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わたしはみめいこんとんに起きる。
(中略)詩がやってくるのも一度ぎりである。 だから天地清涼の暁天(ぎょうてん)を拝(はい)し待つのである。 坂村真民[さかむら・しんみん]
(昭和の詩人、1909〜2006)
《 地 》
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一度ぎりだから真なのだ。 一度ぎりだから美なのだ。 東洋芸術のよさは、この一度ぎりにある。 日本画の一線も一度ぎり、 日本の書も一筆ぎり、 彫刻も一刀ぎり。 一度ぎりとは とりかえしのつかないものを言う。 今日只今(ただいま)も一度ぎり。 だからわたしはみめいこんとんに起きる。 __ Link __ 一度ぎりというものが 腹のどまんなかに でんと坐っていなければならぬ。 腹ができているというのは、この一度ぎりというものを 腹中に持っている事を言う。 __ Link __ 詩がやってくるのも一度ぎりである。 だから天地清涼の暁天(ぎょうてん)を拝(はい)し待つのである。 __ Link __
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一つのことに集中したら、
いや、一つのことに集中するには、 ほかのことがなるべく干渉したりしないように (ほかのことを)一時的に忘れていなくてはならない。 それが忘我、無我夢中である。 …… (→続きはクリック)
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