私のばあい特に、 小説は読者のために書くものと信じているので、 諸氏からいただく投書ほど力づけられるものはないのである。
山本周五郎[やまもと・しゅうごろう] (大正〜昭和の小説家、1903〜1967) 「『季節のない街』を終って──まず読者諸氏にお礼」(1962年)
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