|
蒐集(しゅうしゅう)という行為によってもたらされる喜びは、
既に入手した蒐集物のひとつひとつを玩味する以上に、 蒐集対象の整理・分類という作業に宿っていると思われる。 ただたんに蒐集品の数や値段だけを誇るような粗野な態度は、 本当の蒐集家には見出せない。 春日武彦[かすが・たけひこ]
(精神科医、1951〜) 『奇想版 精神医学事典』 ※蒐集[収集](しゅうしゅう)=趣味や研究などのために、ある種の物や資料をたくさん、かついろいろ集めること。
また、そうして集められたもの。 コレクション。 ※玩味(がんみ)=@食物をよくかみ分けて十分に味わうこと。 A 物事の意義をよく考え味わうこと。 含味。
《 見つける・見出す 》
《 収集 》 《 行い・行為 》 《 喜び 》 《 手に入れる・得る 》 《 味わう・堪能 》 《 対象 》 《 整理・整頓 》 《 作業 》 《 数 》 《 値段・価格 》 《 粗野・粗暴・がさつ 》 《 態度 》 《 心理学者・精神医学者・精神科医 》 〈関連文〉
精神遅滞や認知症でも 蒐集行為が見受けられるケースがあるが、 そうした場合には 整理・分類というプロセスが ほぼ100%欠落している事実に 注目すべきである。 (春日武彦『奇想版 精神医学事典』) 〈標題文前文〉熱心なコレクターたちのなりふり構わぬ行為を見ていると、 彼らは依存症者に近いのではないかと思えることがある。 他方、むしろ強迫症状に近い病理の一環として モノ集めに執着しているように思えることもある。 いったい彼らの振る舞いは いかなる衝動に突き動かされているのだろうか。
1.
2.
3.
4.
5.
( レスピナス )
6.
( チャールズ1世 )
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
( 中山悠 )
14.
( 漫画『ジャングルはいつもハレのちグゥ』 )
15.
16.
17.
( 漫画『ラブ★コン』 )
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
( 近藤友二 )
31.
32.
33.
( 金子智朗 )
34.
( 「ブスの25カ条」 )
35.
36.
【 山口瞳 】
【 『小学』 】 【 マリー・キュリー〔キュリー夫人〕 】 【 デューク・エリントン 】 【 スティーブン・ピンカー 】 【 ドストエフスキー 】 【 道元 】 【 トム・ボールドウィン 】 【 櫻井よしこ 】 【 ドロシア・ラング 】 【 保苅瑞穂 】 【 アルフレッド・ヒッチコック 】 【 ニコス・カザンザキス 】 【 ジャニス・ジョプリン 】 【 金子國義 】 【 篠原信 】 【 杉本博司 】 【 平野レミ 】 【 ベンジャミン・ヘイドン 】 【 アレクサンドル・プーシキン 】 【 アンドレ・シュアレス 】 【 新実徳英 】 【 河西昌枝 】 【 深作欣二 】 【 リタ・ラドナー 】 【 快川紹喜 】 【 岡本喜八 】 【 幸田露伴 】 【 江戸英雄 】 【 大槻ケンヂ 】 【 ケヴィン・ローズ 】 【 アリス・B・トクラス 】 【 ジム・カスカート 】 【 ジェームズ・ヒルマン 】 【 土光敏夫 】 【 工藤公康 】 【 隠し事のない家庭 】
【 常に沈黙 】 【 蟻の生 】 【 夢がまこと(真実) 】 【 家に忍び込む 】 【 決定的なものでない 】 【 偉大な考えを実現 】 【 発見したものに署名 】 【 スタイルの確立 】 【 年寄りと意見が合わない 】 【 生きることを充実させる 】 【 光が入る 】 【 お金への無知 】 【 検閲の形態 】 【 思想家の運命 】 【 強さを維持できない 】 【 一流の哲学者 】 【 恋の再燃 】 【 科学と芸術の融合 】 【 自分にとって最も大切なもの 】 【 ことわざが残る 】 【 権力者によるいじめ 】 【 バランスの良い環境 】 【 人生の過失 】 【 噂話の対象 】 【 能力以上のことを成し遂げる 】 【 国の利益 】 【 相手に告げる権利 】 【 語りかける 】 【 心を塀の向こうに投げる 】 【 知る価値のあること(事柄) 】 【 学生に望む態度 】 【 仕事に活かす 】 【 率直になれない 】 【 人民のための強制 】 【 無理がない(自然) 】
|