名言ナビ
→ トップページ
キーワード
小柴昌俊の名言
1.
いまはできないけど、いつかは実らせたいと思う「卵」をいつも3つか4つ抱いて、夢をもって生きるといい。
2.
やれば、できる!
3.
運を捕まえられるかどうかは、日ごろから準備していたかどうかだ。
4.
物事をとことんまで突き詰めていると、勘の当たりが良くなるような気がします。
5.
人に楽しみを伝える一番いい方法は、自分が楽しんでやることです。
そしてそれを一緒にやることが一番です。
6.
人生は(学校)卒業後に自分からどれだけ能動的に働きかけたかで決まる。
7.
教師が楽しんで教えれば、その気持ちは生徒に伝わる。
8.
運がいいなんてありえない。
チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる。
9.
逃げ出すのは僕の趣味に合わない。
10.
とにかく自分たちの目で確かめてみよう。
やってみなければ分からないじゃないか。
全部で、10件
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
現代ほど、子どもがのさばり返って、社会の王様顔をしているときはない。
(
田辺聖子
)
2.
主体性を持つということは、率先力を発揮するだけではなく、自分の人生に対する責任をとるということである。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
3.
人生の幸福というものは、現在の生活自体より、むしろその生活の動きの方向が、上り坂か、下り坂か、上向きつつあるか、下向きつつあるかによって決定せられるものである。
(
本多静六
)
4.
真の偉人の最初のテストは、その謙譲さにある。
(
ジョン・ラスキン
)
5.
僕にあっては飛行機は自分を創り上げる手段だ。
農夫が鋤(すき)を用いて田畑を耕すように、僕は飛行機を用いて自分を耕すのだ。
(
サン・テグジュペリ
)
6.
若い人に言いたいのは、ライバルが1000人もいるところで努力するのはどうかということです。
それよりも、ライバルが2人くらいしかいないところを1000倍の力で探す。
そうすれば、そんなに努力しなくても自分らしい仕事ができるんです。
(
いとうせいこう
)
7.
私は鈍感だから
人間であることの
ふかい味わいは
最後のさいごまで
生きてみないと
わからぬようにおもう
(
榎本栄一
)
8.
心から人に手を差し伸べる、思いやりのある人間になれば、感情全体がいつも落ち着いて深みが出るとともに、ちょうど心臓の鼓動が体に絶えず活力を与えるように、その人の魂を生き生きとさせる。
(
ジョン・ラスキン
)
9.
女というものは、その本分どおり早くから仕えることを習うのがよいのです。
仕えることによって、やがてはじめて治めることが、また、家の中で分相応の力を持つことができるようになります。
(
ゲーテ
)
10.
英雄は
普通の人より勇気があるのではなく、
ただ五分間ほど勇気が長続きするだけである。
(
エマーソン
)
→ トップページ