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色や形、そして味や手ざわりは
「物」にぴったり密着して貼りついている。 それに較べて音は、 鐘にせよピアノにせよ 人や動物の口にせよ、 それらの発音物体に密着しないで そのあたり一面を 霧のようにまいて(=取り巻いて)いるだけである。 大森荘蔵[おおもり・しょうぞう]
(哲学者、1921〜1997) 『音を視る、時を聴く』(大森荘蔵&坂本龍一共著) ※「(=取り巻いて)」は七瀬音弥による補足
《 色・彩り 》
《 形・形状 》 《 味 》 《 食事・料理・食べ物 》 《 手 》 《 触れる・触る(さわる) 》 《 ぴったり 》 《 音 》 《 鐘 》 《 人間 》 《 動物 》 《 口 》 《 霧 》 《 哲学者・思想家 》 〈全文〉
色や形、そして味や手ざわりは 「物」にぴったり密着して貼りついている。 それに較べて音は、 鐘にせよピアノにせよ 人や動物の口にせよ、 それらの発音物体に密着しないで そのあたり一面を 霧のようにまいて(=取り巻いて)いるだけである。 __ Link __ 音とはむしろ 空間の響きといったほうがいいくらいである。 それは物ばなれして「場」的なのである。 __ Link __ 音のこうした時間的空間的な特性が、 確固不動の物体的世界という観念に ややもすれば過度に誘引されるくせから われわれを引き戻してくれるのである。 __ Link __
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