 )
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