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「おまえを育て、かわいがってきたのはこのわたしであっておまえの恋人ではない」という母親だったら、なおさら捨てなくてはいけません。
寺山修司[てらやま・しゅうじ]
(劇作家・詩人・歌人、1935〜1983) 『家でのすすめ』
〈全文〉
どうしても母親の愛をのがれられない人はキリシタンの踏絵のようなつもりで、一度、自分の母親に「姥捨山につれていくぞ」といってごらんなさい。 母親よりも、あなた自身がそれをいったときから変わることができるはずです。 そして、それは精神の離乳の契機になるにちがいない。 どろどろした愛情の血の泥沼のなかで、とび立つべき自分のつばさをぬらしてしまっている一人息子になるよりは、「親不孝」をすすめたい……というのがわたしの考えです。 「おまえを育て、かわいがってきたのはこのわたしであっておまえの恋人ではない」という母親だったら、なおさら捨てなくてはいけません。 今風に言うなら、ベタベタ世話を焼きたがる母親には、「老人ホームに入れるぞ」と言ってごらんなさい。
結構、これは効きます。
(七瀬音弥:ななせおとや)
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