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相手の人間に考えられるところの
あらゆる悪の可能性を 初めから約束によって封じて、 しかしその約束の範囲内ならば、 どんな悪いことも許される というのは、 契約や法律の本旨である。 三島由紀夫[みしま・ゆきお]
(昭和の小説家・劇作家、1925〜1970) 「若きサムライのための精神講話」 雑誌『PocketパンチOh!』(昭和43年8月号)
《 最初・初め 》
《 範囲 》 《 可能性 》 《 契約 》 《 法律・裁判等 》→ 今日 《 約束 》 《 法律・法 》→ 今日 《 三島由紀夫 》→ 今日 《 日本の文豪 》→ 今日 * * * * * * * * * * 《 星座別名言と運勢 》 《 血液型別名言と運勢 》 〈全文〉
そもそも契約書がいらないような社会は 天国なのである。 契約書は 人を疑い、人間を悪人と規定するところから生れてくる。 __ Link __ そして相手の人間に考えられるところの あらゆる悪の可能性を 初めから約束によって封じて、 しかしその約束の範囲内ならば、 どんな悪いことも許されるというのは、 契約や法律の本旨である。 __ Link __
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人はみな、
自分が人にしたことをよしとします。 たとえ悪いことでも、 それほど悪かったとは思わないものなのです。 しかし、 何かいやなことをいわれたり、 されたりしたほうは、 ささいなことでも非常に重大に感じます。
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