芸術の世界というのは、 その価値を計るモノサシのない、 そのくせホンモノはどうやらはっきりしてしまう。 しかし、ときどき、 作者存命中には 傑作が目こぼしにされることのある、 ふしぎな厄介なものだ。
吉行淳之介[よしゆき・じゅんのすけ] (小説家、1924〜1994) ※1971年の日記より
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
|